書道小筆 / 白玉鼬仮名料筆 長栄堂面相筆タイプの仮名筆。細くきれいな線質を表現できます。

書道小筆 / 白玉鼬仮名料筆 長栄堂面相筆タイプの仮名筆。細くきれいな線質を表現できます。 【仮名筆 / 白玉鼬仮名料筆 長栄堂】 仮名古筆臨書に最適! 面相タイプの仮名筆です。厳選されたいたち毛と玉毛をバランスよく混合し作られています。細くきれいな線質を表現できます。 仮名筆(小筆)は穂先の磨り減りが比較的はやいです。時々買い替えてお使いください。 商品詳細 商品サイズ 6.7mm径×232mm 穂先サイズ 4.3mm径×27.3mm 毛質 玉毛・いたち毛 弾力(腰の強さ) やや強い 製造方法 広島・熊野の筆職人が手作り 使用用途 仮名古筆臨書など メーカー 長栄堂 納 期 ご注文後3日から7日程度 発 送 クロネコメール便で発送できます仮名筆 / 白玉鼬仮名料筆 長栄堂 仮名古筆臨書に最適! 面相タイプの仮名筆です。厳選されたいたち毛と玉毛(猫の毛)をバランスよく混合し作られています。細くきれいな線質を表現できます。関戸本や高野切など仮名古筆書きに適しています。 半紙や半懐紙などへの仮名書きをはじめ、ハガキ・手紙などの実用書にもお使いいただけます。「白玉鼬仮名料筆」は広島県熊野で製作される手づくりの毛筆です。 【玉毛の特徴】 猫毛は玉毛とも呼ばれ、先が鋭く尖り、まとまりがよく、粘りや弾力にも富んでいるので仮名筆や極細字用の面相筆などによく使われます。この毛も磨り減るのが早い寿命の短い毛です。 玉毛は毛が短く綿毛が多いので筆に適した硬い毛はなかなか取れにくいようです。その中で、特に背筋や肩の毛から取れる最も上質なものは「走り毛」と呼ばれ蒔絵筆の原料になります。 ※筆は使い終わったら、穂先に残った墨液をきれいに落とすことが大切です。穂先に墨が残り固まってしまうと、筆割れの原因になります。 小筆の場合はティッシュ等に少し水を含ませて、穂先を整えながら墨液を取り除いてください。根元まできれいに洗ってしまうと、穂先がばらけて腰が弱くなり書きにくい筆になってしまいます。 玉毛といたち毛をバランスよく配合 仮名古筆に最適 穂先の拡大画像 筆作りの老舗 長栄堂作

販売店:書道 篆刻 写経用品「弘梅堂」

¥2,835 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る