【マラソン1207P10】ONKYO Integra A-917F プリメインアンプ【中古】【コレコレ】A-917をベースに改良が施されたプリメインアンプ

【マラソン1207P10】ONKYO Integra A-917F プリメインアンプ【中古】【コレコレ】A-917をベースに改良が施されたプリメインアンプ table.setumei {width: 350px;border-right: 1px #e6e6e6 solid;border-left: 1px #e6e6e6 solid;border-bottom: 1px #e6e6e6 solid;margin: 0px;padding: 2px;}ONKYO プリメインアンプ Integra A-917Fです。USED品ですので、相応のキズ・汚れ等の使用感がございますが、状態は堅牢です。動作に関しましても、サウンド出力・ボタン操作・その他各機能共に問題ございません。完全動作品です。■本体■電源コード(本体直付)■リモコン※取扱説明書/その他ケーブル類は付属しません。table.setumei2 {width: 100%;border-right: 1px #e6e6e6 solid;border-left: 1px #e6e6e6 solid;border-bottom: 1px #e6e6e6 solid;margin: 0px;padding: 2px;}《A-917をベースに改良が施された》プリメインアンプ■オンキョー独自のスーパーカレントアンプ構成を採用 パワーアンプ部には、オンキョー独自のスーパーカレントアンプ構成を採用しています。このアンプでは、出力段の前段で電圧-電流変換を行うBi-MOSドライブ方式を採用し、カレントドライブアンプでは電流-電流増幅することで安定かつリニアな増幅を実現しています。カレントドライブアンプは、従来の出力段のようにトランジスタの電圧→電流変換特性に左右されず、前ステージから送られた電流に比例して出力電流をスピーカーに供給する電流アンプ構成となっており、直線性に優れ、温度による変動もありません。また、前段に採用されたBi-MOSドライブ方式は、MOS FETとバイポーラトランジスタの2つの素子を用いた回路で、小電流領域ではMOS FETが緩やかな立ち上がりカーブの特性を示し、大電流領域ではバイポーラ・トランジスタの伸びやかで直線的な特性が支配的になります。これにより、クロスオーバー領域において極めて直線に近い特性が得られ、大振幅領域でも伸びのあるリニアリティ特性を実現しています。さらに、このパワーアンプ部は+側/−側完全対称の全段プッシュプル仕様となっており、初段の差動増幅段、プリドライバー、Bi-MOSドライブ段に続く最終段のカレントドライブアンプ段は3パラレル構成となっています。■オンキョーが独自に開発したLASERトランスを搭載 電源トランスにはオンキョーが独自に開発したLASERトランスを搭載しています。新型のEIコアと万全のシールド材によって、周囲に放射される磁気リーケージ・フラックスを約30分の1に低減しています。■安定した給電を可能に 電源部の強化を図っており、整流ダイオードには従来の2.5倍の最大電流容量を持つブリッジダイオードを採用し、安定した給電を可能にしています。また、電源トランスの2次側巻線をパワーアンプ用、プロテクター回路用に分離独立し、さらにマイコン用、表示用にサブ・トランスを搭載し、各ステージに独立給電を行うことによって、各ステージ間の干渉を排除しています。■2BOX、2分割ボトムシャーシ構造を採用 電源部と他のステージを分離した2BOX、2分割ボトムシャーシ構造を採用しています。さらに、パワーステージと微小信号部はヒートシンクによりブロック分割して、微小信号部への干渉を抑えています。これにより電源部やパワーステージの扱う大電流に起因する微小信号への影響を抑えています。■メカニカル方式を採用 ボリュームとインプットセレクターは、モーターでドライブするメカニカル方式を採用しているため、半導体スイッチのような非直線性歪の発生がありません。■定格出力:100W+100W(6Ω):80W+80W(8Ω)■外形寸法(mm):W455×H170×D430■重量:17.0kg■定価(92年):\89,000-

販売店:コレクト&コレクト

¥15,000 送料別
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