外宮 板宮造り(木印) 1.2尺 高さ88cm×棟巾83cmネット限定特別価格! 屋外に祀る向拝宮(稲荷宮)です。

外宮 板宮造り(木印) 1.2尺 高さ88cm×棟巾83cmネット限定特別価格! 屋外に祀る向拝宮(稲荷宮)です。 外寸法:高さ88cm×棟巾83cm屋根寸法:屋根巾62cm×屋根奥行77cm土台寸法:巾50cm×奥行48cm内部寸法:高さ41cm×巾36cm×奥行19cm扉間口:開口巾21cm材質:木曽桧材、屋根銅板葺き、金具真鍮製備考:裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。生産地:日本製詳細寸法図を見る全国どこでも無料で配送いたします。※ 納期が2〜3週間位かかる場合がありますので、お急ぎの方はお問合わせください。商品説明外寸法高さ88cm×棟巾83cm屋根寸法屋根巾62cm×屋根奥行77cm土台寸法巾50cm×奥行48cm内部寸法高さ41cm×巾36cm×奥行19cm扉間口開口巾21cm材質木曽桧材、屋根銅板葺き、金具真鍮製備考裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。生産地日本製詳細寸法図を見る全国どこでも無料で配送いたします。家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。外宮の取付け方法石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。※ 納期が2〜3週間位かかる場合がありますので、お急ぎの方はお問合わせください。

販売店:仏壇屋 滝田商店

¥129,150 送料込
???
このジャンルのトップへ戻る