コーンボディタオル【RCPdec18】【2sp_120220_b】【RCPmar4】♪ふわふわのホイップのような泡に包まれるバスタイム♪ | |
◆素材◆ポリ乳酸繊維(とうもろこし繊維)100%◆サイズ◆約23×100cm◆生産◆日本製一般のナイロン製のボディタオルは、擦りすぎにより肌を傷めたり、また同一箇所の擦りすぎで肌が傷つき、色素沈着の原因にもなります。このボディタオルは、天然由来のトウモロコシ繊維100%!お肌に環境にも優しいボディタオルです。夏場の日焼けしたお肌や冬場のお肌が乾燥する時期そんな敏感なお肌にも環境にも非常に優しいです。ソフトタッチでなめらかな洗い心地です。泡立ち・泡切れ・水切れに優れています。トウモロコシ繊維100%で仕上げているので、土に埋めると分解される不思議なボディタオルです。アメリカでも注目を浴びている環境に優しい人気商品です。カラーは、イエロー・グリーン・ベージュ・ブルー・ピンク・パープルの6色を揃えております。★パソコンの環境上、色合いが実物と多少異なること場合がありますが、ご了承願います。 今治タオルと泉州タオルの違いのあれこれ・・・ タオルを作る工程、「先晒し(さきざらし)」と「後晒し(あとざらし)」に違いがあります。 今治タオルは「先晒し」に対し、泉州タオルは「後晒し」で作っています。 タオルを織る綿糸は黄色っぽい色をしている油分を含んだ生糸で、晒すことで 初めてタオルに使われる糸になります。 晒すとは、漂白剤を使用し、真っ白の糸に仕上げる工程のことです。 晒したままの糸は柔らかく切れやすいので、「のり」」をつけてしっかりとした糸にし、 織り上げていきます。 では、「先晒し」と「「後晒し」って??? 「先晒し」タオル(今治)・・・タオルを織る前に綿糸の状態で晒し、白い糸になってからのり付けし、 織り上げてできたタオル。 「後晒し」タオル(泉州)・・・晒す前の綿糸のまま織り、タオルが織り上がってから晒したタオル。 泉州タオルの「後晒し」のポイント!!! タオルを織り上げる前の綿糸には、のり付けされているのでタオルを織り上げた後に 植物成分を用いて晒す「後晒し」の工程で仕上げた泉州タオルは、 沸騰させた天然水(大阪泉佐野・和泉山脈)で洗い、のりや綿糸に含まれている油分、 また色んな汚れなど滅菌されて、とても清潔なタオルが出来上がります。 この「後晒し」をすることによりタオルに最も必要な吸水性が良くなり、 清潔で、洗いたてのふんわりとやわらかい肌ざわりに仕上がります。 簡単に言うと泉州タオルの「後晒し」は織り上がったタオルをお洗濯するということですね♪
販売店:plus cotone【ぷらすことーね】 ¥735 送料別 | |
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