グレ-ト小鹿の「小鹿注意報!」【送料無料】

グレ-ト小鹿の「小鹿注意報!」【送料無料】 黄金のプロレス伝説、ここにあり!! グレート小鹿 五月書房発行年月:2006年12月28日 予約締切日:2006年12月21日 ページ数:224p サイズ:単行本 ISBN:9784772704540 グレート小鹿(グレートコジカ)1942年4月28日、北海道函館市に生まれる。本名は小鹿信也。大相撲の出羽海部屋を経て、1962年11月、日本プロレスに入門し、翌63年5月にマシオ駒戦でデビュー。1967年、大熊元司とともにプロレス修行のためアメリカに渡り、テネシー、ジョージアのタッグ王座を次々と獲得。その後、パートナーの大熊が帰国の途に着くが、小鹿は一人アメリカに残り、フロリダ、デトロイト、カンサス・シティを転戦する。ロサンゼルスでは、ミル・マスカラスとの伝説的な死闘を繰り返し、アメリカス王座をマスカラスから奪取、アメリカでのトップヒールの座に着いた。アメリカにおける小鹿の実力・人気の評価は、ジャイアント馬場やアントニオ猪木をはるかに上回り、アメリカでの王座獲得数がそれを如実に物語っている。1970年、日本に凱旋帰国するが、日本プロレスの解散とともに、1973年、全日本プロレスに移籍。大熊元司との「極道コンビ」ではアジアタッグ王座に何度も君臨した。1988年、現役を引退。その後、しばらくプロレス界からは遠ざかっていたが、天龍源一郎の誘いを受けWARの営業部長に就任、1995年には大日本プロレスを旗揚げし、社長に就任する。2003年、仙台に「プロレスちゃんこ小鹿」を開店し、2006年には「ホルモン小鹿亭」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 プロレス入門からアメリカへ/第2章 日本プロレス分裂と引退の真相/第3章 苦節十三年、大日本プロレスは俺の夢とロマン/第4章 俺が愛するレスラー達/第5章 小鹿の気ままな独り言/エピローグ 拝啓、安倍晋三総理殿 往年のプロレス・ファンも泣いて喜ぶ小鹿流、筆殺ワザの数々。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス

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