プロレス界を揺るがした10人の悪党【送料無料】

プロレス界を揺るがした10人の悪党【送料無料】 永島勝司 オークラ出版発行年月:2008年09月 ページ数:247p サイズ:単行本 ISBN:9784775512517 永島勝司(ナガシマカツジ)1943年島根県出身。専修大学卒業後、東京スポーツ記者を経て、アントニオ猪木の誘いを受け新日本プロレス入社。広報、プロデューサーとしてUインターとの対抗戦などを仕掛ける。新日退社後は同じく退社した長州力とともにWJを旗揚げするも、団体は活動休止に。05年から務めた内外タイムス編集局長を06年秋に辞し、08年には「昭和プロレス」興行をプロデュースしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 01 アントニオ猪木ープロレスと格闘技とビジネスどれが本命かが問題だ/02 中西学ー心の弱さと優しさが阻んだ絶対エースへの道/03 大仁田厚ー飛び抜けた野心が潰した幻のアントニオ猪木戦/04 小川直也ー余人には理解困難なプロレス道を突き進む/05 (株)ユークスーゲーム感覚キャラクター主義により失ったもの/06 ミスター高橋ーあなたの見てきたプロレスってつまんないものなんだね/07 上井文彦ー有名な営業マンがマッチメークしたことで生まれた不幸/08 ターザン山本ー週刊プロレス40万部の編集長の肩書きは“ダテ”だった?/09 カート・アングループロレスをビジネスとして捉えることは賢か愚か/10 ジャイアント馬場ーそして橋本真也、なぜ、死んでしまったのか/10+1 永島勝司ー無責任に放り出した後進育成の義務 プロレスは死んだのか!?プロレスに魅せられた男が目の当たりにしたプロレス界の悪党列伝をここに記す。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス

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