ラベンサラ(野生種)5mlアロマオイル/エッセンシャルオイル/精油

ラベンサラ(野生種)5mlアロマオイル/エッセンシャルオイル/精油   ラベンサラ(野生種) ■学名:Cinnamomum camphora(改Ravensara aromatica) ■科名:クスノキ科 ■原産国:マダカスカル ■抽出方法:葉の水蒸気蒸留法 ■ノート:ミドル ■相性の良いオイル:ラベンダー、ユーカリグロブルス、ローズマリー ■注意事項:特になし   弊社のラベンサラ(野生種)は、 1.野生のラベンサラから蒸留 2.用途の広さが魅力 ラベンサラとはマダカスカル語で”体に良い葉”という意味。原産地のマダカスカルでは古くからラベンサラハーブを万能薬として使用してきました。毒性が低くリラックス作用もあるので日常生活で幅広く使用出来ます。最近のアロマテラピーでは今まで"ラベンサラ Ravensara aromatica"と"ラヴィンサラ Cinnamomum camphora"の名称の混同が問題視されてきましたが"ラベンサラ Ravensara aromatica"という名で流通していた精油は、植物学的に見て"ラベンサラ Ravensara aromatica "の植物の葉から蒸留されたものではなく、原産地のマダガスカルで"ラヴィンサRavintsara"と呼ばれている学名"Cinnamomum camphora"の植物の葉を蒸留したものであることが明らかになりました。  

販売店:セラピストの問屋

¥630 送料別
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