オフィスに常備!帰宅困難者支援セット非常用持ちだし袋/オフィス/企業/法人/備蓄/帰宅困難/危機管理/防災対策/避難セット/

オフィスに常備!帰宅困難者支援セット非常用持ちだし袋/オフィス/企業/法人/備蓄/帰宅困難/危機管理/防災対策/避難セット/ 災害対策本舗オリジナル「帰宅困難者支援セット」 内 容 数量 ヒップバッグ(黒orライトグリーン) ※色をご選択下さい 1 保存水PET500ml(5年保存) 1 固形はちみつ(6個入り) 1 井村屋えいようかん (5年保存 練ようかん60g-171Kcal) 2 火事の煙から逃れられる…防煙フード 1 エイドセット(絆創膏2枚、綿棒10本) 1 サージカルマスク(5枚入り) 1 ダイナモ充電式多機能ラジオライト (LED3灯・携帯電話充電(※)・AM/FMラジオ  ・非常サイレン)●スマホ充電対応! ※PHSには対応していません 1 簡易レインコート(Lサイズ) 1 レスキューシート(アルミブランケット) 1 ID付きアルミホイッスル 1 圧縮軍手(滑り止め付)&タオル 1 簡易トイレ(2回分) 1 防災ウェットタオル(大判20枚入り) 1 水に流せるポケットティッシュ 1 使い捨てカイロ 1 急速シート(2枚入り) 1 ポリ袋 大(5枚入り) 1 ポリ袋 小(5枚入り) 1 方位磁石&温度計(キーリング付き) 1 反射リストバンド 1 ※総重量:約2.5kg※内容物、色、仕様等は予告なく変更する場合が ございます。(ただし同等品以上です)◎関連商品◎首都直下の大地震発生後には、次の事態が想定されています。1.膨大な数の避難者・避難所生活者の発生!  発災1日後に約700万人の避難者、うち避難所生活者は約460万人。  (東京湾北部地震M7.3 冬18時発災 風速15m/sの場合)2.被災地域内での避難所の不足!  避難所の耐震化状況を考慮した場合の都区部の避難者収容力は、自区内避難に対して  約60万人分不足。都区部全体の広域的な避難を考慮しても約49万人分の不足が危惧。3.必要物資等の供給支障!  ・地域によっては、公的な備蓄だけでは必要量の確保が困難。  ・被災者ニーズの的確な把握が困難。  ・避難所外避難者への支援が手薄となる状況も発生。4.避難者が必要とする情報の不足!  ・過去の災害において、発災直後に避難者が必要とする情報を必ずしも十分に提供できた   とは言えない。  ・避難所外避難者についても、被災後しばらくは行政からの情報が届きにくい状況が発生。また、帰宅困難者等の主な対策として、一斉徒歩帰宅者の発生の抑制や円滑な徒歩帰宅のための支援などが必要とされています。 ・速やかな安否確認の実施 ・「むやみに移動を開始しない」という基本原則の周知・徹底 ・発災時における帰宅困難者等への必要な情報の提供 ・企業等における翌日帰宅や時差帰宅の促進 ・企業等における従業員等の一時収容対策の促進 ・学校における生徒等の一時収容対策の促進など※帰宅までの距離が10km以内の人は全員「帰宅可能」。10〜20kmでは被災者個人の 運動能力の差から1km長くなるごとに「帰宅可能」者が10%低減。帰宅距離20km以上は 全員「帰宅困難」としています。(平成20年10月、中央防災会議、首都直下地震避難対策等専門調査会報告より)自らを守るためには、行政に頼るだけではなく、個人、企業、団体で事前に対策をたてておくことが必要です。帰宅支援(防災)マップは、自分で実際に歩行し作製したいものです。そのことによって、必要なことがみえてきます。組織として備蓄するもの、個人として備えておくものを分けて準備しておけば更に安心です。「帰宅困難者支援セット」は、避難所待機時や帰宅に必要な最低限なものがヒップバッグに収められており、コンパクトで机の引出しや、ロッカーに収納できます。危険なものが氾濫した道を歩くためのスニーカー(オプション)も、ぜひ揃えましょう。内容物の変更も可能です。お気軽にご相談下さい。  災害対策本舗オリジナル〈被災者の声の形〉シリーズ

販売店:災害対策本舗

¥8,000 送料別
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