★ヘッドフォン用アンプ★HeadAmp pico USB/DAC★ヘッドアンプピコUSB/DACポータブルアンプ最高峰のアンプ!

★ヘッドフォン用アンプ★HeadAmp pico USB/DAC★ヘッドアンプピコUSB/DACポータブルアンプ最高峰のアンプ! 【商品概要】 入手困難!!   ★どんなヘッドフォンにも対応する十分なパワーバッテリー ★充電時間3時間で約30時間使用可能 ★レーザー印刷がある高品質のアルミニウムケース ★サイズ 縦70mm 横50mm 厚さ20mm ・USB DAC付き  ●PICO USB/DAC本体  ●ACアダプター  ●本体収納袋(黒)  ●説明書(英語)Headampの携帯用のポータブルアンプ  pico Portable Headphone Amp 【商品説明】  Headampの携帯用のポータブルアンプ  pico Portable Headphone Amp ★ポータブルアンプ最高峰のアンプ ★特徴はハイレベルでトータルバランスが優れている ★ヘッドフォンの性能を最大限に引き出すことができます ★(サイズ 縦70mm 横50mm 厚さ20mm)携帯性に優れています ★駆動は内蔵リチウムイオン電池。   3時間の充電で30時間程度使用可能です ★ケースは高品質のアルミケースを採用  質感もよく、ポータブルアンプ最高級の風格     価格は69,800円!この商品に関してはメーカー保証(当社仕入時〜3年間)があります。※当社仕入時:2011年6月末修理費用がご購入金額を超える場合、返品・返金にて対応させて頂きます。商品到着からの期間によって保証内容が変わります。下記をご確認下さい。◆商品到着後1ヶ月以内の場合商品到着から1ヶ月以内に発生した不具合は、初期不良として修理費と送料を弊社で負担いたします。修理費用は一切掛かりません。◆商品到着1ヶ月後から3ヶ月以内の場合商品到着から1ヶ月を超えた場合、無料で修理・点検させて頂きますが、当店までの国内送料はお客様負担となります。◆商品到着後3カ月から当社仕入後3年以内の場合商品到着から3ヶ月を超えた場合、無料で修理・点検させて頂きますが、海外メーカーへの海外送料および当店までの国内送料がお客様負担となります。◆当社仕入後3年を超えた場合当社仕入から3年を超えた場合、有償で修理・点検させて頂きます。また、海外メーカーへの海外送料および当店までの国内送料もお客様負担となります。ただし、メーカーが製造中止等の理由で修理できない場合もあります。 レッド ブルー シルバー オレンジ グリーン グレイ ブロンヅ レビュー (1)  最も高い評価を受けているポータブルアンプの一つ。  本体サイズの小ささにも関わらず、非常にクオリティの高い音。  日本では iQube と人気を分け合っている感があるが、どちらかというと Pico の方はアナログ的な厚みのある鳴らし方をすると言われる。また、中域が特に強調された俗に言うカマボコ型のアンプとも評される。  逆に低域が強く中域が弱い Triple.fi 10 Pro などとの相性は良い。  アンプのみのバージョンとUSB DAC付きのバージョンがあるが、アンプ部はもちろん、DAC部の評価も高い (2)  とても美しい音場を持つアンプである。  Picoを聴いて感じた第一印象は「音楽に包まれている」だった。  音源の配置という「狭い意味での音場」については、とても広い。  そして、左右方向だけでなく、イヤホンによって大小はあるものの、奥行き方向広がる立体的な音源配置である。  10proのように音場が広いイヤホンで奥行きを感じるのは珍しくないが、音場表現が狭いと言われるER4-sで聴いても明らかに奥に向かって複数の音源が配置される事がはっきりと分かる。  Picoは解像度を前面に打ち出した作りではなく、音源は点ではなく、ある程度の広がりを持つ場として感じられる。  このような音場だと、解像度に優れたイヤホンでは元の音源の位置も同時に聞き取れるため、元々の解像度が優れていないと不自然に広がるしまりのない音場になってしまう。  反対に、アンプの性能がしっかりしていれば、それほど解像度に優れないイヤホンでも場の変化としてある程度再現できるのため、音の広がりを感じる事が可能で、事実、3スタで聴いた時でもER-4sと極端な落差を感じる事はなかった。ハイエンドクラスのポータブルアンプでは、このような音場を実現しているアンプはいくつかあり、それぞれ優れた音場を実現しているが、Picoは特に音源同士の繋がりが非常にスムーズに表現され、急激な山谷が存在しない。  また「広い意味での音場」としてPicoが他のアンプと一線を画す特徴は、音源の位置による音の延びの差が少ない事である。  例えばヴォーカルと、その背後に音源があった場合、並のアンプであればヴォーカルの延びと、背後の音の延びには明確な差が出てしまう。  並以下のアンプであれば(例えばiPod直差し)後ろの音源は何だか分からないような、ぼやけた音に成り下がってしまうことも珍しくない。  それほどでは無いにしても、真っ正面の音源と、センターからずれた音源では明らかに差が出るのは原理的な問題もあり、特に非力なポータブルではやむおえない面も確かにある。  ところがPicoは、たとえ背後の音源であっても沸き立つかのようにしっかりと再現し、正面のヴォーカルと、斜め前のリードギターが、さすがに全く同じとは言えないにしても、共に生き生きと再現する。  これに、前述のスムーズな場の繋がりが加わる事で、まさに自分を中心に全周囲を音に包まれる感覚を味わう事が出来る。  また、この全周囲再現(?)によって聞こえてくる音は確実に増えているのだが、奥行き方向に広がるからか、音の厚みが増えたという実感は薄く、自然に広った音の中に身を置いているような感覚を先に覚える。  音作りは、パワーにおいて低音域、中音域に比べて明らかに中音域が勝り、これにより中音域が強調された、よく言われるカマボコ型の特性を持つような印象を受ける。  ただ、アンプによる味付けを廃する方向を向いており、低音域、中音域、高音域、全域において、原音の変化を自然に再現しようとしていると感じる。  このような音作りだと、低音域、高音域において、微妙な変化まで表現する再現性に優れる反面、出力が高くなると(大きな音量になると)制御できず、たやすく「割れる」「荒れる」等の歪みが生じる危険が高くなる。 根本的に解決するには、アンプ自体に相当なパワーが必要とされるはずで、Picoはポータブルアンプの限られた出力の中で、音の味付けによるフラットな特性をあえて選択せず、自然な音を生かした結果として中音域が強調されているのではないかと思える。  その為か、音域による特性の変化は実にスムーズで、意識しないで聴いている分には目立って突出するような音域を感じない、意識して初めて、実は中音域が強いと分かるといった感じだ。  Picoのアンプとしての性能よりも、時に高く評価されるDACついては、一言で表現すれば、「アンプとしての美点はそのままに、あらゆる音が数段クリアになる」となるだろうか、「今まで直接見ていたと信じていた風景が実はガラス越しで、始めて窓を開けた」と言う感じだ。

販売店:ユーロパーツ

¥49,700 送料別
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