今だけ ポイント5倍! 木曽桧神徒壇「雲倉:御霊舎中タイプ」[神具一式セット]【smtb-TK】1502a002b■神徒壇/小型高級品■極上神具一式付き■名古屋の宮師謹製【送料無料】

今だけ ポイント5倍! 木曽桧神徒壇「雲倉:御霊舎中タイプ」[神具一式セット]【smtb-TK】1502a002b■神徒壇/小型高級品■極上神具一式付き■名古屋の宮師謹製【送料無料】 【商品情報】●主材:木曽桧無垢材(板物は桧突板)●生産地:日本(愛知県)●外寸法:高さ72.3cm×巾61.7cm×奥行47.2cm●内寸法:下段〜天井の高さ46.5cm×巾55cm       上段〜天井の高さ39.3cm       下段奥行20.8cm 上段奥行22.8cm■総木曽桧無垢「御霊舎(中)」付き 別上御簾付き【仏事コーディネーターの品評】熱田神宮祈祷殿の施工も手がけた名古屋で代々続く 「宮師」が木曽桧の無垢材を使い匠の技でひとつひと つ魂を込めてつくった極上の『神徒壇』です。扉部分がガラス戸なので閉めた状態でも内部が見るこ とができます。【木曽桧神徒壇「雲倉:御霊舎中タイプ」】高級神具一式セット【神徒壇】神道に順ずる神徒様が家の祖霊を祀るための祭壇で仏教徒が使用する「仏壇」にあたるものです。神徒壇の内部には「御霊舎」を収納しその中に神徒の 位牌にあたる「御霊代」をお祀りします。神徒壇の材質としては主に桧や欅などが使われます。なかで『木曽桧』は伊勢神宮の神殿にも使われる『御神木』として神道のシンボル的な樹木であり、神棚や御霊舎そして神徒壇を作るための最高級の材料とされています。●外寸法:高さ72.3cm×巾61.7cm×奥行47.2cm ●内寸法:下段〜天井の高さ46.5cm×巾55cm            上段〜天井の高さ39.3cm        下段奥行20.8cm 上段奥行22.8cm 内部には 【御霊舎/御霊屋(ごれいしゃ・みたまや)】(中) が入っています。 御霊舎サイズ ●外寸法:巾46cm 高さ37.5cm 奥行17cm ●内寸法:巾31.5cm 高さ28cm 奥行9cm別上御簾付き 「木曽桧」とは伊勢神宮のご用材 として使われている材木で神棚や神具を作るのに最高の材で、長野県木曽地方の国有林で国が管理・供給す る桧材だけをさします。「木曽桧」は国(官庁)が管理することから『官材』とか、古くは尾張藩が管理したことから『尾州桧』という別称で呼ばれることもあります。「木曽桧」は標高が高く気候の厳しい場所で生育しているため成長に非常に年月を要します。ちなみに弊社 で取り扱う神棚に使用されている材でおよそ樹齢200〜300年といわれています。「木曽桧」材の特徴は香りが良く、柾目が非常に細かく、色はほのかにピンク色掛かっており、年月を経て落ち着きの有る上品な薄茶 色になるという独特の優れた木質をもっているところです。これは他の地域の桧材の到底及ぶところではありません。ただ近年は、国が管理しているため1年の伐採量が制限され、そのため供給量が激減し、「木曽桧 」の無垢材を用いること自体が贅沢とまで言われるようになっています。 ▲前面(扉閉めた状態)      扉の中には厳かな御簾が入っています。 ▲前面御霊舎が入っていない状態 大型の物入れ付、本金コーティングの真鍮製の取っ手が高級感があります。 引き出し式の棚付。三宝(三方)などを乗せるのに便利です。 【付属神具一式】 ●陶器神具7点セット(中):1セット ・角花榊立て3.5寸:1対(高11.2cm 巾7.3cm) ・平子3寸:1対(高9.6cm 直径5.9cm 蓋無高9.1cm) ・平皿2.5寸:2枚(直径8.1cm) ・水玉1.8寸:1個(高さ6.4cm 直径5.5cm) ● 総木曽桧遠山三宝6寸:2個 *出雲大社や熱田神宮にも納入している三方職人が作製した木曽桧無垢の逸品です。 遠山三方→高さ10cm × 巾17.5cm × 奥行17.5cm ●特上神鏡(クロム製) 木曽桧製上彫台付2.5寸」1個 高さ14.5cm × 巾10.5cm × 奥行4cm ●真榊 豆寸:1対 高さ32cm ●かがり火 3寸:1対 アルミ製 高さ8.5cm径5.2cm 御霊代(みたましろ)はこちらをご参考に 総木曽桧無垢「霊璽(御霊代)」(大) 総木曽桧無垢「霊璽(御霊代)」(小) 霊璽(御霊代)は別売りです。 本体ののみはこちら↓

販売店:大黒屋仏壇店

¥385,000 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る