☆販売価格はお問い合わせください。☆LUXMAN(ラックスマン)C-1000f【プリアンプ】≪定価表示≫

☆販売価格はお問い合わせください。☆LUXMAN(ラックスマン)C-1000f【プリアンプ】≪定価表示≫ 定価:2,100,000円【税込】主な特徴 ■1996年、コントロールアンプC-10に初めて搭載され、従来のアンプにおける音量調整機構の常識を覆したアルティメート・アッテネーター。C-1000fではこの仕組みとクオリティをさらにグレードアップするため、固定抵抗の切替機構を電子制御化した独自システムLECUA*を増幅回路にダイレクトに接続した「LECUA1000」を開発しました。アンプ基板は平面から立体へ、最短かつ高効率ルートを実現する為の3Dレイアウトを採用し、もはやアッテネーターとアンプを別の回路ブロックとして考える必要のない、コントロールアンプとしての究極のソリューションを実現しました。また全てのチャンネルを個別に、かつ無劣化で音量制御できる「LECUA1000」の機能により、左右の音量バランスはもちろんのこと、アンバランス接続時のバイアンプ出力までも系統ごとにレベル調節可能です。全72ポイントの分圧抵抗部には、何度も試聴を繰り返して完成した1/2Wカスタム抵抗を採用し、ラインレベル専用に徹したC-1000fの高純度な信号伝送の実現に寄与しています。*LECUA は Luxman Electric Controlled Ultimate Attenuator の略称です。■高次元の音楽再生を求め、信号と歪の関係を根本から見直して考案された独自の帰還回路がODNF*です。1999年ラックスマンはまず位相補正を必要としない超広帯域/ハイスルーレート/低歪の増幅回路を開発。従来の負帰還回路(NFB)では避けられなかった位相補正の排除に成功しました。また、NFBの在り方そのものにも着目し、出力から歪成分だけを増幅回路の最終段へフィードバック。NFBの仕組みを伝送される音楽信号から切り離すことで、初期スルーレートの速さと超広帯域を同時に獲得しています。さらに、一般的なNFB回路において低域に不自然なカラーレーションを与える要因となっていたDCサーボアンプをも回路から追放。これにより全帯域の音色が統一された自然な音楽再生を実現しています。C-1000fではさらにODNF回路の初段を4パラレル化、2段目をパラレルすることで高S/N化を果たし、従来型と比較して大幅にパワーアンプドライバーとしての駆動能力を強化したバージョン2.4に進化を遂げました。*ODNF は Only Distortion Negative Feedback の略称です。主な仕様●入力感度/インピーダンス:333mV/51KΩ(コアキシャル)、333mV/102KΩ(バランス) ●出力/出力インピーダンス:定格1V/210Ω・最大4.5V(コアキシャル)、定格1V/420Ω・最大9.0V(バランス) ●全高調波歪率:0.0016% 1kHz(コアキシャル)、0.0007% 1kHz(バランス) ●周波数特性:20Hz〜20kHz(+0、-0.1dB)、10Hz〜116kHz(+0、-3.0dB) ●S/N比:124dB 1kHz IHF-A(コアキシャル)、128dB 1kHz IHF-A(バランス) ●入力:コアキシャル×3、バランス×3 ●出力:コアキシャル×2、バランス×2 ●消費電力:28W(スタンバイ時 2.3W) ●外形寸法:440W×134H×429Dmm ●質量:23kg ●カラー:ブラスターホワイト ●付属品:リモコン、リモコン用電池、電源ケーブル(JPA-20000)

販売店:AVスポットフジ

¥2,100,000 送料込
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