■蜜蝋燭(みつろうそく)|【あさみどり】太ダルマ(金印) 130本入【ロウソク】【ろうそく】 【2011_野球_sale】■レビューで割引■蜜ろうそく|蜜蝋燭 |毎日のお参りにピッタリ短めサイズ|やわらかく、やさしい光ロウソク

■蜜蝋燭(みつろうそく)|【あさみどり】太ダルマ(金印) 130本入【ロウソク】【ろうそく】 【2011_野球_sale】■レビューで割引■蜜ろうそく|蜜蝋燭 |毎日のお参りにピッタリ短めサイズ|やわらかく、やさしい光ロウソク その光はやわらかく、やさしく温かく感じます。見つめていると安らぎの世界へ誘われます。【毎日のお参りにうれしい、たっぷり130本入】●サイズ : φ 0.7 × 長さ 6.1cm●本数 : 130本●燃焼時間 : 約35分●パッケージ寸法:幅 12.2cm×長さ 15cm×高さ 4.2cm【蜜蝋燭 (みつろうそく)】 蜜蜂の巣は、蜂が分泌する蝋分で作られています。蜜蜂の巣から蝋分を採り出して精製したものが蜜蝋です。ミツバチの蜂の巣からとれる蜜蝋は、現在でも大変高価なためあまり使われておりませんが、蜜蝋を含むローソクの炎は大変美しく、見る人に感動さえ与えます。■蜜蝋の特徴一、油煙が少ない。一、燃焼時間が長い。一、美しい炎。一、燃え残りのカスが少ない。蜜蝋は、燃焼が安定しておりますので、炎の形が美しく、あまり揺れないのが特長です。油煙が少なく、最後まできれいに燃えるのも、ご進物に選ばれる理由となっております。蜜蝋は高級絵の具や化粧品、クリーム、石鹸の材料としても使われています。■蝋燭の伝来日本の蝋燭は、奈良時代に仏教伝来と共に中国から渡ってきました。それが蜜蝋と呼ばれるもので、当時は大変貴重だったため、宮廷や一部の寺院でしか使われませんでした。また、日本で初めて蝋燭という文字が 奈良大安寺の「奈良大安寺伽藍縁起流記資料帳」に元正天皇より蝋燭を賜ったと書かれており、その蝋燭が蜜蝋であったといわれております。お供えの蝋燭には、「仏の智恵」を表する意味があるといわれます。蝋燭の炎を見ていて心が落ち着くのは、あるべき道に導かれているからなのかもしれません。蜜蝋燭 【あさみどり】 創業天保元年の「鳥居ローソク本舗」謹製品。長野の善光寺にも納入している老舗です。毎日のお参りに使いやすい短め サイズです。ここの蜜蝋燭は一度使われると気に入っていただき、リピーターとなるお客様が多いようです。ろうそくの灯りは、神様、仏様のお手元を照らす 「あかり」 であるとともに諸々の邪悪な物や心を燃やし清浄(しょうじょう)な環境をつくるという役目も担っています。お盆やお彼岸、年忌、月命日は、特に厳しい行場を通るといわれています。ぜひお経と共にろうそくに火を灯してあげてください。特に三回忌までの仏様にはより以上に火を灯してあげてください。

販売店:線香・ろうそく・仏具の小澤佛具店

¥1,890 送料別
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