防犯ブザー消救車FFA (999-223)消防好きのお子さんへのプレゼントにも最適!ランドセルにも簡単装着!

防犯ブザー消救車FFA (999-223)消防好きのお子さんへのプレゼントにも最適!ランドセルにも簡単装着! モリタが開発した消防車と救急車の機能を備えた「消救車FFA」がモデルの防犯・防災用ブザー。ピンプラグを抜くと100デシベルの大音量でブザーが鳴り、ライトが点灯。ライトは本体上部のスイッチを押しても光るぞ。■サイズ:70×30×38(mm)■重量:50g(内蔵電池含)■音量:約100dB■電源:ボタン電池LR44 3個(内蔵)■電池寿命(新品電池使用時):連続点灯…約2時間■ブザー鳴り/点灯連続使用…約45分■主な材質:ABS樹脂※本製品は絶対的な犯罪防止器ではありません。こちらは日本の消防車のトップシェアを誇るモリタの防犯ブザーです!もちろんお子様の誘拐事件や痴漢の防止として使うことは できますがこれを携帯していれば災害時にがれきの下などから自分の場所を知らせることもできます!回転灯の部分がLEDライト になっているので非常時だけでなく普段の簡易的なライトとしても使えます! 実はこの形はモリタの最新鋭でもある消救車をモデルにしています!救急車が足りない時や狭いスペースでの火災現場などに活躍する 消防車と救急車が一体化した革命的な車両です! 実際に試してみましたが100dBという音量はハンパではありませんでした!!正直うるさいです!(*ロ*;) 調べたところ100dBという音量は目安として『電車の通るガード下』くらいの音量ということでした、、、すごいですね! お子様へのプレゼントとして人気の商品ですがこれは納得でした!こんな大きな声は大人でも出せません!!女性の方にもオススメです!! 消防車両製造トップブランド『モリタ』 株式会社モリタホールディングス(以下、モリタ)の創業者、森田正作氏が、ガソリンエンジン付プランジャーポンプを世に送り出したのは1907年のこと。それから百余年、モリタは消防車両製造のトップメーカーとして日本の消防を支え続けている。モリタが手掛けた消防車両が、現在日本で活躍する消防車両の約半数を占めているという事実からもその実力と信頼が窺える。 モリタ、101年の歩み 1907年 日本で最初のガソリンエンジン付消防ポンプを創作 1971年 地上高40メートルのはしご付消防車を製作 1933年 日本で最初の木製はしご付消防車を製作 1980年 空港用超大型化学消防車を製作 1957年 地上高12メートルの油圧駆動式はしご付消防車を製作 1990年 地上高50メートルのはしご付消防車を製作 1960年 日本で最初の屈折式はしご付消防車(スノーケル車)を製作 2002年 消防車と救急車を合体した『消救車』を発表 1965年 米国陸軍調達局より受注の化学消防車114台を納品 2006年 特殊災害対応自動車を開発、第1号をさいたま市へ納入   2008年 (株)モリタの商号を(株)モリタホールディングスに変更

販売店:アイエスアイ RESCUE SQUAD

¥1,470 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る