鮮度保持袋(P−プラス)10枚 【メール便対応】野菜を冬眠させて鮮度を保持する鮮度保持袋Pプラス

鮮度保持袋(P−プラス)10枚 【メール便対応】野菜を冬眠させて鮮度を保持する鮮度保持袋Pプラス 野菜保持袋(Pプラス) 鮮度保持袋(P−プラス)  30センチ×35センチ(10枚)   *この商品は住友ベークライト製のP−プラスです。   使用上のご注意(使い捨てではありません!)     葉野菜・カット野菜(洗い人参)などの保存にご活用ください。 適量を保存袋にお入れになり 袋の口を輪ゴムなどで密封してお使いください。 保存は、冷蔵庫などのご利用に   なり低温でお願いします。植物の呼吸数をさげることで保存を目的にしています   ので、以下のような場合効果が期待できませんのでご注意ください。     1、植物の保存用なので肉・魚の鮮度保持はできません。   2、冷凍しますと植物は呼吸しなくなるので鮮度保持はできません。   3、玉ねぎ・じゃがいも・ごぼう・人参(根野菜)など泥付の状態ではもともと呼吸数が少ないため 目だったは鮮度保持効果にはなりません。   4、カビを防ぐことはできません。 使用方法で重要なポイント 【使い方】 野菜は、1回使う分量を「Pプラス」に入れ、輪ゴムで密封します。 空気はパンパンではなく普通に抜いて使うことがお勧めです。 1、冷蔵保管する 2、袋の口は輪ゴムなどできちんとしめる。 3、にんじんは洗って保存する。(洗いにんじんを保存する) 4、冷凍しない・肉魚にしようしない。 鮮度保持袋(Pープラス)の鮮度保持のしくみ 青果物を【冬眠状態】にして長持ちさせるMA包装野菜・果物などは、収穫後も呼吸を続け、成熟・老化していきます。 1ピカイチ野菜では以下のポイントで鮮度保持袋を考えています! 1、価格がお手ごろ価格・・・1枚30円(10枚いり・・300円で販売します。) 2、鮮度保持ができる。・・・キチンとした理論(住友ベークライトさんの理論) 3、使いすてでない。・・・使いまわしができるので、経済的 4、大きさが適当・・・30センチ×35センチ(にんじんで2kg・冷蔵庫にはいります) 弊社の実験では効果がありましたが・・・・ 2.鮮度保持のしくみ! 鮮度保持袋(Pープラス)の鮮度保持のしくみ 青果物を【冬眠状態】にして長持ちさせるMA包装 野菜・果物などは、収穫後も呼吸を続け、成熟・老化していきます。 青果物は収穫した後も呼吸をしています。呼吸を続けることで自分自身の養分を消費し、水分を発散させながら成長を続けて行きます。 そのため、時間の経過とともに成熟が進み、やがて老化による腐敗が起こって見栄え・おいしさ・栄養などの品質が低下します。 つまり、野菜や果物などの呼吸をできるだけ低く抑えること、それが品質低下のスピードを遅らせ、とれたての鮮度を長く保つためのポイントなのです。

販売店:ピカイチ野菜くん

¥315 送料別
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