源氏物語香炉(弐) 「若菜」
清水焼 俊山造り源氏物語の若菜の段より、光源氏の40歳の御賀。朱雀帝の愛娘の女三の宮が光源氏に降嫁している。春の日、幼い人柄の姫は、若い上達人達にその姿を見現されてしまう。柏木の三の宮に対する執着がますます強くなっていく。上から見た図です。側面です。サイズ 幅約10.5cm×高さ約11cm ※桐箱付
販売店:
香りの専門店・二井三
¥60,638
送料別
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