祖霊舎(神徒壇) 台付型54号(杜印) 高さ163cm×巾66cm神道の霊璽を祀る御霊舎(祭壇宮)です。

祖霊舎(神徒壇) 台付型54号(杜印) 高さ163cm×巾66cm神道の霊璽を祀る御霊舎(祭壇宮)です。 外寸法:高さ163cm×巾66cm×奥行51cm内扉奥の内部寸法:高さ47cm×巾56cm×奥行11cm材質:桧材神具寸法:神具セットは中備考:扉アクリル板入り・スライド式棚板・引き出し付き生産地:日本製全国どこでも無料で配送いたします。※ 神具セットは含まれておりません。商品説明外寸法高さ163cm×巾66cm×奥行51cm内扉奥の内部寸法高さ47cm×巾56cm×奥行11cm材質桧材神具寸法神具セットは中備考扉アクリル板入り・スライド式棚板・引き出し付き生産地日本製全国どこでも無料で配送いたします。神道(しんとう)では、故人や先祖の御霊(みたま)はその家の守護神となり子孫を守るといわれています。故人や先祖の御霊を祀る祖霊舎(それいしゃ)は、御霊舎(みたまや)、神徒壇(しんとだん)、祭壇宮(さいだんみや)ともいわれ、仏式の仏壇に当たるものです。祖霊舎はその中に故人や先祖の御霊が宿る霊璽(れいじ)を祀りますので、神社のお神札(ふだ)を祀る神棚とは別に安置します。神棚の下や隣に安置することもありますが、祖霊舎の位置が神棚より低くなるよう安置します。南向きか東向きで、家族みんながお参りしやすい場所がよいとされています。祖霊舎は五十日祭を終えた新しい御霊を祀るものですから、五十日祭までに用意して安置されることが多いです。新しい祖霊舎を購入された場合は、五十日祭のときに神社の神職にお願いしてお祓いをして頂き、霊璽を祖霊舎の中に祀ります。祖霊舎には霊璽を祀る奥の内扉がついていますので、その中に霊璽を納めます。祖霊舎の外扉は常に開けておくのが一般的ですが、霊璽を祀る奥の内扉は閉めておきます。祖霊舎のお供えは神棚と同じように、お米・お塩・お水・お酒・榊などをお供えします。他に季節の物や、故人の好物などもお供えします。お参りの仕方も神棚と同じように、2回お辞儀をし、2回拍手(かしわで)を打ち、1回お辞儀をする「二拝(にはい)・二拍手(にはくしゅ)・一拝(いっぱい)」の作法でお参りします。※ 神具セットは含まれておりません。

販売店:仏壇屋 滝田商店

¥651,000 送料込
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