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今だけ ポイント5倍! 総木曽桧無垢「御霊舎(祖霊舎):中」【smtb-TK】1501a002a神徒用(神道用)の御霊舎(祖霊舎)【送料無料/レビュー5%OFF】 【商品情報】●主材:木曽桧無垢材(尾州桧無垢材)使用●生産地:日本(愛知県)●外寸法:巾46cm 高さ37.5cm 奥行17cm●内寸法:巾31.5cm 高さ28cm 奥行9cm 【仏事コーディネーターの品評】熱田神宮祈祷殿の施工も手がけた名古屋で代々続く、神棚職人が木曽桧の無垢材を使い匠の技でひとつひとつ魂を込めて、つくる極上の御霊舎です。木曽桧の繊細な目を生かすため特上の柾目挽き材を使用し、繊細な曲線の加工や細工は匠の技を感じること ができる逸品です。【御霊舎/御霊屋(ごれいしゃ・みたまや)】(中) 神道に順ずる神徒様が家の祖霊を祀るための祭壇です。「祖霊舎(それいしゃ)」「櫝(とく)」とも呼ばれます。 仏教徒でいう厨子と同等のものとなります。この『御霊舎』の内部に御霊代(みたましろ)をお祀りします。 より正式にはこの『御霊舎』を内部に収納した『神徒 壇』となりますが、マンションなど大型の神徒壇を置くスペースがない方や簡易的なお祀りにはこの『御霊舎』がおすすめです。(仏教徒のミニ仏壇と同じよう な感じのお祀りとなります。)●外寸法:巾46cm 高さ37.5cm 奥行17cm ●内寸法:巾31.5cm 高さ28cm 奥行9cm「木曽桧」とは伊勢神宮のご用材 として使われている材木で神棚や神具を作るのに最高の材で、長野県木曽地方の国有林で国が管理・供給す る桧材だけをさします。「木曽桧」は国(官庁)が管理することから『官材』とか、古くは尾張藩が管理したことから『尾州桧』という別称で呼ばれることもあります。「木曽桧」は標高が高く気候の厳しい場所で生育しているため成長に非常に年月を要します。ちなみに弊社 で取り扱う神棚に使用されている材でおよそ樹齢200〜300年といわれています。「木曽桧」材の特徴は香りが良く、柾目が非常に細かく、色はほのかにピンク色掛かっており、年月を経て落ち着きの有る上品な薄茶 色になるという独特の優れた木質をもっているところです。これは他の地域の桧材の到底及ぶところではありません。ただ近年は、国が管理しているため1年の伐採量が制限され、そのため供給量が激減し、「木曽桧 」の無垢材を用いること自体が贅沢とまで言われるようになっています。斜めから見た時扉板が取り外し式です。『御霊代(みたましろ)』を納める内部木曽桧の繊細な目を生かした極上の仕上げ【内部有効空間】高28cm 巾31.5cm 奥行9cm御霊代(みたましろ)はこちらをご参考に総木曽桧無垢「霊璽(御霊代)」(大)総木曽桧無垢「霊璽(御霊代)」(小)↑神具付のご購入はこちらから

販売店:大黒屋仏壇店

¥72,450 送料込
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