【入荷しました】ONKYO/オンキョー HTX-55HDX【送料無料】【smtb-u】

【入荷しました】ONKYO/オンキョー HTX-55HDX【送料無料】【smtb-u】 ★ ONKYO/オンキョー シアターパッケージ HTX-55HDX (HTX55HDX) 特徴・機能 どんな商品? 発売日:2010年10月23日デジタル放送・ブルーレイ・3D映像のリアリティを引き出す。最先端のサラウンド・バーシステムが登場■画面から音が迫る。新開発「クラストロン」ドライバーの再現力。最先端のサラウンド・バーシステム薄型テレビの周りにサラウンド機器を導入する場合、スピーカーが薄く、細くなると設置性は高まりますが、音質面を向上していくことは難しいと考えられています。 しかし、日本の住環境において設置性は重要なポイントであり、オンキヨーは薄く細い形状でも、最新のデジタルサウンドのクオリティまで最大限に引き出せるスピーカーを追求してきました。 そして今回、一般的な駆動方式とは全く異なる全面駆動型のユニット「クラストロン」ドライバーを開発。どの音域においてもフラットで力強い再生音質と、180度のパノラマな指向性を持たせることに成功し、スピーカーの形状に左右されない本格的なサウンドを実現します。 HTX-55HDXは、この「クラストロン」ドライバーを採用した、バー型スピーカーを核にするサラウンドシステムです。 バー形状のスピーカーは画面の下に設置するため、音が画面に定位しにくく下方に偏りがちですが、新開発「クラストロン」ドライバーの指向特性を応用した本機では、音が画面いっぱいに広がり、全身に迫ってくるような臨場感を体感していただけることでしょう。デジタル放送、ブルーレイ、3D時代に対応し、発展性にも優れた最先端のサラウンド・バーシステムです。■新開発「クラストロン」ドライバー薄型テレビの周りにサラウンド機器を導入する場合、スピーカーが薄く、細くなればなるほど設置性やテレビとの一体感は高まりますが、音質面を向上させることは難しいと考えられています。しかし、日本の住環境においては設置性の高いシステムは重要であり、オンキヨーは薄く細い形状でも、最新のデジタルサウンドのクオリティまで最大限に引き出せるスピーカーを追求してきました。そして今回、一般的な駆動方式とは全く異なる全面駆動型のユニット「クラストロン」ドライバーの開発に成功しました。薄く細長い形状にした振動板を、一般的な一点駆動で駆動すると、振動板の強度が弱いため、音の濁りに結びつく分割振動が発生しやすく、音質の向上は期待できません。そこで、格子状にした5つの超薄型振動板を一列に並べ、連結した3つのボイスコイルで駆動するという画期的な構造を採用しました。 またボイスコイルには同じ一本の導線を使用し、電流が流れると3つのボイスコイルが同時に駆動し、振動板の中心から端まで全体を乱れなく駆動できるようにしています。この連結構造による強度アップと全面駆動により、分割振動が抑制され、再生するほぼすべての帯域でフラットな特性を獲得、スピーカーの形状に左右されないエネルギー感とロスの少ない音の放射が実現できるようになります。■映像に力を与える「クラストロンバー」HTX-55HDXは、新開発「クラストロン」ドライバーを一列に配列した新型スピーカー「クラストロンバー」を核に構成されるサラウンドシステムです。画面の下に設置するバー状のスピーカーでは、音が画面に定位しにくく下方に偏りがちですが、「クラストロンバー」では、スピーカーから放出された音は上下に広がるため、大画面いっぱいのサウンドで楽しんでいただけます。また上下にスイートスポットが広がるため、ソファに座ったり、ラグに座ったりして座る高さが変化しても、違和感が少なくなります。くつろぎながらゆったりとTVやブルーレイの鑑賞をお楽しみいただけます。■質感の高さも備えた高剛性キャビネット スピーカーシステムの不要な共振による音質の劣化を防ぐため、キャビネット素材には剛性の高いアルミ素材を採用。原音により忠実な再生に貢献するだけでなく、ソリッドな質感が最新のTVをスタイリッシュに演出します■クオリティと使い勝手を向上させる、最先端「HDMI ver.1.4a」HTX-55HDXは、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応する最先端のインターフェース「HDMI ver.1.4a」を搭載しています。 情報量の多い3D映像を伝送するための最新規格であり、オンキヨーは、3Dテレビや3Dブルーレイディスクプレーヤーが標準化されていく将来を見据えて、映像と音の上質な3Dシアターを楽しめる先端仕様を採用しています。 HTX-55HDXは、3つのHDMI入力端子を装備していますので、現在から将来にわたってさまざまな機器を接続できるロングライフ仕様となっています。 また、HDMI ver.1.4aの基本機能であるARCは、従来テレビのチューナー音声をホームシアター機器に出力する場合、テレビの光デジタル音声出力からホームシアター機器に光ケーブルを接続する必要がありましたが、 通常とは逆の流れ、TV→ホームシアター機器へHDMIケーブルで伝送できるため、対応するテレビとHDMIケーブル一本の接続だけで、よりシンプルなサラウンド環境を構築できます。 映像と音のクオリティだけでなく、使い勝手も向上できるインターフェースです。 ●型式 5.1chアンプ内蔵バスレフ型 ●実用最大出力 30W×5ch(フロントL/R&センター&サラウンドL/R、1kHz、6Ω、JEITA)+60W(サブウーファー、100Hz、3Ω、JEITA) ●キャビネット内容積 8.4リットル ●消費電力 110W(電気用品安全法技術基準) ●最大外形寸法 幅217×高さ337×奥行き310mm ●質量 9.5kg 

販売店:ムラウチ

¥28,791 送料込
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