エース プロテカ スーツケース スタリア 73cm【smtb-f】【メール便不可】【送料無料】キャスターストッパーなど最新機能を搭載!

エース プロテカ スーツケース スタリア 73cm【smtb-f】【メール便不可】【送料無料】キャスターストッパーなど最新機能を搭載! サイズ:高さ73cm×幅52cm×厚さ28cm重量:5.1kg容量:90リットルキャスター:4輪カラー:スターブラック、アースグリーン、マーズオレンジ、コロナレッド、ムーンシルバー、シリウスブルー、オリオンパープル、ガーネットスターエース プロテカ スーツケース スタリア(ACE ProtecA STARIA)プロテカとは?プロテカ・プログレ・トラベリストなど数多くの有名ブランドを抱える世界トップクラスのかばんメーカーエース。かつてはあのサムソナイトも手がけていた一流ラゲッジメーカー。昭和15年創業の老舗エースは、プロテカをはじめとするこだわりの旅行かばんで、あなたの旅を個性的に彩ってくれるはず。「大切なものを守る」ラゲージの基本的思想は、エースの企業理念と一致する。ProtecAのネーミングに込められた思いは・・・「Protect」=守る、「Technology」=技術、「ACE」=エースの理念。世界中の人々に最も愛されるラゲージでありたい。そしてユーザーにとって最も信頼足りえるブランドであることを、ProtecA[プロテカ]は目指している。なめらかに動き、しっかりと止まる。エースの先進技術が生んだ世界品質のスーツケースエースの最新技術を駆使して開発された、プロテカの軽量スーツケース「スタリア」。デザイン性だけでなく、また機能性だけでもない、その両方を兼ね備えた新たな次元のラゲージといえるモデル。プロテカ スタリアは、流麗なデザインと、軽量なボディに、先進の機能を数多く搭載。新開発のキャスターストッパー、人間工学の視点から考案したエルゴノミックハンドル、撥水ファスナー、卓越した強さのボディシェルなど、プロテカ史上最高傑作と呼べる次世代のスーツケースに仕上がっている。手にする人すべてに優しいテクノロジーを身につけて、プロテカは新たな次元へ。日本にしか創れない品質、エース 北海道・赤平工場で伝統を受け継ぎながら、最先端のテクノロジーを駆使し、妥協を許さない世界品質を追求し続けている、エースだからこそ実現できた究極のラゲージといえる逸品。世界品質を実現する厳しい品質検査以前OAされていた、プロテカ エキノックスライトのテレビCMを見たことはあるだろうか?スーツケースの品質に自信があるからこそ、「品質検査」自体をCMにしてしまった斬新なCMだ。「品質」こそがエースの最大のウリであり、創業以来揺らぐことなく守られてきた伝統だ。世界品質を実現するための品質管理研究所が、エースの北海道・赤平工場内にある。エース 品質管理研究所(ATI)では独自の厳しい基準を設け、他社の追随を許さない高品質なラゲージ作りに取り組んでいる。スーツケースの品質基準は実はそれぞれのメーカーで独自に設けており、その中でもエースは最も厳しい条件下で品質検査をしていると自負している。エースで品質テストをする際は、ケースの中に24kgのおもりを入れて行う。ケース重量も含めると30kg弱にもなる。この検査に合格して初めてエースは製品として発売するのだ。内部にいくつもの突起がある巨大な六角ドラムの中での転落試験、120cmの高さまで持ち上げ5回落下させる落下衝撃試験、ケースのトップとサイドに設置されているハンドルを急激に持ち上げたり下ろしたり各々5,000回も繰り返すハンドルジャーク試験、赤平工場の敷地内を16kmも引いて歩くキャスターの走行テストなど、数多くの厳しい試験をクリアしたプロテカの製品は、まさに世界品質のラゲッジと呼ぶに相応しいアイテム。アメリカ旅行の必需品「TSAロック」今や海外旅行の必需品となっている「TSAロック」を搭載したスーツケース。通常、アメリカの空港を利用する際は、手荷物の施錠が禁止されているが、TSAロック以外の鍵を施錠したまま荷物を預けると、カギを破壊される。しかし、米国連邦航空省運輸保安局(TSA)公認のカギであれば、施錠したまま荷物を預けることができ、TSA職員が特殊なツールで解錠し、荷物をチェックした後、施錠してまた荷物を戻してくれる。