タイムドメイン Yoshii9(ヨシイナイン)【送料無料】音通のビルゲイツをうならせた音源の要素をありのままに再現するスピーカー

タイムドメイン Yoshii9(ヨシイナイン)【送料無料】音通のビルゲイツをうならせた音源の要素をありのままに再現するスピーカー ☆アコースティックな演奏が生きる☆いままで聴いていたCDをこれで聴くと、聴いたことがない音が入っていることに気が付きました。音の忠実な再現性ってこういうこと?あまりにもストレートに音が伝わるので、なぜだか鳥肌が立ちました。TVの横においてもいいのですが、理想は寝室かなぁ。サイズ:スピーカー/本体直径9×脚部直径21×高さ108.5cm    アンプ/幅13×奥行17×高さ6cm、コードの長さ4m重さ:スピーカー/9kg、アンプ/1.1kg素材:スピーカー/アルミ、ABS樹脂、鋳鉄、ステンレス。   アンプ/アルミダイキャスト主な仕様:スピーカー/ユニット:8cmフルレンジ。     エンジン/出力:12W+12W 電源:AC100V日本製原音のサウンドも、ライブのざわめきまでもがよみがえる音源に加工することなく、忠実にありのままに再現するスピーカーこんな極上の音を出すスピーカーシステムがあったら、何を聴いてみたくなるだろう。こんな斬新なフォルムの音響機器があったら、どんなところにディスプレイしたくなるだろう。あなたに、そんな愉しい問いかけとともに、深い満足のいく時空間をもたらしてくれる、音の逸品、タイムドメイン「Yoshii9」たとえば、ビル・エンバスのピアノとスコット・ラファエロのベースとの息詰まるセッションも、ソプラノのアリアも、第九の迫力溢れるオーケストラと合唱の波のような広がりも・・・。演奏された音源そのものをピュアな状態のまま再現する。その基本的なコンセプトはとてもシンプル。音源の持つ全ての要素を欠くことなく、付け加えることなく、歪みのない、ありのままの状態で、忠実に再現すること。たとえば、優れたコンサートホールで繰り広げられる演奏を、高音や低音を強調することなく、ピュアな音色や響きと微妙な表情をそのままに、プライベート空間で再現しつくすこと。つまり、すべての音源に忠実であること。タイムドメインが追求したのは、ただそれだけ。その画期的な設計思想が、クオリティが高いといわれているブランド・スピーカーにもなしえなかった究極の音質を実現した。これまで数々の名曲を、さまざまな世界の音質を、聴き比べた人にこそお届けしたい究極のスピーカーだ。サウンドを従来の四角い箱から解き放った筒型のフォルム、円柱構造は余計な振動を抑制し、ピュアな音のみを再現するために追及されたデザインと構造。独自の理論を最大限に活用する形状が採用されている。タイムドメインが置かれた空間は、スピーカーから音が響いてくるのではなく、空間全体から音が流れてくるような、画期的なサウンド空間に変わる。古い録音やレコード、テープ、TVの音も忠実に再現。これまで聴いていた音質との違いにきっと驚くことだろう。  従来のオーディオの世界タイムドメインの世界 目標とする音・音楽本物の音らしさを演出音楽を正弦波の集合とみなして再現本物の音を指向する音楽を瞬間の音の連続として再現 基本となる技術・理論周波数領域の発想が原点周波数特性・高調波ひずみを重視時間領域の発想が原点音をインパルスの集合として時間を重視 原音再生の可能性楽音成分の時間が乱れているので原音再生が不可能時間が乱れた楽音は元の状態に戻すことが不可能楽音成分の時間関係が正しいので原音再生が可能時間ひずみ重視の結果、各種ひずみも大幅に改善 楽器・声等の質的特徴女性ボーカルでサ行が強調、低域も不自然に響く過渡的な音の再現性が悪く、不自然な付帯音が付く声や楽音の頭に低音がしっかり付いて上質の音が自然に響く音の立ち上がりが早く、過渡特性のよい生きた音を再現 音場感などの特徴音場感に乏しく、楽器の定位、広がりなどが不十分音量や位置関係を厳密に合わせても時間の乱れが残る音場感があり、楽器の位置や広がりなどをリアルに再現時間・空間ひずみの極小化により、奥行きや上下感までも再現<タイムドメイン理論とは>タイムドメイン理論は、タイムドメイン、すなわち時間領域に関する理論です。いくら良い音で再生しても、時間領域にズレがあると音にエントロピーが発生し、せっかくの音も台無しになってしまいます。しかし、従来のオーディオではほとんど音の時間領域に関する配慮がなされておらず、高価で複雑な装置を駆使してそれを機械的に補正しようとすればするほど、どんどん音源の音は崩れてしまっているというのが現実です。これはよく認識して欲しいと思います。みなさんが従来の高級オーディオの試聴室で耳にしている音は、音源が奏でている音ではないということを。それらはアンプやイコライザーや過剰につけられたスピーカーが作り出す音であることを。それに親しんだ人は、せっかくの生音をライブで聴いたとききっとこう言うかもしれません。「少し低音が沈んでいる」と。タイムドメイン理論を適用したオーディオは驚くほどシンプルです。従来のような高価で複雑な原音の加工装置は一切ありません。私たちは、ただただCD やレコードに録音された音源を、録音された状態のまま100 %引き出すことにのみに全エネルギーを費やしています。私たちはひとつ告白しなければなりません。それは、録音状態の悪い音源、不完全に加工された音源が私たちのオーディオシステムで聴くと、その悪い点が露骨に音となって伝わってしまうということを。一方、いい状態で録音された音源は、楽器の音色だけではなく、位置関係、表現者の息づかい、周りの空気、さらには楽器や録音スタジオの材質までも感じることのできるほど、リアルな音像を提供することができると自負しています。私たちは、音源を100 %引き出すことの可能なタイムドメイン理論が広く認められていくことで、録音技術そのものも問われる時代がやってくると確信しています。 (*タイムドメイン社HPより)

販売店:THE NEXT ONE

¥315,000 送料込
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