アルファ ALPHAMA-1 FRIGHT JKTMA-1フライトジャケット円高還元【YDKG-tk】【smtb-tk】【あす楽対応】ALPHA社の傑作フライトジャケット

アルファ ALPHAMA-1 FRIGHT JKTMA-1フライトジャケット円高還元【YDKG-tk】【smtb-tk】【あす楽対応】ALPHA社の傑作フライトジャケット インフォメーションサイズ&素材サイズ表SMLXL胸囲(外寸)112120126138着丈57596062肩幅47495253袖丈66667070表/裏地…ナイロン100%中綿…ポリエステル100%商品説明【ALPHA】 MA-1 FRIGHT JKTアルファ MA-1フライトジャケット詳細スペック【ALPHA】 MA-1 FRIGHT JKTアルファといえばMA-1といわれるほど有名な傑作フライトジャケット。【インターミディエイト・ゾーン】と呼ばれる-10度〜10度までの気温用に開発されたモデルです。【インターミディエイト・ゾーン】のフライトジャケット変遷※B-6 ⇒B10 ⇒B-15(Dスペックまで有) ⇒MA-1(Fスペックまで有) ⇒CWU-45/P(NOMEX・難燃アラミド素材)B-15シリーズの後を受けて、飛行機が急速に近代化したのに伴い、襟のムートンを省略しのが最大の特徴です。⇒ヘルメットのハードシェル化に対応。その後、CWU-45/Pが生産された後も生産されたMA-1ですがMIL-J-8279〜8279Fまで変更が加えられて80年代まで生産され続けました。この商品は、最終期モデルの裏地が『レスキューオレンジ』の民生品です。シェル(表地)は、非常に強く耐久性のあるナイロンを使用しており防風性もあります。インサレーション(中綿)は、ポリエステル。カラーは、制空戦闘迷彩色のセージ。エアーフォース(空軍)のシンボル色レプリカブルー。人気の定番色ブラックとガンメタ、隠れた人気のマールーンの5色展開。※レプリカブルーはネイビーよりも濃い紺色です。 アメリカ陸軍航空隊『オリーブドラブ色』から 正式にアメリカ空軍に独立した際に採用された ”エアーフォースブルー”の色合いです。(当時B-15、N-3A、N-2A、L-2A等がこのカラーで生産されましたが目立つので制空戦闘迷彩色の”セージ”へ変更していきました。※弊社は、アメリカから並行輸入しています。 その為、日本のライセンス商品とは 生産工場や使用する生地が異なる為 色合いなどが微妙に異なります。【ALPHA】 MA-1 FRIGHT JKTアルファ MA-1アルファといえばMA-1といわれるほど有名な傑作フライトジャケット。【インターミディエイト・ゾーン】と呼ばれる-10度〜10度までの気温用に開発されたモデルです。【インターミディエイト・ゾーン】のフライトジャケット変遷※B-6 ⇒B10 ⇒B-15(Dスペックまで有) ⇒MA-1(Fスペックまで有) ⇒CWU-45/P(NOMEX・難燃アラミド素材)B-15シリーズの後を受けて、飛行機が急速に近代化したのに伴い、襟のムートンを省略しのが最大の特徴です。⇒ヘルメットのハードシェル化に対応。その後、CWU-45/Pが生産された後も生産されたMA-1ですがMIL-J-8279〜8279Fまで変更が加えられて80年代まで生産され続けました。この商品は、最終期モデルの裏地が『レスキューオレンジ』の民生品です。シェル(表地)は、非常に強く耐久性のあるナイロンを使用しており防風性もあります。インサレーション(中綿)は、ポリエステル。カラーは、制空戦闘迷彩色のセージ。エアーフォース(空軍)のシンボル色レプリカブルー。人気の定番色ブラックとガンメタ、隠れた人気のマールーンの5色展開。※レプリカブルーはネイビーよりも濃い紺色です。アメリカ陸軍航空隊『オリーブドラブ色』から 正式にアメリカ空軍に独立した際に採用された ”エアーフォースブルー”の色合いです。(当時B-15、N-3A、N-2A、L-2A等がこのカラーで生産されましたが目立つので制空戦闘迷彩色のセージへ変更していきました。※弊社は、アメリカから並行輸入しています。ディティール よくあるご質問&補足説明 【ALPHA】社のUS企画の商品ですが、MADE IN USAですか? 