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今だけ ポイント5倍! 神棚「木曽桧:通し屋根三社(中)」【三社お宮/国産品/送料無料】【smtb-TK】1401a015a■高級神棚■ 【商品情報】●主材:木曽桧無垢材(尾州桧無垢材)使用●生産地:日本(愛知県)●外寸法:巾63cm 高さ42cm 奥行23cm●内寸法中央:巾14cm 高さ25cm 奥行6.5cm 内寸法左右:巾11.5cm 高さ25cm 奥行6.5cm【仏事コーディネーターの品評】熱田神宮祈祷殿の施工も手がけた名古屋で代々続く、神棚職人が木曽桧の無垢材を使い匠の技でひとつひとつ精魂を込めて、つくる高級神棚です。木曽桧の繊細な目を生かすため柾目挽き材を使用。金具は真鍮製のものを採用。また扉板をはずすことが可能なので大型のお札もお祀り可能です。【木曽桧神棚「通し屋根三社(中)」】 「三社」とは社の扉が3つあるお宮のことで、基本的にお札を3枚お祀りすることができます。このタイプのお宮は一般のご家庭や会社事業所様でも多くお祀りされるています。形は「通し屋根」というタイプで、社の屋根が段違いにならずに横にまっすぐ通っている形です。又高欄と扉板が取り外し式で、大型のお札もお祀り可能となります。主 材: 木曽桧無垢材(尾州桧無垢材)使用 生産地: 日本(愛知県)外寸法:巾63cm 高さ42cm 奥行23cm内寸法中央:巾14cm 高さ25cm 奥行6.5cm内寸法左右:巾11.5cm 高さ25cm 奥行6.5「木曽桧」とは伊勢神宮のご用材 として使われている材木で神棚や神具を作るのに最高の材で、長野県木曽地方の国有林で国が管理・供給す る桧材だけをさします。「木曽桧」は国(官庁)が管理することから『官材』とか、古くは尾張藩が管理したことから『尾州桧』という別称で呼ばれることもあります。「木曽桧」は標高が高く気候の厳しい場所で生育しているため成長に非常に年月を要します。ちなみに弊社 で取り扱う神棚に使用されている材でおよそ樹齢200〜300年といわれています。「木曽桧」材の特徴は香りが良く、柾目が非常に細かく、色はほのかにピンク色掛かっており、年月を経て落ち着きの有る上品な薄茶 色になるという独特の優れた木質をもっているところです。これは他の地域の桧材の到底及ぶところではありません。ただ近年は、国が管理しているため1年の伐採量が制限され、そのため供給量が激減し、「木曽桧 」の無垢材を用いること自体が贅沢とまで言われるようになっています。 高欄と扉板が取り外し式で、大型のお札もお祀り可能。 屋根の鰹木・千木・榑縁の丁寧な仕上げ。 どれも一級の仕事 後板まで火の木無垢板を使ったぜいたくな 仕様。無垢材にこだわった仕上げです。 ←真鍮製の金具を使用 「榊(さかき)造花(S):1対」 ■「雲文字:槐(えんじゅ)無垢板」

販売店:大黒屋仏壇店

¥37,275 送料込
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