【海軍さんのタオル ホワイト】ボディタオル天然繊維綿100% 魚網健康タオル

【海軍さんのタオル ホワイト】ボディタオル天然繊維綿100% 魚網健康タオル 天然繊維綿100%寸法:100×50cm関連商品・セット商品海軍さんのタオル・ピンク海軍さんのタオル・ブルー海軍さんのタオル・イエロー海軍さんのタオル・グリーン海軍さんのタオル・ホワイト-■漁網健康タオルの特長 漁網健康タオルは通常の健康タオルと違って、糸を作る時のより数を通常のタオルの3〜4倍を入れます。 より数をほとんど入れない通常のタオルに比べて、漁網糸は強くなり、水切りも良くなり、長持ちします。 漁網糸は強いのですが、魚の表面を傷つけません。 もちろん、人間の皮膚をも傷つけません。 糸によりを入れる事を昔の人は糸を「もじる」と言っていました。縦糸も横系もしっかりよりを入れ角目状に作られました。 この漁網健康タオルは、明治の中頃に広島県呉市音戸町で作られましたが、今もなお、呉市だけで漁網健康タオルを作成する特殊技法が残っています。 世界中を探しても無い、呉市だけで洗練された技術によって、漁網健康タオルは、使えば使うほど良さが実感できます。 ■化学繊維の健康タオルとの違い 日本国内の健康タオルは、化学の進歩によって、現在もほとんどがナイロンまたは化学繊維で作られている健康タオルが、広く使われています。 化学繊維の場合、原料は石油や石炭を中心に化学変化をさせ、さらに液状繊維にした状態で、ノズルから吹き出して作られます。このような製法では、天然繊維綿のような優しい繊維はできません。 見た目は柔らかいようでも、化学繊維は綿に比べて、一本の細い糸が何倍も硬いのです。 化学繊維の糸を使うと、人体が必要とする油分まで取りすぎてしまい、長期に渡って使う事で、黒皮病などの悪影響を与えてしまいます。 天然繊維綿100%の健康タオルであれば、身体にも優しく、長く使用できます。 様々な書物や研究者の発表でも、この違いが発表されているので、ご安心ください。   網の目が適度に肌を刺激。 天然繊維綿100%の漁網健康タオルを使って、乾布摩擦等で血行の働きを良くし、健康維持にご活用ください。 ■ご使用方法 ・浴用タオル用としてご使用の時 お湯に浸し、ボディーソープや石鹸などをつけ、体中を十分こすって下さい。 ・乾布まさつ用としてご使用の時 水に浸し、固く絞った後、手や足の先から体の中心に向かってこすって下さい。 ご使用を始めてから2週間(毎日使用)から、血行が良くなります。 今までよりも肌がスベスベしてきます。 吹き出ものが出来にくくなる等の従来のタオルとの違いが出てきます。 [使用上の注意] ・肌をいためないように、こすりすぎにご注意ください。 ・使い始めは多少の色落ちがございます。 ご使用には差し支えございません。 ・ご使用後はよく濯いで水気を切り、 風通しの良い所で日陰干しして下さい。 ・ご使用しているうちにサイズは多少収縮する ことがあります。 ■漁網健康タオルの歴史 明治時代中頃、日本の漁業は近海漁業でした。 中でも瀬戸内海は気候が温暖で年中海が穏やかで、漁業が繁栄し、漁法も技術も発展していました。 その中でも音戸は瀬戸内海の中心的な位置でもあり、九州〜大阪航路の船の着港地でした。 漁業も盛んで各地の漁師さん達が音戸の技法を学んでおりました。 そういった地域的な利点もあり、この地域において漁網製造が発展して現在に至っております。 對川製網は明治38年創業。 この漁網健康タオルは天然綿100%(もじり糸)で角目状に織り上げた漁網糸です。 最初は漁師さんが身体を洗うのに使用していました。 その後、帝国海軍の兵隊さんが使用し、泡切れ、肌触りが大変良く、乾布摩擦などにも使用されました。 耐用年数も永く使用でき、そのすばらしさが大変人気を呼び、多くの人々に使用されています。     ■「海軍さんのタオル」にメディアも注目! 2010年1月24日「読売新聞」で紹介されました! また、「NHKの番組」「中国地区 テレビ番組 人気もん!」でも、漁網タオルについて報道されています。 その他、全日空で機内販売も行われていました。  

販売店:あっと解消 楽天市場店

¥850 送料別
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