小物撮影等に! 店長おすすめ特別セット 【h-dayopoint0901】

小物撮影等に! 店長おすすめ特別セット 【h-dayopoint0901】 50cmソフトライトボックスの2灯セットと撮影台、コンパクトデジカメ用三脚と105cm スタンドバッグをセットにした店長一押しスペシャルセットなので、これさえあれば到着後すぐにでも撮影が始められます。   小物撮影やアクセサリー類などの商品撮影には最適なセットです。   商品の詳細は下記リンクからご確認ください。   50*50cmソフトライトボックス ブーム+ライトスタンド2灯セット   60×120cm アジャスタブル撮影台   105cm スタンドバッグ   コンパクトカメラ用三脚   ワンランク上の撮影機材で快適なカメラライフを!   ※ソフトボックスに関してこちらでご説明させて頂いております。 詳しくご覧になりたい方はこちらから御確認下さい。   ※こちらの商品は保証対象商品となっております。詳しくはこちらから御確認下さい。ソフトライトボックスの特徴  上のAとBではAが部屋の天井照明のみで撮影したもので、Bがカメラ内蔵のストロボで撮影したものになります。 Aの部屋の天井照明のみで撮影した写真は、商品の上から1方向の光しかあたらない事で、商品の同色部分の明暗の差が無く、ちょうど靴紐の部分と後ろの部分が同系色で黒く潰れてしまっています。Bの写真も正面からの内蔵フラッシュしか当たっていない事で、靴紐部分が後ろの色と同化してしまいはっきり見えなくなってしまいました。またBの写真は正面からフラッシュが当たる事で靴のすぐ後ろに濃い影が出来てしまっています。このままではせっかくの商品が台無しになってしまいます。  それでは次にC・Dはどうでしょうか? Cの写真は50cmソフトライトボックスとレフ板で撮影したもので、Bが50cmソフトライトボックス2灯で撮影した写真になります。  上記の2枚に比べて2方向から光を当てている為C・Dとも明るさに差があり、A・Bより靴紐部分もはっきり見えるかと思います。 ソフトライトボックスは、光に方向性を持たせて照射するので被写体に絶妙な明るさと程よい影をつける事が可能になります。 ソフトボックスに関してこちらでご説明させて頂いております。 詳しくご覧になりたい方はこちらから御確認下さい。  1灯と2灯の差 ではライトは1灯と2灯ではどちらがいいのか。    指輪やブレスレットといった小さな商品の場合はライト1灯でもカバーしきれたりもしますが、商品が少し大きくなってくると光が回りきらない部分が出てきてしまいます。  その光が回りきらない部分が影になり平面的ではなく、より立体的に見えるようになるのですが、上記A・Bの写真の様に1方向からのライティングの場合影が強く出てしまい黒く潰れてしまいます。この状況だと折角の商品が綺麗に見えなくなってしまいますのでレフ板などで強すぎる影部分を微調整しながら光を補う必要があります。(大きい商品になってくると他の方の協力が必要になってくる場合もあります。)  その手間を省く点でも2灯ご用意された方が簡単にピンポイントで光を補うことができますし、光量や照射範囲自体も増えて綺麗に撮影することが可能になります。 また、ライトが2灯ある事で多彩なライトポジションでの撮影が可能になり、ライティングの幅が広がる為、 1灯よりは2灯使用する事をおすすめします。

販売店:撮影機材専門店 PHOTO TOOLS

¥47,800 送料込
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