ハイベック ゼロ ドライお得セットA★送料無料(ドライ洗剤 ハイ・ベック ゼロ ドライ・仕上げ剤・ミニブラシ)【ドライクリーニング 洗剤】【あす楽対応】【★キッチンポイントアップ祭★0810】ハイ・ベックゼロドライは植物系ドライクリーニング溶剤配合のドライ洗剤です。(ドライマークが洗濯できる洗剤と仕上げ剤のお得セット!)

ハイベック ゼロ ドライお得セットA★送料無料(ドライ洗剤 ハイ・ベック ゼロ ドライ・仕上げ剤・ミニブラシ)【ドライクリーニング 洗剤】【あす楽対応】【★キッチンポイントアップ祭★0810】ハイ・ベックゼロドライは植物系ドライクリーニング溶剤配合のドライ洗剤です。(ドライマークが洗濯できる洗剤と仕上げ剤のお得セット!) お得セットA 1式 ハイベック ゼロドライ (1100g入)  1本ハイベック ゼロ仕上げ剤 (1100g入)  1本 しみ抜き用ミニブラシ(非売品) 1個 ドライマーク衣類を洗える洗剤「ハイベック ゼロドライ」と、 ドライマーク衣類を新品の状態の蘇らせる仕上げ剤「ゼロ仕上げ剤」と、 汚れ・シミ落とし用の「専用ブラシ(ミニ)」がセットになった、お買い得商品です。 成分表 ゼロドライ 界面活性剤(32%) 直鎖アルキルベンゼンスルフォン酸アミン塩、二級アルコールエトキシレート、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、直鎖アルキルベンゼンスルフォン酸ソーダ、植物系溶剤、ノルマルパラフィン、ポリオキシアルキレングライコール、硫酸ナトリウム、キレート剤、ポリオクチルポリアミノエチルグリシン、蛋白質分解酵素、脂肪分解酵素 ゼロ仕上げ剤 ポリビニールアセテート、イソバン-無水マレイン酸コポリマー、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、香料 ハイベックで洗えるものと洗えないものを確認! お洗濯の基礎知識・お洗濯の仕方 衣類にやさしいのは、「つけおき洗い」 洗濯機の「ドライコース」「手洗いコース」でももちろんお洗濯は出来ますが、 デリケートなお洗濯には「つけおき洗い」をお勧めします。 ここではスーツの洗い方を順に説明していきます。 1.シミ抜き 汚れのひどい部分に水をたっぷり含ませ、そこにハイ・ベックの原液をつけた専用ブラシで一定方向にこすって汚れを落とします。 2.ハイベック液をつくる 洗濯機に水を入れます。水30リットルに対し、スプーン1杯(10g)のハイ・ベックを入れ、約10秒間洗濯機を回します。 麻・シルク・テンセルなどデリケートな衣類はこすらずに軽く叩いて汚れを落とします。 ぬるま湯は衣類の縮みや色落ちの原因になりますので、必ず常温の水をご使用ください。 3.液につけ込む(5〜10分) 衣類は出来るだけ、きれいにたたんでから液の中に5〜10分程度つけ込みます。 (洗濯機は回転させません)水の中で衣類が泳ぐ位の枚数が適当です。 4.軽く脱水 すずきの前に一度脱水します。 脱水機が本回転(音が静かになる)になって5秒程度で衣類を取り出します。 つけ込む時に水中で衣類を軽く開き、中の空気を抜いてください。 過剰脱水は脱水ジワの原因になりますのでご注意ください。 5.すすぎ 新しい水を入れ、衣類をたたんだまま、水の中にくぐらせ、すずきをします。衣類の間に残った液は軽く開いてすすいでください。 6.2回目の脱水 1回目の脱水と同じ要領で脱水します。 7.仕上げ剤をつくる 水10リットルに対し、スプーン1〜3杯の仕上げ剤を入れ、よく溶かします。 8.仕上げ剤につけ込む 衣類全体に仕上げ液が行き渡るように1分程度つけ込みます。液は乳白色ですが、乾くと透明になります。 衣類の種類やお好みによって濃度を変えればさらに効果的。 仕上げ剤をつけることにより、衣類がコーティングされ新品時の風合いになります。 9.3回目の脱水 1回目と2回目の脱水と同じ要領で脱水します。本回転になって5秒程度の脱水。 10.形を整えて陰干し 小ジワは両手で挟んで、叩いてください。シワを伸ばしてボディハンガーに掛けておけば、アイロン掛けの必要もないほどきれいに仕上がります。 セーター類とダウンジャケット類は少し強めに脱水して、水気を切ってください。 お洗濯の仕上がりは「干し方」で決まります。大切なおしゃれ着こそ時間をかけて干してください。

販売店:ハイベック専門店

¥7,200 送料込
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