「母の日の定番」3号絵ろうそく・・(手描き)・・カーネーション・・(2本入)・・カーネーション(白)・・・・・純愛・・・・・カーネーション(赤)・・母への愛情・・

「母の日の定番」3号絵ろうそく・・(手描き)・・カーネーション・・(2本入)・・カーネーション(白)・・・・・純愛・・・・・カーネーション(赤)・・母への愛情・・ 絵ろうそく3号(手描き) 2本入 カーネーション 箱入り数 2本入り サイズ 10センチ 燃焼時間 約50分 絵付け師Mの ひとり言 やはり「母の日」を思い出さずにはいられない花。 感謝の気持ちを届けたい・・・ というキラキラした気持ちを「描く」 となると花びらのヒラヒラ感や何やら難解で・・・ まだまだ修行が足りません。 愛しいペットの供養に絵ろうそくを 供養してあげるのは家族同然だったペットも同じです 和ろうそく、絵ろうそくで偲んであげて下さい  3号サイズ大きさ確認用手描き 絵ろうそく3号 カーネーション 2本入  花言葉:「女性の愛」 「感覚」 「感動」 カーネーションは、母の日の贈り花とされています 発祥は、アメリカで1907年、クリスチャンの女性が亡き母の命日に教会で 白いカーネーションを信者に贈ったのが始まりと云われています。 日常は、左の画像のようにお仏壇のお花の近くに火を付けずに飾っておきます。絵ろうそくは木蝋(もくろう)を主成分とした植物蝋を使用しておりますので、万一お花が枯れた時に、ご先祖様に対して失礼にならないという意味合いがございます。 そして、ご先祖様の大事な時(お盆、お彼岸、月命日など)にこそ火を灯して頂ければとてもありがたい功徳になると云われております。一番良いのはお寺様がお参りになった時にお教と共に 絵ろうそくに火をつけてあげるのがいいでしょう。確かに見た目の花柄の絵は燃えて無くなって行きますが燃えた分のお花がご先祖様に届いているという考え方です。これが仏教で云う「散華」(さんげ)の考え方です。 絵ろうそく3号(手描き)2本入 カーネーション箱入り数2本入り サイズ(芯含む)10センチ 燃焼時間約50分 原材料の お話 芯は和紙を使った紙芯 原料は植物のハゼの実から絞った「木蝋」(もくろう)を更に天日にさらした晒し白蝋を主成分に糠蝋(ぬかろう)、蜜蝋(みつろう)をブレンドした植物蝋 で製造しています。 ご使用上の 注意・ろうそくは燭台に充分固定し、火災予防上近くに燃え易いものを置かず、又人気のない所でのご使用はお止め下さい。 ・風の当たらない場所でご使用下さい。強い風が当たると油煙が上がり、蝋(ろう)が流れて完全燃焼を妨げます。

販売店:和ろうそく Kobe

¥1,050 送料別
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