アメリカ本土はもとより、ハワイ・グアムなどアメリカ領の全地域への旅行、乗り継ぎでアメリカの空港を利用する場合にもTSAロックは活躍してくれる。※日本からの出国時は、利用する航空会社により対応が異なり、TSAロック搭載であっても開錠を求められることがあります。※緊急時など、TSA職員が錠前を壊してケースを開けることがあります。詳しくはTravel Sentry社のホームページでご確認ください。ジッパーケースの悩みを克服!撥水ファスナーを採用雨天時、ジッパーケースはジッパー部からの水の浸入が難点のひとつとも言える。そこでエースは、糸切れしにくいラケットコイル・ファスナーを使用。撥水加工を施し、水の滲み込みを最小限に抑えることに成功。また、内容物の挟み込みを防止する特殊ガードを設置することにより、いつでもスムーズな開閉を実現可能に。軽量化したボディシェル&プルドライブハンドル近頃、航空会社の手荷物制限が厳しくなっているといわれ、スーツケースのメーカーはとにかく「軽量化」にこだわっている。しかしながら、軽量化したばかりに「強度」が落ちてしまっては元も子もない。エースでは、軽量でありながら、耐衝撃性にも優れた「ポリカーボネート・ハイブリッド樹脂」をボディ素材に使用することにより、卓越した軽さと強さを両立することに成功した。また、ボディシェルだけでなく、各パーツの軽量化も同時に行った。プルドライブハンドルは、軽量化設計をベースにしながらも、繰り返しの使用に十分応える耐久性と、心地よい操作性を両立。ボタン操作で伸縮し、身長や性別を問わず、旅のシーンに合わせて長さの調整が可能。※02107・02108にプルドライブハンドルはありません。新開発!人間工学の視点から考案したエルゴノミックハンドルエース 北海道・赤平工場と千葉工業大学が、人間工学の視点から考案した新開発のエルゴノミックハンドル。持ち上げたときのハンドル湾曲が緩やかで、使用時に安定したバランスとなるよう設計されており、指への負担を最小限に抑えることができる。ハンドルを持ち上げたときの本体傾斜角度は約7度。その傾きによるアンバランスを防ぐため、グリップ内側にも傾斜を施し、指に自然にフィットさせることで、無理のない安定した持ち心地を実現。キャスターストッパーが必要な理由なぜキャスターストッパーが必要なのか?坂道はもちろんのことだが、電車の中でスーツケースが動いてしまって困ったことはないだろうか?また、最近は駅に注意書きがあるところも多いが、駅のホームは水はけのために少し傾いている。気を抜いているとケースだけが動き出して・・・という事態も起こりかねない。滑りやすい空港やホテルのロビーなど、自分が動かないときにはストッパーをかける。これから、安全・安心な旅をするためのスタンダードになって行くだろう。スタリアのために新開発されたストッパー 以前からさまざまなスーツケースメーカーがキャスターストッパーを開発してきた。エースでも異なる仕様のキャスターストッパーを搭載したモデルを発売している。プロテカ スタリアのために新開発されたキャスターストッパーは、これまでに登場したキャスターストッパーと大きく異なるポイントがある。手元でストッパーを操作することができることだ。手や足で、キャスター付近にあるストッパーをかけるのはとてもわずらわしく、雨天時などは手も汚れてしまう。プルドライブハンドルの根本部分に設置されたPUSHボタンを押すだけで、簡単にストッパーのON/OFFが可能に。※空港で荷物を預ける際は、ストッパーをOFFにしてください。滑らかな走行の4輪自在キャスタープロテカのスーツケースで、他社に絶対に負けないと自信を持つパーツのひとつでもあるキャスター。これまで通りの強さや耐久性、そして走行安定性を確保しながらも、より一層の軽量構造に改良。直径50mmの大型静音構造キャスターが、卓越した走行安定性を実現してくれる。地球にもやさしい内装プロテカ スタリアの内装生地には、再生率100%のケミカルリサイクル素材を使用。通常のポリエステル繊維の生産と比較して、エネルギー消費量を84%、CO2の発生量を80%削減した、地球環境にやさしいエコ素材。サイズのイメージ

販売店:地球の歩き方ストア(旅行用品)

¥53,550 送料込
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