りんねしゃ くすの木せんこう 気分転換芳香線香 りんねしゃ 【消費税相当額サービス】 

りんねしゃ くすの木せんこう 気分転換芳香線香 りんねしゃ 【消費税相当額サービス】  天然木くすのきの抽出液を主成分に、甘い香りを増すためにハチミツを加え、古典的な製法にこだわって練り上げたお線香です。2年樟脳白精油、ハチミツ、白樺粉末、タブ粉商品カテゴリ生活雑貨 > アロマテラピー・リラックス商品番号800消費期間70g燃焼時間1本で焼く30分使用できます。●使用されている樟脳白精油は、「くすの木しょうのう」を製造する際の樟脳油を精製したものです。天然クリスタルハッカ脳価格:1000円養命球価格:9800円健康食品 ロハス 通販 省資源 プレマ プレマシャンティ ランキング 【おまけ付き】【こだわり派】 クチコミ 口コミ くちこみ レビュー 話題 黒豆 ダイエット黒豆 黒豆ダイエット 【買い回り●京都】 【ランチ●京都】 代引き手数料無料  10P21dec10安心防虫グッズ蚊取り線香 在庫大量確保! 毎年品薄になる安全な蚊取り線香・防虫線香を揃えました! いよいよ蚊取り線香の季節、けれど、従来の蚊取り線香で頭が痛くなったりした方、 なにが入っているのか不安になった方、いらっしゃいますよね。 弊社では伝統的に自然食品店で目立たなく販売されてきた蚊取り線香「菊月香」と防虫線香「菊花せんこう」をお勧めしています。また、衣類用防虫のために「くすの木しょうのう」はいかがでしょうか? 2004年からは、蚊取り線香として忌避成分に100%除虫菊を使ったほんもの商品「かえる印のナチュラルかとり線香」も新登場し、弊社でも爆発的なご支持を頂戴するに至っております。 本来、除虫菊を主原料とするべき蚊取り線香が合成された殺虫剤が主原料だったら…。今でこそ有名になった話ですが、未だに「60日一本」なんて言うお手軽さに支えられ有害物質を吸い込んでいる方の多いこと。赤ちゃんがおられる家庭はもちろん、体の弱い方、化学物質過敏症でお困りの方には是非お勧めしたい商品です。 昨年は品不足が続き入手困難だった蚊取り線香「菊月香」と防虫線香「菊月せんこう」も今年は早めに大量に確保してあります。とはいえ、シーズン本番には必ず不足が出ますので、今のうちのご購入をお勧めいたします。 蚊取り線香「菊月香」ヨモギと除虫菊末・木粉が主成分。アレスリン含まれていますがは通常市販品の6〜8分の1。すべて天然成分の「菊花せんこう」などは煙がおおくむせたりのどが痛くなったりする方が多いですが、こちらは煙も少な目でヨモギのよい香りです。価格は買いやすい価格です。 防虫線香「菊花せんこう」は合成アレスリン無配合です。煙が多いのと燃え尽きるのが早いのが難点ですが、成分的には安心してお使いいただけます。なお、本製品は薬事法で定める医薬部外品の蚊取り線香ではありませんので、蚊の忌避性能は表現出来ません。 天然植物防虫剤「くすの木しょうのう」は天然樟脳成分(くすの木より抽出)100%ですので、大切な衣類の防虫に効果 があると同時に、いったん付着した樟脳臭も大気にふれると分解が早く、衣がえの後の不快感が少なくてすみます。合成防虫剤や合成製剤は一切無添加です。 「森のつぶつぶ」「くすのきフック」「くすのきハンガーカバー」などの製品はくすのきそのものを形状加工して、そのままの効果 を取り入れていただけるようになっています。 楠(クスノキ)について: 日本人にとって昔からなじみ深い楠。この木は関東以南に広く生育し、5月頃には黄色がかった白い小さな花をつけ、大きくなると高さ20メートル、太さ2メートルにもなります。防虫剤として昔から知られている「しょうのう」は楠から本来抽出されます。しかし今では衣服の防虫といえば石油系合成物ばかりが流通 しており、昔からの智恵は失われつつあります。 「しょうのう」は無視を殺すことで衣服を守るのではなく、虫を遠ざける忌避効果 で衣服を守るのです。つまり、最近出回っている化学物質で出来た防虫剤(これらの有効成分は、目の粘膜を刺激したり、頭痛やめまい、胸のむかつき、嘔吐、耳鳴りなどを引き起こす可能性があります)とは、比べものにならないくらい、自然にも人にも優しい防虫素材です。 天然ハーブ防虫スプレーはハッカ油とエタノールだけでできています。さわやかな香りで不快な害虫を寄せ付けません。 木酢液との併用で害虫と棲み分けをしましょう。小さなお子さん、化学物質過敏症の方でも安心してお使いいただけます。 日本では十人にひとり、つまり1000万人を超える人たちが「化学物質過敏症」を引き起こし、自分自身でもきよく説明ができない体の不調に悩んでいるといわれています。「化学物質過敏症」は100万分の1グラム以下の超微量な化学物質によって現代人なら誰でも起こる可能性があるやっかいな身体の異常を指します。 化学物質が使われている主な化学商品とは医薬品(生薬除く)・食品添加物・化粧品・プラスチック製品・防虫剤などの家庭用化学薬品、農薬(殺虫剤・除草剤)、合成洗剤や洗浄剤、塗料、接着剤などの有機溶剤、防炎剤(カーテン、じゅうたんに添加されている)などがあげられます。 『化学物質過敏症ってどんな病気』 石川哲著(合同出版)より抜粋

販売店:プレマシャンティ

¥850 送料別
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