『ハーモニーボール ペンダント20シンプル』ミュージックボール、ドリームボールとも呼ばれている、優しく神秘的な響きはストレスの緩和や精神の安定、リラックス作用などのヒーリング効果も注目されています。★ドルイドと呼ばれる古代ケルト民族の修行僧が自然と一体化するための瞑想の道具として作り出したハーモニーボール★【ギフトにもおススメ】【無料ラッピング承ります】 | |
 |
シンプルなシルバーの球体はどんな装いにもあわせやすく、贈り物にもお薦めです。 今から2000年以上前のヨーロッパ。ドルイドと呼ばれる古代ケルト民族の修行僧が自然と一体化するための瞑想の道具として作り出したもの、それが「ハーモニーボール」です。ミュージックボール、ドリームボール、メルヘンクーゲルとも呼ばれ、構造がよく似ているものにはバリ島のガムランボールもあります。 手にとって円を描くように振ってみると・・・とても軽やかで神秘的な音色が響きます。その優しい響きは「天国の鐘の音」「天使の奏でるハープ」とも称され、心と身体に心地よい感覚を与えます。ストレスの緩和や精神の安定、リラックス作用などのヒーリング効果も注目されています。 トーンチューニングから表面の仕上にいたるまで、熟練した職人の手によって、ひとつひとつ手作業で行われます。そのため、同じ大きさ、形のものでも二つと同じ音色のものはありません。 黒いひもを商品とご一緒にお送り致しますが、お持ちのチェーンなどに付け替えられてもご使用いただけます。 ●サイズ：直径20mm ●材質：ジャーマンシルバー（銅・亜鉛・ニッケル合金）にシルバーメッキ ●メキシコ製 ●L約90cmの黒紐＆ハーモニーボールについての簡単な説明カード付 【誕生日のプレゼント/クリスマス/ホワイトデー/母の日のギフトなどにどうぞ】 ※ご自宅用の場合のみメール便での配送可。但し、代引の場合、ギフト指定のある場合、キーホルダー、直径25mm以上のハーモニーボールと一緒の配送の場合は宅配便での配送となります。 メール便ご利用にあたってのご注意！ 全国一律210円 ×代引はご利用いただけません。 ×到着日時はご指定いただけません。 ×箱が傷む可能性が高いのでギフトラッピングは出来ません。ギフトの場合は宅配便をご指定下さい。 ×ワレモノ、液体、サイズ超過商品、高額商品はお送りできません。「メール便配送可」と記載のあるもののみ、ご利用可能です。 ×玄関先まではお届けいたしません。ご家庭の郵便受けへの投函をもって配送完了となります。郵便受けには必ずお名前の表示をお願いします。 ■「メール便配送可」と記載のあるものでも、複数個お求めいただいて場合には「宅配便」への変更をお願いする場合もございます。 ■ご注文画面での配送方法ご指定欄にて「メール便」をお選びいただかなかった場合は宅配便での配送となります。 ■メール便配送時に箱が破損する可能性がございます。お届け時に箱がつぶれてしまっていた場合でも交換は出来ません。箱が傷むのを避けたい場合には「宅配便」をご指定下さい。今から2000年以上前のヨーロッパ。ドルイドと呼ばれる古代ケルト民族の修行僧が自然と一体化するための瞑想の道具として作り出したもの、それが「ハーモニーボール」です。ドリームボールとも呼ばれ、構造がよく似ているものにはバリ島のガムランボールもあります。 手にとって円を描くように振ってみると・・・とても軽やかで神秘的な音色が響きます。その優しい響きは「天国の鐘の音」「天使の奏でるハープ」とも称され、心と身体に心地よい感覚を与えます。 リラックスしたい時、心を落ち着かせたい時に、ハーモニーボールの音色に包まれてみて下さい。 ※ハーモニーボールは職人により、ひとつひとつ手作りされております。そのため、同じ形や大きさのものでも全く同じ音色のものはございません。 ■ハーモニーボールの中はどうなっているの？ どこにも穴のあいていない金属球。内部にはオルゴールの櫛歯のような板が並んでいます。そこに金属のかけらがぶつかってなんとも神秘的な音を紡ぎます。 ■ペンダントを身につけている間中、音が鳴っているとうるさくない？ ハーモニーボールは鈴のように常に鳴っているわけではなく、手の平で転がしたり、優しく揺らさないと音を奏でません。音がなった場合でも、優しく心地よい響きですので、うるさく感じられる方はいらっしゃらないと思います。音が耳に届かなくても、ハーモニーボールの振動が心に伝わり、安らぎを与えてくれるといわれています。 シルバーベースのハーモニーボールのお手入れには世界No.1の銀磨きブランド「ハガティ社」のシルバーダスターミニ（別売210円）をお使い下さい。 ハーモニーボールを贈り物にされる時も添えられると喜ばれます。
販売店：表参道ラ・ヴェセル ￥2,520 送料別 |
| ？？？ | |
| このジャンルのトップへ戻る | |