サニタクリーン・ポータブル 【防災用品】災害時はもちろん、介護用やアウトドア等にも利用可能! | |
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便袋が便座シートの代わりになるから、 非常時でも清潔で爽やか 軽量で組立が簡単な簡易トイレ 使用時寸法 : 370mm×370mm×高350mm 収納時寸法 : 390mm×385mm×厚145mm 重量 : 約2.2kg ■組み立てはとても簡単! サニタクリーンポータブルを開封すると これだけのものが入っています。 組み立て方の詳しい説明書も 付いていますので、こちらをご覧になりながら 組み立てていって下さい。 まず、土台を組み立てます。 厚い段ボールで丈夫に出来ています。 端を付属のダブルクリップで上下を止めます。 ブルーの土台を中に入れます。 折り目は付いています ので中に入れるだけです。 これは、簡易トイレの強度を上げるためと 便袋をセットした時に、袋が下に落ちないように なっています。 最後に、便座部分をかぶせれば出来上がりです! 便座部分はプラスチックで出来ていますので 座り心地も安心です。 試しに体重80キロの店長が座って 確かめてみましたが、 普通に座っても大丈夫でした!⇒ 出来上がった簡易トイレに簡単トイレを被せます。 簡単トイレは大きめですので、便座シートの代わりに なります。 使用時寸法 : 370mm×370mm×高350mm 収納時寸法 : 390mm×385mm×厚145mm 重量 : 約2.2kg 清潔で安心。環境にやさしい便袋<簡単トイレ>10枚付き! イザという時に、スグに使えるすぐれもの! 一回ごとに便袋を替えれるので、清潔に使用可能。 便袋が便座シートを兼ねているから、とても清潔。 便袋に接着・一体化した高速吸水凝固シートが、便や尿をすばやく吸水・凝固します。 試しに800mlのお水を入れてみましたが、すぐに吸水し、しばらくすると指で 触っても、染み出てくる感じはありませんでした! 一般的な成人の膀胱の容量は200〜300ccと言われていますので 1回分として十分な吸水力ではないでしょうか。 使用後は、口をしっかり結び、可燃ゴミとして処理できます。 紙オムツと同様に焼却処理ができ、衛生面でも安心です。 ※自治体によりゴミの収集方法が異なる場合がありますのでご注意ください。 簡易トイレの口の部分にはミシン目が付いていますのでここから 簡単に切り離せます。便袋の空気をしっかり抜き切り取ったヒモで口をしっかり縛れば 臭わず、汚れず、衛生的に処分できます。 ⇒ ⇒ 追加の便袋のお求めは→■簡単トイレ20枚はこちら 高密閉チャック袋が悪臭をカット 一時保管用に、高密閉チャック袋が付いています。 臭気バリア性、耐衝撃性などに優れた特殊構造のチャック(エクシール PAT.)を使用。 また、焼却してもダイオキシンが発生しない素材を使用しております。 臭い対策もしっかりと。トイレ用脱臭剤4袋(12回分)付 災害時のトイレ用脱臭剤です。便袋の中に散布すると悪臭を止めます。 追加の脱臭剤のお求めはこちら→ トイレ用脱臭剤使用後の処理方法 便袋の空気を抜いて口をしっかり結び、高密閉チャック袋に一時保管します。 高密閉チャック袋ごと可燃ごみとして処理して下さい。■セット内容便袋10枚 脱臭剤4袋(12回分)密閉式収納袋付追加の便袋と脱臭剤のご購入をお勧めします。キーワード:防災用品 簡単トイレ 追加の便袋や脱臭剤のついたお得なセットもあります。 ■サニタクリーン洋式便器用セットはこちら ■サニタクリーン和式便器用セットはこちら ■【組立式簡易トイレ】サニタクリーンポータブルセットはこちら ■簡単トイレ20枚はこちら ちょっと考えてください。 一日何回おトイレに行きますか? 人によって違うと思いますが、「朝起きたら・・・午前中に・・・・お昼に・・・・」 と、夜寝るまでにかなりの回数になるんです。 その中には、もちろん「大きい方」も含まれますよね。 その時に水が使えないとなったらどうなるでしょう? 水洗トイレは流せません! 汚い話ですが、どんどん溜まってしまいますよね・・・ でもトイレはガマンできません! 排泄を我慢しすぎると・・・・ 体内の血液がドロドロになってしまい、更なる健康被害をもたらします。※いつでも使えるトイレを用意することが、健康の維持へつながります。被災後の一番の必需品はトイレ! 阪神大震災や中越自身の避難生活で注目されましたが、被災時の大きな問題になるのが「トイレ」です。 地震などの災害では断水や下水管・浄化槽の破損、家屋損壊などでトイレが使えなくなる可能性があります。現在のほとんどのトイレは水洗式ですから家庭や公園など公共施設のトイレも機能停止してしまいます。 トイレ不足のために、排泄を恐れて水分摂取を極端に控えると脱水により血液がドロドロになって血栓ができやすくなり、エコノミークラス症候群を発症し易くなって、極端な場合、肺塞栓や脳梗塞で死に至る可能性もあります。 さらに健康面の問題だけでなく、さまざまな重圧が多いと予想される避難生活に心理的な圧迫が加わることになります。 被災時の備えと言うと、非常食などの備蓄を最初に考えますが、大震災を体験した人々が一番の必要性を感じたのはトイレと水だったという報告もあります。 自治体などで充分な数の仮設トイレ対策をしていただくことはもちろん、各家庭単位で他の防災用品と合わせて簡易トイレを準備しておくことも大切です。 また家庭ではお風呂にいつも水をはっておくようにしましょう。「トイレを流す」ことに使えるほか洗濯や消火用など生活用水としても役立ちます。
販売店:一夢庵 ¥4,252 送料別 |
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