【あす楽対応】【お盆用品】【お盆飾り】心まちセット/耳無Mサイズ[牛馬付き]■盆飾り■迎え火送り火【マラソン201207_日用品】【レビューを書くと5%OFF】お盆に必要なお盆飾りセット

【あす楽対応】【お盆用品】【お盆飾り】心まちセット/耳無Mサイズ[牛馬付き]■盆飾り■迎え火送り火【マラソン201207_日用品】【レビューを書くと5%OFF】お盆に必要なお盆飾りセット 「レビューを書いて5%トクしちゃおう」 レビュー特典キャンペーン実施中!! お買い物かごのすぐ上のところにある『レビューを書く』のところの 「はい」にチェックを入れてください。 ご注文確認後、価格修正メールをお送り致します。 関連キーワード【お盆】【迎え火】【送り火】【お盆飾り】【供物】 お盆は亡くなられた方の霊が戻ると言われ、1年に1度の大切な行事となっています。御霊をお迎えするために、お仏壇のお掃除やお墓参りをし、迎え火と共に祖先の霊をお迎えします。御供物を御供えし、そしてまた、極楽浄土へ送ります。 そして自らも善根功徳を積むように心がける意味で日本古来より受け継がれてきた大切行事です。心を込めてお盆飾りを致しましょう。こちらのセットは、一般的なお盆飾りがセットされています。 商品名 :   心まちセット「耳無Mサイズ」牛馬付き セット内容 :   心まち真菰(まこも)耳無   麻がら10本   蓮の葉(特上)   真菰牛馬みやび サイズ :   心まち真菰耳無・・・60cm×35cm   麻がら・・・60cm10本   蓮の葉(特上)・・・径21.5cm   真菰(牛)・・・12.5cm×10cm   真菰(馬)・・・11cm×13.5cm   ご注意!   ●天然素材の為、イメージ写真と多少異なる場合がございます。   ●こちらは「あす楽対応」の商品ですが、お盆の時期は大変混み合います。     お早めのご注文をお勧めいたします。   ●お盆飾りの画像はイメージです。地域により飾り方は異なります。     また、仏具等は付属されておりませんので、別にご注文くださいませ。お盆とは・・・ 祖先の霊を我が家に迎えて供養を捧げ、また仏の浄土に送り返す、 そして自らも善根功徳を積むように心がける意味で 日本古来より受け継がれてきた行事です。 正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言い、 仏陀の弟子「目連」が亡き母が餓鬼道で苦しんでいるのを嘆き、 仏陀の教えに従い、「盂蘭盆会」を催し、 大勢の僧侶達にご馳走を振舞ったことにより 母を救うことができたことから始まったとされています。 ■お盆の期間   旧暦の頃は、7月15日を中心に、13日を迎え盆、16日を送り盆とし、この4日間が   お盆の期間となっていました。   新暦になると、ひと月遅れの8月13日から盆行事を行うのが一般的になってきています。   農作業の繁忙期と重なるため、ひと月遅らせ、ゆっくりと供養できるようにしたからです。 ■正しいお盆の迎え方(迎え火)   お盆には亡くなった方、ご先祖が帰ってくると時と言われています。   まず、お仏壇をきれいに掃除しましょう。   次にお墓へ行き「迎え火」を焚いて家までその火を運び、仏壇の「ろうそく」に火を灯します。   お墓が遠い場合は、家の近くの四つ角で「麻がら」を焚き、ご先祖様を迎える「迎え火」と   します。その時に、作り物の馬をそばに置きます。 ■正しいお盆の送り方(送り火)   仏壇の中のろうそくの火や盆棚(精霊棚)の火を提灯の中に入れ、迎えと同じ場所で   「麻がら」に火を焚きます。その時は、作り物の牛をそばに置きます。   火が消えたら、家に戻り仏壇のお線香をあげましょう。 セット内容 豆知識 ■真菰(まこも)    供物を葦の舟に乗せて流したのが    語源とされています。盆棚の上に敷きます。    上に季節の野菜・果物などを御供えします。     5色の真菰はそれぞれに意味があります。 【緑】仏様の体を包む「袈裟」の色。    「忍辱(にんにく)」を表します。 【紫】仏様の「髪の毛」の色。    「定根(じょうこん)」を表します。 【白】仏様の説法される「歯」の色。    「清浄(しょうじょう)」を表します。 【赤】仏様の情熱ほとばしる「血液」の色。    「精進(しょうじん)」を表します。 【黄】燦然と輝く仏様の「身体」の色。    「金剛(こんごう)」を表します。 ■麻がら    麻がらは迎え火・送り火に焚いたり、    箸として使用します。 【迎え火】先祖の霊が迷わず帰ってくれるように、13日の夕方、お墓や玄関の前で焚きます。 【送り火】お盆の間一緒に過ごした先祖の霊を送り返すときに、16日の夕方、送り火を同じ場所で焚きます。 ■牛馬    茄子と胡瓜等で作る牛と馬の代わりです。    ご先祖様が極楽浄土と現世との生き返りに    お使いになります。 【お迎え馬】ご先祖様の霊が一刻でも早く来て頂きたいという思いから、早い馬をお迎えの乗り物とされました。 【送り牛】ご先祖様の霊がゆっくりと帰ってもらうという気持ちから、遅い牛を送りの乗り物とされました。 ■蓮の葉    洗った米に、なす・きゅうりなどを賽(さい)の    目に刻んだものを混ぜた「水の子」と呼ばれる    ものを供えます。(地域により異なります) その他、そうめん・餅、団子、精進料理や故人の好きだった食べ物などを供えます。 お盆飾りは、地域により飾り方やお供物は異なります。 香・花・灯明や生花・盆花などを添えます。 一般的なお盆飾りは、この「心待ちセット」でご用意することができます。                      十三仏掛軸 盆花 御供物台      数珠   絵ろうそく    具足      仏膳       りん また、迎え火・送り火用に、セットの麻がら以外に 「たいまつ」と「ほうろく」も御用意しております。 お盆飾りは、「盆棚」というものを作って御供えしますが、 お仏壇の前に御供物机などを置いてお飾りするのが一般的です。 御供物机をご用意しております。 まこものサイズが横45cm×縦24cmですので、参考にして頂き、 御供物台のサイズをお選びください。 ご先祖様を敬い、心を込めてお迎えの準備をして頂ければと思います。

販売店:お香・数珠・仏壇のe-namu庵心堂

¥1,417 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る