地球の歩き方オリジナル エディターズキャリーバッグJr-II【smtb-f】【メール便不可】【あす楽対応】【送料無料】国内線(100席以上)機内持込サイズにリニューアル!

地球の歩き方オリジナル エディターズキャリーバッグJr-II【smtb-f】【メール便不可】【あす楽対応】【送料無料】国内線(100席以上)機内持込サイズにリニューアル! サイズ:高さ55cm×幅34cm×厚さ22cm-30cm重量:3.2kg(デイパック含む)容量:40リットル(メイン)、8リットル(デイパック)材質:420デニールリップストップナイロン製造:中国製カラー:ブラック、オレンジ地球の歩き方オリジナル エディターズキャリーバックパックJr II使いやすく改良して再登場!長年にわたり様々な試行錯誤を重ね、旅行バッグに必要な機能を完全装備した「地球の歩き方」考案の自信作「エディターズキャリーバックパック」。2008年に機内持込対応サイズということで「エディターズキャリーバックパックJr.」が誕生。そして2009年の国内線機内持込サイズの厳格化にあわせてエディターズキャリーバックパックJr IIの開発が始まった。元々は国際線機内持込サイズとして開発されたJrだが、国内旅行と海外旅行で鞄を使い分けるのは面倒、収納スペースがない、といった要望に応え、国内線も機内持込可能なバッグの開発に取り組んだ。また、仕様変更を機に、各パーツや機能の見直しにも取り掛かり、使いやすさや耐久性・機能性はそのままに、無駄なパーツ等を見直し、リーズナブルな価格を実現。海外旅行だけでなく、国内旅行においても最良のパートナーであり続けたい、そんな思いから完成した、地球の歩き方オリジナルの最新トラベルバッグだ。デイパックは取り外し可能!機内に大きな荷物を持っていきたくない人は、メインパックを受託手荷物として預けてしまい、デイパックだけ取り外して機内に持ち込むことも可能。また、旅先ではメインパックはホテルに置いたまま、デイパックだけ持って観光に出かけることも。シチュエーションに応じてさまざまな使い方ができる。鍵をかけられるジッパーを採用!セキュリティを重視し、カギをかけられるロックスライダーを採用。海外旅行の際、ふとした瞬間に荷物がすられてしまうことはよくあること。スリからすると、ひと手間かかってしまう荷物にはあまり手は出したくない。最低限のスリ対策としてカギは忘れずにかけておこう。※カギは別売です。本格派バックパックにも負けない仕様!アスファルトや石畳の道ならキャリーバッグとして引いてもいいが、旅先ではそんな場所ばかりではない。そんなときには背面からショルダーハーネスを出して背負ってしまおう!バックパックとして使っても決して使い勝手が劣らないよう、さまざまな工夫を施し、本格派バックパックにも負けないアイテムに仕上がった。ハンドルは完全収納可能!キャリーハンドルはバックパックとして使用する際に邪魔にならないよう、トップのジッパー部分に完全収納可能。背負い心地にこだわったショルダーハーネス&背面パネルバックパックとして使用する際は、背面部分のジッパーを開け、ショルダーハーネスを取り出す。背面部分の生地はくるくる丸めて底部のマジックテープで取り付けてしまえば邪魔にならない。また、背負う際にキャスターについた泥などが衣類を汚さないような作りになっている。ウエストベルトをしっかりしめるウエストベルトを締め、しっかりと腰にフィットするように背負う。バックパックは肩だけで荷物を支えると、肩がすれるなどして、長時間の歩行ができない。ウエストベルトをしっかりとしめることにより、肩にかかる負荷をうまく分散させることができる。ショルダーハーネスを固定バックパックは収納面だけでは満足度は上がらない。背負い心地が良くて初めて満足できるバックパックとなる。地球の歩き方では、身長や性別、体格を問わず、あらゆる人に使ってもらえるバックパックを目指して、さまざまな工夫を施した。バッグを背負い、脇の部分にあるベルトを引っ張れば、グッとパックが上がり、しっかりとフィットするように背負うことが可能。パックが体にフィットすることにより、長時間の歩行でも疲れにくいようになっている。背負い心地をアップさせるための工夫 チェストストラップは、バックパックが歩行時に上下左右に揺れるのを軽減し、ショルダーハーネスが肩からずり落ちてしまうのを防止してくれる。ウエストベルトにはポケット付き背負った状態では、デイパックに入れたものに手が届かない。そこで、ウエストベルトの両側にジッパーポケットを設置。背負うとき、よく出し入れするものはデイパックからここに移そう。大型キャスターで書いて基層工!「エディターズキャリーバックパックJr」は、石畳や凸凹道での走行安定性に優れ、ロードノイズを軽減する70mmの大型ポリウレタン製サイレントタイヤを標準装備。また、バッグを完全に立てて置けるよう本体底部を改良。ホテルや空港のチェックインの時など、バッグを支える必要がなくなり、より使いやすくなっている。本体底部に装着したパーツは、単に自立を可能にしただけでなく、航空機や鉄道の網棚への上げ下げや、空港のターンテーブルから預けた手荷物をおろす際のハンドルとしても活躍してくれる。大きなフロントポケットデイパックを取り外した部分に、雨蓋付きの大きなジッパーポケットを配置。地図やパンフレット、折りたたみ傘も入れられるゆったりサイズ。デイパックのフロントポケットは機能的な収納ができるオーガナイザーに取り外し可能なデイパックのフロントポケットは、キークリップや複数のポケットを設置し、小物を機能的に収納・持ち歩きできる仕様。また全開して荷物が飛び出してしまわぬよう両サイドにストッパーがついている。デイパックにはサイドポケットを設置デイパックの両サイドには使い勝手の良いポケットを設置。向かって右側は、ペットボトルも入れられるポケットで、使わないときには邪魔にならないよう、ジッパーで収納カ可能。左側のポケットはすぐに出し入れできる伸縮性のあるメッシュポケット。デイパックの背面にも工夫デイパックも背負い心地にこだわり、クッション性のあるやわらかいメッシュ素材を採用。メインパックにくっつける場合に、ショルダーハーネスの下の部分が邪魔にならないよう、背面下部に収納できるようにした。これにより、キャリーバッグとして使うときにもデイパックのショルダーハーネスを引きずることがなく、メインパックとくっつける時にもスムーズにくっつけることができるようになった。デイパックの内装旅先での観光や散歩のとき、最低限の物だけ持ち歩けるように作られている。内装はいたってシンプル。前側にポケットをひとつ配しただけ。ポケットにはガイドブックやメモ帳などを入れられる。メインパックの内装メインパックの内装は、前面にポケットを設置し、ボディ側に荷物おさえベルトを設置。背負ったときに荷物が下の方に全部寄ってしまわないよう、しっかりとベルトでおさえると、背負い心地がアップする。8cm分の容量拡大ができる荷物が増えてしまったときや、帰りのお土産スペースが不足してしまったときに便利な、エキスパンダブル機能を搭載。

販売店:地球の歩き方ストア(旅行用品)

¥21,000 送料込
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