マギーティスランド エッセンシャルオイル(精油)ベルガモット(12ml)(レビューキャンペーン)

マギーティスランド エッセンシャルオイル(精油)ベルガモット(12ml)(レビューキャンペーン) 旧バージョンのオイル(ピンクのラベル)でよろしければ、更に420円引きで販売させていただきます。(商品の有効期限は約3年)・旧バージョンのオイルをご希望の場合は、価格の下の選択肢で、『旧タイプを希望』をお選びください。・レビューキャンペーン価格が表示されますが、後ほど当店で420円お引きいたします。・在庫はあとわずかですので、売り切れの際はご容赦ください。 ●学名 Citrus bergamia ●生産地 イタリア・シシリー島 ●抽出部分 果皮 ●抽出方法 圧搾法 ●香り 柑橘系の爽快感をややフローラルにした甘い香り。 ●内容量 12ml (1滴0.05ml x 約240滴分) ★ハーブについての情報は、こちらをご覧ください。★アロマオイルは高濃縮です。 原液のまま、直接お肌に塗ったり飲んだりしないでください。★保存する際には直射日光を避け、しっかりとフタを締め、冷暗所で保存してください。アロママッサージを楽しむ。 ホホバオイルなどのお好みの植物油30mlに6滴ほど精油をブレンドし、お顔や体をやさしくマッサージします。 お風呂で香りを楽しむ。 お湯をはったバスタブにオイルを数滴たらします。 たちまち素敵な香りに包まれます。 アロマライトで香りを楽しむ。 熱に暖められた香りがお部屋に広がります。 Essential Oil of  Bergamot心に透明感を与える香りベルガモット柑橘系の爽快感をややフローラルにした甘い香りです。心をクリアにし、明るい気分にしてくれます。ベルガモットオイルの名前は、イタリア・ロンバルディア地方のベルガモで初めて売られたことに由来しています。お部屋で芳香浴を楽しまれる時はアロマポットやアロマライトを使用されるとより快適です。マッサージ用のオイルを作る時には、目的やお好みに応じて天然100%のオイルをご利用ください。 アロマテラピー事典(パトリシア・デービス著)によると、オーデコロンは、1700年代にケルン在住のイタリア系ドイツ人、ヨハン=マリア・ファリーナが考えだした、とされております。ファリーナは、自分のつくったブレンド芳香水を‘ケルニッシュ・バッサー(ケルン水)’と称しましたが、‘ケルン水’はその冷却、リフレッシュ、デオドラント、そして殺菌消毒特性ゆえに大評判になった、と言う話です。 この‘ケルン水’という名前をもっとエレガントに響かせ、この商品にいっそうの魅力を添えるためにフランス語で‘オーデコロン’と言い換えたのは、ファリーナ自身だったのか、その子孫の一人だったのか、それとも7年戦争(ドイツとフランス間の戦争)の後、ケルンに駐屯したフランス兵だったのかは定かではないそうです。 ‘ケルン水’が‘オーデコロン’と呼ばれるようになると、ヨハン=マリア・ファリーナもフランス風にジャン=マリー・ファリーナと呼ばれるようになり、この名前のつけられた香水はいまだに販売されております。 ところで、その大評判になった‘ケルン水’とは一体どのようなものだったのでしょうか?前出のアロマテラピー事典によると、ウォッカにベルガモット 、ネロリ 、ラベンダー とローズマリー のエッセンシャルオイル(精油)を加えたものだったようです。 ベルガモットとネロリは、聞いたことがない方も多いかも知れませんが、両方とも柑橘系の精油です。ベルガモットはベルガモットオレンジの果皮から、ネロリはオレンジの花から取れます。 ネロリは甘く、ベルガモットは爽やかな香りが身の上で、それにラベンダーとローズマリーを加えた ‘ケルン水’は柑橘系の爽快なコロンで、その後かのナポレオンはこのコロンを年間に600本使用したと伝えられております。 お手元に、香水用のアトマイザー(スプレー瓶)とポリロートがあれば、酎ハイをつくる感覚で簡単にできます。是非挑戦してみてください。 そんな面倒なことやってるヒマはない、という方には、アロマオイルの中で、もっとも上記のレシピに近い‘ゲスト’がオススメです。アルコールに薄めたものは、嫌味のない爽快なコロンになります。8×4の代りに是非、お試しください。

販売店:ティーマーケット・ミントマジック

¥2,205 送料別
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