HOUGADO(報画堂オリジナル) オリジナル別注モデル プロフェッショナルギアスリム ラムネブルー 万年筆 【smtb-KD】追加生産決定!8月下旬頃の入荷予定!

HOUGADO(報画堂オリジナル) オリジナル別注モデル プロフェッショナルギアスリム ラムネブルー 万年筆 【smtb-KD】追加生産決定!8月下旬頃の入荷予定! 【国 籍】 日本【メーカー】 報画堂オリジナル[hougado]【シリーズ】 オリジナル別注モデル【インク方式】 コンバーター&カートリッジ両用【ペン先素材】 14金ロジウムプレート(シルバー単色)【本体仕様】 ボディ(蓋栓・蓋・大先・胴・尾栓):PMMA樹脂(透明ラムネブルー)金属部分:ニッケルクロームメッキ仕上げ【ペン先のやわらかさ】 ★★★☆☆【サイズ】 筆記時142mm/収納時122mm/最大径15mm/軸径12mm【重量】 17g【名入れ】 名入れのできない商品です※好評につき追加生産決定!予約注文受付中!・ペン先は★の数が多いほど柔らかくなります。この評価は当店の主観によるものですので、あくまでも参考値としてご活用ください。・コンバーター別売り・インクカートリッジ2本付属※ 当店の在庫表示について店頭販売も行っておりますので、リアルタイムの更新情報で無い場合がございます。取り寄せ商品などの場合は、別途ご連絡いたします。インクカートリッジコンバーターボトルインク(ジェントルインク)ボトルインク(ナノインク)ボトルインク(オリジナルインク)プロフェッショナルギアスリム ラムネブルー 万年筆好評につき追加生産決定!予約注文受付中!独特の形状をしたガラス瓶と清涼感を漂わせる色彩が、日本の夏の風物詩として長く親しまれてきた炭酸飲料ラムネ。昨年、そのラムネの瓶をイメージして製作したオリジナルのプロギア万年筆「ラムネ」は大変好評をいただきました。しかしながら、お客様から「ラムネ瓶=青色」といった声も多数いただきました。実際、製作の際にスタッフの間でもその部分は議題の一つとなっていましたが、調べているうちに、大正〜昭和初期は緑色で、その後は青色のものが主流になっていったらしく、せっかくだからレトロな印象の緑で製作することになりました。しかし「ラムネ瓶=青」という声も多数いただいた結果、「青色のバージョンを作ろう!」ということになり、「ラムネブルー」が誕生いたしました。ボディには、ラムネ瓶の涼やかな色合いを再現したラムネ色のクリアボディを採用。金属パーツには、落ち着いたシルバーカラー(ニッケルクロームメッキ仕上げ)を使い、全体的に視覚的な涼しさを表現しています。キャップリングには2重タイプを採用しています。万年筆を使い慣れた方、これから万年筆を使ってみようという方、どちらにもお薦めいたします。■店長コメント昨年製作したラムネは大変好評を頂きまして、入荷数が早々に完売となりました。清涼感のある素材で、どことなく懐かしさを感じるラムネを題材に万年筆を作ろうという企画を進めることになり、ラムネ瓶の色を調べておりますと、緑系のものと青系のものがあることに気が付き、もう少し深く調べてみたところ、緑系の方が古いという資料があり、運よく古い緑系の瓶も入手することが出来ましたので、あまり深く考えずに、緑系のサンプルを何度か作ってもらいながら色決めを行いました。出来上がりは、大変満足のいく状態で、売れ行きも好調でした。そんな中、ご購入のお客様より、「ラムネの瓶の色はもっとブルー系じゃないの?」というお声をいただきました。そういえば現在、巷で見るラムネ瓶は、古い緑系のものはほとんどなく、青系のものがほとんどを占めているので、お客様のご指摘は、ごもっともという内容でありました。ラムネというネーミングを使用する上で、疑問を感じるような色では駄目だと思い、リアリティのあるラムネ瓶の色で再度製作をしようと思い立ちました。色板サンプルも、何度か調整をしながら、満足のいく色合いに仕上げることが出来ました。というわけで、今回は、ラムネブルーというネーミングにさせていただきました。大変清涼感のある雰囲気に仕上がりましたので、これからの季節にピッタリだと思います。男女問わず、ご自身用に、プレゼントにもオススメの万年筆です。通常の黒やブルー系のインクカートリッジで使うのも良いですが、別売りのコンバーターを使って、軽めのブルーやグリーンなどのインクをお使いになられると、涼しさも倍増します。ぜひお試しください。

販売店:高級筆記具のペンギャラリー報画堂

¥12,600 送料込
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