弊社の商品は、【ALPHA】社US企画の並行輸入品です。 国内大手ジーンズショップ等で販売している日本ライセンスの【ALPHA】の商品と商品ラインナップが異なります。 ⇒ 背中に【ALPHA】ロゴが付いたMA-1などは日本企画の為、販売していません。 【US・ALPHA】社は、CWU-45/PやCWU-36/P ECWCSなどののミルスペック(軍事品)はUS国内で生産していますが それ以外の民生品の原産国は、主にアジア製です。(生産国の指定は出来ませんのでご了承下さいませ。) 腕のファスナーに付いている『赤いリボン』や『黒いリボン』は、着用の際は外すのですか? 『赤いリボン』は、以前から付いています。リボンには【REMOVE BEFORE FRIGHT】とプリントしてあります。 ⇒ 戦闘機が離陸する前に、赤いリボンの付いた安全ピンをミサイル等から外せという事です。 『黒いリボン』は、50周年の2009年以降に生産された商品に付いています。 どちらも飾りなので、付けていても問題はないのですが 実店舗の場合、ご購入後すぐ着用されるお客様は外される方が多いです。 ごく稀にリボンが付いていない商品もありますが、ご了承下さいませ。 サイズ選びが心配なのですが 基本的にUSサイズなので日本サイズよりも1〜2サイズ大きめです。⇒同サイズでも用途によって大きさが異なります。パイロット用はタイトめ、地上作業者用はゆったりめなど。 また、トレンドを意識した商品は、袖が細い商品もございます。 それから欧米人は腕が長いので、日本の服よりも袖の長さは、やや長めのつくりです。 また、ファスナーのスライダー(上げ下げ)は右手側に付いています。(車の走行レーン同様、習慣の違いです。) これらは、一般的なインポート品と日本の服と異なる点ですのでご参考にして下さい。 最もサイズの中で気になるのが、ファスナーが閉まるかどうかです。 サイズ表の胸囲は、外寸(中綿を含んだサイズ)です。(中綿無しも同様に計測。) 【胸囲/外寸】は、商品を平置きして脇下部分を計測した【身幅】の長さ×2倍です。【胸囲】=【身幅】×2 ですから、お客様がTシャツやトレーナーなどインナーを着た状態でメジャーで測った胸囲とサイズ表の胸囲(服の外寸)が同じくらいの場合、余裕が無いので着る事は出来ません。 ご自宅にあるアウターの【胸囲】(身幅×2)を採寸して比較してみるのも良いと思います。 縫製がやや気になるのですか? 数年前にUS製からアジア製に完全移行したのですが、縫製等の品質がアジア製になったから 極端に悪くなった訳ではございません。 元々、一般的なUSカジュアル衣料の品質は、生産国に関わらず日本のブランドに比べて品質基準はそれほど厳しくない傾向です。 ALPHA以外のワークブランドやアメカジブランド等もよく似た品質基準ですが ハイブランドやアウトドアブランドの品質レベルは異なります。 またALPHAの商品でもレザーウエアーやレプリカシリーズは通常の民生品と縫製レベルは異なります。 ※生産国がアジア製でもUS、欧州、日本のブランドやメーカーによって品質基準は異なります。 ⇒日本の品質基準は、一般的には細かい箇所まで厳しく、やや過剰ぎみの傾向です。  また高いコストを掛けて高品質にしています。 上記の理由より、日本のミリタリー復刻ブランドや国内企画の【ALPHA】【AVIREX】に比べて縫製がやや雑な箇所があるかもしれませんが、着用の際には問題はございませんのでその点はご了承下さいませ。 BIGサイズやマニアックなカラーやモデルが欲しいのですが、取り寄せ出来ますか? 一度、ご希望の商品を連絡して下さいませ。対応出来るかご返信させていただきます。 ミリタリー好きなので【ALPHA】以外に【AVIREX】とかも仕入れて欲しいのですが… 【AVIREX】創業者は2005-06頃にアメリカ国内(HIPHOPブランドのECKO社)、日本、EUROのそれぞろ各国の3社へ売却しています。 その為、残念ながらUSからミリタリーテイストの【AVIREX】を輸入する事は出来ません。

販売店:B・FLAT

¥10,290 送料込
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