東北生まれのやまぶどう蔓で編んだ下かご(約)幅25Xマチ8X高さ10cm(約)120gオリジナルの手提げかごを作ろう!東北生まれのやまぶどう蔓で編んだ下かご登場!

東北生まれのやまぶどう蔓で編んだ下かご(約)幅25Xマチ8X高さ10cm(約)120gオリジナルの手提げかごを作ろう!東北生まれのやまぶどう蔓で編んだ下かご登場! やまぶどうの下籠を使って、バッグ作りにチャレンジ!好みの生地を選んで、取手もぶどうで仕上げれば、私だけのオリジナル作品の完成です。使い込むほどに味の出てくるぶどう蔓の味わいも楽しみながら付き合えますね! ナチュラルさが魅力 伸びやかに丁寧にと編まれたやまぶどうの下かごです。希少な国産材を使用し、網代編みにしています。自然の風合いをそのまま生かして編まれたやまぶどうかごは持つ人の気持ちをほっと和ませてくれます。 やまぶどう一番皮 素材本来の魅力を生かした逸品。木目や木肌など自然のままの素朴な味わいがあり、使い込んでこそ素材の風合いが美しさを増します。 やまぶどうの特徴 使い込むほどに艶がでて、しなやかになじんできます。基本的に、自然にまかせてくだされば良いと思いますが、お手入れの際、木蝋などを使って、艶を出していく方法もあります。 〜お手入れ方法はこちら〜 やまぶどうのお話 川を渡り大きな岩を登り、熊がでてきそうな山の中にやまぶどうは自生しています。採れる時期は水分をたっぷりと含んでいる梅雨の時期。木に絡まっている蔓をナタで落とし、そして一番上のバサバサとした鬼皮をむくと、籠に使えるきれいな皮が出てきます。その皮を丁寧になるべく太く、長くむいていきます。山に入り、長くのびた熊笹をかき分けて進み、採る作業は、とても重労働。こうして採った蔓を乾燥させなめしてそれぞれ作る籠のひご幅にはさみで切りそろえて木型を作り編んでいきます。 やまぶどうは木に絡まって生えています 鬼皮をむいた後→ 籠に使える皮をむきます 丁寧にむいていきます

販売店:かごや

¥10,500 送料込
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