≪販売価格はお問い合わせください!!≫JBL(ジェービーエル)STUDIO570CH【スピーカー】【smtb-KD】

≪販売価格はお問い合わせください!!≫JBL(ジェービーエル)STUDIO570CH【スピーカー】【smtb-KD】 発売:2011年10月定価:147,000円【税込/ペア】主な特徴 ☆優れた空間再現能力を発揮するバーティカル・ホーンアレンジ採用。・JBL独自のコンスタントダイレクティビティー・バイラジアルホーンを縦長に用いたバーティカル・ホーンアレンジメントを採用。コンプレッション・ドライバー&ホーン型ならではの高い音像リアリティーを持ちながら、広く鮮明な音場空間再現能力をも獲得しています。・上部のカーブをホーンのロアーウォールとして用い、キャビネットと同化させたユニークなグリルデザインを採用。グリル取り外し時には、付属のホーンプレートを取り付けることでホーンとして機能させる設計です。☆高度なシステムインテグレーション。・直線的デザインのキャビネットと、ホーンとホーンの一部として機能するグリルの優美な曲線が織り成す、これまでに無い斬新で独創的デザイン。・内部定在波の発生を防ぐためにサイドパネルが背面に向かって絞られた台形構造。天板にも傾斜部を設け、波長の長い縦方向の定在波を抑えカラーレーションを排除。・剛性と質量の高いMDF材を用いたキャビネットには、綿密なブレーシングと適切な吸音処理を施し箱無きを排除。・不要な通風音を防ぎ自然なバスレフ効果を発揮させるために、ポートの内外にフレアーを付けたテーパード・バスレフポートをシステム背面に装備。・バスレフポートへ装着することで低域ダンピングのコントロールが可能なバス・コントロール・パッドを付属。・中高域用回路と低域用回路を別々の基板にレイアウトし干渉を防いだセパレート設計のネットワークと二組のインプットターミナルの装備により、バイワイヤー接続や内蔵ネットワークによるバイアンプ駆動に対応。・キャビネット外装はリビングに自然に溶け込むチェリー木目調仕上げ。・STUDIO 570CHには、底面左右に張り出した4本の脚部と高さ調整可能なラバーフットを装備。ラバーフットと付け替え可能なスパイク足が附属し、床との干渉を最小限に防いだ設置も可能。☆全機種に新開発Teonex®ダイアフラム採用のネオジューム・コンプレッションドライバー搭載。・シリーズ全機種の高域ユニットに、新開発Teonex®ダイアフラム採用のネオジューム・コンプレッションドライバーを採用。世界中のコンサートで活躍するJBLのSRスピーカーのためにJBL Professional Divisionにより開発された、高い解像度と明瞭度を誇るドライバーユニットです。・高分子系素材Teonex®をダイアフラムに用いる事で、同方式ならではの豊かな表現力とエネルギーと共に、しなやかでなめらかな音色を獲得。・ドームダイアフラムで発生した音波を8箇所のスロット部からジェットノズルのようなフェーズプラグによりスロート部へ導き収束させ、ホーンによって一気に空間へ放出させることで高い音響エネルギーを発揮。・STUDIO 570CHには、大型ネオジューム・リングマグネットを採用した強力磁気回路を持つ2414Hを搭載。☆新開発の低歪ウーファー搭載。・パルプコーンをベースに、独自のコーティングを施し有害な分割振動を抑えたPolyPlas™(ポリマーコーティング・ファイバーセルロース)コーンを採用。・大型フェライトマグネットを用いた強力磁気回路には、T型ポールピースにフラックス・スタビライザー・リングなどを組み合わせたJBL独自のSFG磁気回路を採用。・バックプレッシャーを逃がし、コンプライアンスの最適化とパワーコンプレッションの低減を果すセンタークーリングベント方式を採用。・STUDIO570CHには、このウーファーをデュアルで搭載し、システムの横幅を抑えながら十分な低域再生能力を獲得。主な仕様●形式:2ウェイフロア型スピーカー ●使用ユニット: LF133mm径ポリプラスコーン・ウーファー(553J)×2 HF25mm径テオネックスダイアフラム・コンプレッションドライバー(2414H)●インピーダンス:6Ω ●許容入力:150W ●出力音圧レベル:88dB(2.83V/1m) ●周波数特性:38Hz〜40kHz●クロスオーバー周波数:1.5kHz ●寸法(W×H×D):214×866×284mm(脚部含む) ●重量:15.6kg ●バイワイヤリング:○

販売店:AVスポットフジ

¥147,000 送料込
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