桧 釘無し風呂すのこ 小安全性を考えました

桧 釘無し風呂すのこ 小安全性を考えました サイズ 【約】85×51×高さ3.9cm 素材・材質 桧 製造国 日本 スベリ止め取り付けサービス 青森ひば 釘無しすのこ 【中】 青森ひば 釘無しすのこ 【大】 桧 釘無し    すのこ 【小】 桧 釘無し    すのこ 【大】 桧ドライすのこ 40×31.5 桧ドライすのこ 60×31.5 桧ドライすのこ 85×47.5 桧ドライすのこ  85×56天板と脚を日本の伝統的な木工技術の「蟻組み」という技法で組む事によって釘を1本も使わず、安全に配慮しました。 釘頭が表面に浮いてきたりする事が無いので、お風呂場や小さなお子様、お年寄りが使用する場所でも安心してご利用頂けます。 しかも、釘打ちの通常のスノコと比べても構造的には全く劣りません。 木材の強度を考える時、節の有無は非常に重要な要素のひとつです。学術的な話になりますが、節があることによって、その周辺の繊維走行が乱れるために、強度を低下させる因子になるからです。 ホームセンターなどで販売されているスノコは節があるものが多いのですが、節がある材木は利用価値が低くい為木材市場でも価格が安く、単に商品の価格を安くする為だけに強度などは一切考えずに使用されています。 強度を考えるなら、スノコは節無しであることが重要です。 鉋仕上げとは、木工品の最終の表面仕上を丹念に鉋(カンナ)で行う事です。 左側の写真は、ペーパー仕上げ・カンナ仕上げの各桧材に、水をかけた際の様子です。ペーパー仕上げした方と違い、カンナ仕上げした方は水滴となり、水を弾いている事が分かります。カンナ仕上げはペーパー仕上げ(紙やすりでの機械仕上げ)とは違い、木目を潰さずに加工できるのです。 だから・・・●撥水性があり乾きが速く、耐朽性に優れている。        ●木目の美しさを損なわず、独特の光沢が出る。 など、木の本来の特徴が生かせます。

販売店:梅沢木材工芸社

¥3,480 送料別
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