蒔絵入ぼかし塗り香合 溜桜 1.8寸◆京都 下出祐太郎・下出蒔絵司所制作 直径5.3cm×高さ2.8cm携帯にも便利な香合(御香入れ)です。

蒔絵入ぼかし塗り香合 溜桜 1.8寸◆京都 下出祐太郎・下出蒔絵司所制作 直径5.3cm×高さ2.8cm携帯にも便利な香合(御香入れ)です。 寸法:直径5.3cm×高さ2.8cm重量:25g材質:木製、蓋はネジ式塗り:本漆ぼかし塗り、溜(ため)蒔絵:磨き高蒔絵、桜備考:ちりめん巾着袋付き蒔絵入香合は、繊細な特殊技法である本漆のぼかし塗りの上に、日本の伝統工芸である蒔絵を施した御香入れです。蓋はネジ式で巾着袋付きなので持ち運びにも便利です。京都の下出祐太郎・下出蒔絵司所が一品一品心を込めて制作した逸品です。※ 巾着袋の模様は、ちりめん生地の裁断場所により、一つ一つ色柄の出方が異なりますのでご了承ください。商品説明寸法直径5.3cm×高さ2.8cm重量25g材質木製、蓋はネジ式塗り本漆ぼかし塗り、溜(ため)蒔絵磨き高蒔絵、桜備考ちりめん巾着袋付き蒔絵入香合は、繊細な特殊技法である本漆のぼかし塗りの上に、日本の伝統工芸である蒔絵を施した御香入れです。蓋はネジ式で巾着袋付きなので持ち運びにも便利です。蒔絵(まきえ)とは、漆に金銀粉を蒔きつけて絵を描く技法です。日本独自に発達した極めて繊細な技術で、調度品や寺院仏具を荘厳に彩ってきました。蒔絵の技法は全国にありますが、特に京蒔絵は、平安時代から文化の中心地として栄えた環境のなかで洗練されていきました。天皇や貴族、武家などが使用される逸品を制作していく過程で、年月を経ても損なわれない品質と美しさを追求しているのが特徴です。京蒔絵師の下出祐太郎氏(伝統工芸士)は、下出蒔絵司所の三代目として即位の礼や大嘗祭の神祇調度蒔絵、伊勢神宮式年遷宮の御神宝蒔絵、京都迎賓館の水明の間の蒔絵調度を手がけた現代の名工です。京都の下出蒔絵司所が一品一品心を込めて制作した逸品です。※ 巾着袋の模様は、ちりめん生地の裁断場所により、一つ一つ色柄の出方が異なりますのでご了承ください。

販売店:仏壇屋 滝田商店

¥26,250 送料込
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