サンダー石鹸工業サンダー純粉石鹸サンダーアイボリー 5kg 【ポイント2倍】 (2012.8.17 AM9:59迄)サンダー石鹸工業サンダー純粉石鹸サンダーアイボリー 5kg

サンダー石鹸工業サンダー純粉石鹸サンダーアイボリー 5kg 【ポイント2倍】 (2012.8.17 AM9:59迄)サンダー石鹸工業サンダー純粉石鹸サンダーアイボリー 5kg サンダー純粉石けんサンダーアイボリー5kgサンダーアイボリーの徳用サイズ 5kg入です。冷製法で作られるサンダーアイボリーの原料は凝固点の低い大豆油のため、冷たい水にも簡単に溶け、わざわざ溶かしてから使う必要がありません。その上、仕上がりもソフトで柔軟剤はいりません。サンダーアイボリーで洗ったジーンズやバスタオルのソフトな仕上がりを、是非、実感して下さい。サンダーアイボリーは、しっとりとしているので粉飛びが少なく、粉石けんを扱うとくしゃみが出る方には最適です。無添加石けん ・ 合成界面活性剤不使用【成  分】 純石けん分(99.8% 脂肪酸ナトリウム)【内容量】 5kg【用  途】 台所用(下記、用途についてをご参照ください)【包装材】 紙袋入り・計量カップなし【発売元】 サンダー石鹸工業【用途について】サンダーアイボリーの家庭用品品質表示は台所用になっていますが、脂肪酸ナトリウム99.8%の無添加石鹸ですので、洗濯に使って何ら問題のない石けんです。弊店としましては、この石鹸を洗濯用としてお薦めいたしますので、洗濯用のページに紹介いたしました。(洗濯には水30リットルに対して約30gを目安にお使いください。ワンポイント!「サンダーアイボリー純粉石鹸」の製造方法は、水に溶いたカセイソーダを油に注いで反応(鹸化反応)させるだけの非常にシンプルな方法です。通常、石けんを鹸化させるには油脂とカセイソーダを鹸化釜に入れ炊き込みますが、外部から熱を加えずにつくるサンダー純粉石鹸の場合は、油とカセイソーダを反応釜に入れ、油とカセイソーダが反応する時に発する鹸化熱のみで鹸化させる冷製法でつくられます。冷製法の「サンダーアイボリー純粉石鹸」は、鹸化釜を焚く化石燃料などのエネルギーを必要としないため、製造時にも環境に優しい石けんです。石けんは原料とする油脂によって性質が変わってきます。油脂は常温で固形の「牛脂」、「ヤシ油」等と、液状油「大豆油」、「米ぬか油」、「醤油油」等があります。水に溶かす時の粉石けんは液状油を原料とした方が非常に良好です。逆に溶けすぎて固めることができないため、固形石けんには不向きです。「サンダーアイボリー純粉石鹸」は大豆油(廃油)を原料としています。以上のような原料油や製造方法で、他の添加物をまったく加えず、液状油のみを原料とし、冷製法で製造したものを「サンダーアイボリー純粉石鹸」といいます。「サンダーアイボリー」は液状油を原料とした粉石けんで、水によく溶けるので、他の石けんのように水の冷たい冬季にも水溶けの悪さをあまり気にすることなく洗濯できます。洗浄力があり、泡切れが良いので、洗濯だけではなく食器洗いや洗車、家庭内の掃除にと洗浄剤を必要とするほとんどの場面で使えるオールマイティーな石けんです。洗濯物もふんわり仕上がりますので柔軟剤もいりません。カレーをつくった鍋をこの「サンダーアイボリー純粉石鹸」で洗うと、あのベトベトの油分がきれいにとれます。「サンダーアイボリー純粉石鹸」はシットリしていますので、粉石けんを扱うとくしゃみが出るといわれる方にも安心して使って頂けます。このように溶けやすく、何にでも使える石けんですから「サンダーアイボリー純粉石鹸」には根強いファンの方がたくさんおられます。●サンダーアイボリーの特徴と欠点原料大豆油が主体の回収油(学校給食センターなどで調理に使用した油を回収したもの)・苛性ソーダ・水製造法冷製法利点冷たい水にもよく溶ける。しっとりしているので粉が飛び散らない。欠点石けん特有の臭いがします。「サンダーアイボリー」の大豆油は、島根県から仕入れる廃油を使用しています。水は「全国名水百選」に選定された、「桜井戸」の近くにある井戸からくみ上げた井戸水を使用しています。「サンダーアイボリー」は大豆油が主体の廃油ですから、一般的な粉石けんに比べると「サンダーアイボリー」は冷たい水にも非常に溶けやすい石けんです。「サンダーアイボリー」は、水温が20℃もあればほぼ完全に溶けます。低い水温で溶ける石けんは三友本店ホームページ、三友式洗濯法のページの方法で溶かして頂くと、まったく粉石けんを溶かす手間がかかりません。サンダー石鹸工業サンダー純粉石鹸サンダーアイボリー 5kg

販売店:エコロジカルヘルシーショップ三友

¥3,045 送料別
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