【価格はお問合せください】LUXMAN L-305ラックス ソリッドステート・プリメインアンプ

【価格はお問合せください】LUXMAN L-305ラックス ソリッドステート・プリメインアンプ  ※こちらは参考価格となっておりますので、  販売価格はお問い合わせください。 連続実効出力 50W+50W(8Ω) 75W+75W(4Ω) 入力、録音入出力、セパレート入出力 ライン3系統、フォノ1系統 (MM/MC切替)、録音入出力 1系統、セパレート入出力1系統 スピーカー出力 A、B2系統 (AB同時出力可能) 入力感度/入力 インピーダンス PHONO (MM): 3.0mV / 47kΩ、PHONO (MC): 0.38mV / 100Ω、LINE: 180mV / 47kΩ 全高調波歪率 0.005%以下(1kHz / 8Ω)、 0.04%以下(20Hz〜20kHz / 8Ω) S/N比、 周波数特性 ライン: 100dB以上(IHF-A、トーンディフィート・オン)、20Hz〜80kHz(+0、-3.0dB) 増幅回路、出力構成 CSSC+ODβ、バイポーラ・パラレルプッシュプル 消費電力 117W(電気用品安全法)、40W(無信号時) 外形寸法(高×幅×奥) 169×400×330mm 質量 15.0Kgトップページ>国内・海外オーディオアンプ>LUXMAN>L-305   ラックスマンはこの度、トランジスタ式プリメインアンプの新製品として、往年の実績あるデザインと回路を復刻したL-305をリリースいたします。L-305は、1970年代製品に特徴的なノブ類を多用したフロントフェイスと木箱の組み合わせに、自然な音色を求めた高音質フィードバック回路ODβを搭載したトランジスタ式のプリメインアンプです。1980年代から約20年、ラックスマンの主要製品に搭載されてきたDuoβ回路と改良版のODβ※回路は、DCサーボアンプ全盛時代に、全帯域における音色の統一感を獲得すべく、DC領域と音楽の主帯域を独立ルートでフィードバックするという独創的な方式を採用し、臨場感あふれる生々しい音場空間の再現によって多くのユーザーから高い評価を獲得しました。L-305では、現在のラックスマン製品として主流である最新のODNF回路をあえて採用せず、再生する音楽が生み出された時代に焦点を当て、周波数レンジやダイナミックレンジを欲張ることなく、音楽の主たる帯域にエネルギーを集中させた音創りにより、往年の名スピーカーとの組み合わせやアナログ全盛時代の名演奏・名録音を当時の雰囲気で堪能していただけます。オーディオの楽しみ方が多様化し、最先端のデジタルサウンドだけではなく、これまで世に出されてきた膨大なアナログ・ライブラリーもソースとして選択できる現在、ラックスマンはL-305による暖かみのある音色で、音楽の楽しみ方に時代を超えた新たな選択肢を提案いたします。

販売店:オーディオのだや

¥283,500 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る