京都しるく 絹羽二重 珠の肌ボディタオル(シルクタオル)【絹の垢すりでツルツル肌に!】 【SBZcou1208】02P123Aug12美しいお肌を手に入れるためのスペシャルケアに珠の肌ボディタオルは全身の余分な角質を無理なく落とすスキンケアタオルです絹面で磨けばツルッと輝く珠の肌に

京都しるく 絹羽二重 珠の肌ボディタオル(シルクタオル)【絹の垢すりでツルツル肌に!】 【SBZcou1208】02P123Aug12美しいお肌を手に入れるためのスペシャルケアに珠の肌ボディタオルは全身の余分な角質を無理なく落とすスキンケアタオルです絹面で磨けばツルッと輝く珠の肌に [サイズ]170×880mm[素材]使用面:絹100% 裏面:綿パイル100%バイヤス:ポリエステル100%[お取り替えの目安]絹面が黄変し、生地に張りが無くなったらお取り替えのサインです。(ご使用頻度により異なりますが2〜3ヶ月程度が目安です。)[ご注意]×決してゴシゴシこすらないでください。○お肌に傷や湿疹など異常がある場合は使用しないでください。○お肌に合わない時はご使用をおやめください。○絹は黄変しても使用上問題はございません。[使用方法]普段通り全身を洗った後、濡らしてしっかり絞ったタオルを、絹面がお肌に当たるように、力を入れずに軽くこすります。タオル形だから手の届かない背中はたすき掛けに、腕や足、ヒップはコンパクトに折りたたんでご使用ください。手足の先から体の中心に向かって磨くと効果的です。●垢すりを上手くするポイント●角質が落ちやすいように垢すり前に湯船にゆっくりつかってください。垢すりは10日に1度を目安に行ってください。カサカサ乾燥肌も、 シルクで磨けばしっとり肌に。 毎日しっかり洗っているのに、なぜかできてしまう腕や足、お尻のザラツキ、二の腕のブツブツ。ひじ・ひざなど関節の黒ずみ、ガサガサも気になりますよね。そんなときは、顔だけでなく、ボディも磨いてつるつる珠の肌に! 珠の肌ボディタオルがあれば、自宅で全身垢すりができるのです。このタオルで垢すりすると生まれたてのお肌が表面に出てくるので、つるつる感が持続、10日に1度のお手入れでも十分なのです。 *毎日のお手入れには「天然生成ボディタオル」を使うとさらにつるつる効果UPです。→ お肌をやさしくなでるだけでつるつる肌になるのは、使用面に「絹羽二重」を使用しているから。もちろん絹100%です。髪の毛の約1/30の超極細天然繊維シルクの表面が、摩擦によってもっと細かくささくれて、それが肌表面の余分な角質や汚れをからめ取ります。キメの整った生まれたてのお肌を表面に出してくれるから、垢すり後のお肌は驚きのしっとり珠の肌。余計なものがなくなって、ボディローションや、スリミング剤の浸透もよくなります。 素材に自信!女性のために使いやすさを徹底研究 京都しるくの「絹羽二重」は現代女性のスキンケアに最適の目付けを採用しています。それは、衣類や寝具など一般的に販売されている羽二重生地とは違うデリケートさが最大の特徴。「絹なら何でもいい」というわけではないのです。 また垢すりしやすいように、長さや幅も徹底的に研究しました。 88cmのロングサイズで、ニキビやシミのできやすい背中もケアできます。たたむと手の中にすっぽりと納まりやすい幅18cmにもこだわりました。水分を含んでも女性が楽に使えるまさに女性のためのタオルです。 熟練の縫子さんたちによって一枚ずつ手作りで仕上げられるタオル 生地の裁断から縫製まで全ての工程が京都の工場で行われています。 実はこれ、京都しるくが「京都の舞妓さんに伝わる絹のお手入れ」を一般的な商品として最初に製品化したものなのです。発売以来約20年のロングセラーを誇るこのタオル、ハマルとやめられない逸品です。 使用方法  10日に1回程度の ご使用をオススメします ボディの汚れや皮脂を石鹸で落としたあと、 濡らしたタオルを絹面が表になるように、 小さく丸めて手に持ちます。足先から徐々 に首に向かって垢すりしていきます。デリ ケートゾーン(ビキニライン、デコルテ、 わきなど)は皮膚が薄いので、 こすりすぎにご注意ください。 *毎日のボディ洗いには、 カンタンにシルクケアができる 「天然生成ボディタオル」が オススメです。 → 上手に垢すりするために シルクはたんぱく質で成る繊維ですから、液状のボディソープなどに使用される「界面活性剤」との相性があまりよくないので、石鹸をオススメします。また角質を落としやすくするため、湯船にゆっくりつかってから垢すりするのが効果的です。

販売店:京都シルク 美−COMU

¥1,995 送料別
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