パライバトルマリン×ローズカットダイヤモンド リーフ・ラインリング【smtb-m】 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ】K18 リング パライバトルマリン ローズカットダイヤモンド 【送料無料】“リーフ”の部分にはローズカットダイヤモンドを2石ずつセッティングしました。

パライバトルマリン×ローズカットダイヤモンド リーフ・ラインリング【smtb-m】 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ】K18 リング パライバトルマリン ローズカットダイヤモンド 【送料無料】“リーフ”の部分にはローズカットダイヤモンドを2石ずつセッティングしました。 リング 【 仕様 】 ■本体素材 [1]18Kホワイトゴールド製(サンプル=本体) [2]パライバトルマリン(約)1.75mm×3石 [3]ローズカットダイヤモンド(約)1.35mm×6石 ※パライバトルマリンの色合わせは行っておりません。 ■カラット ダイヤモンド:(約)0.02(6石)ct ※カラットは多少の前後がございます。 ■サイズ リング:(約)直径:16.3mm×厚:最小(約)0.9mm-最大(約)2.0mm×幅:最小(約)1.0mm-7.6mm 重量:(約)1.84g ※サイズにより重さは異なります。 ※写真サンプルは11号です。 ※表記はすべて石枠込みとなっています。 ■メモ 【ベーネ・ベーネのお約束】 ジュエリー工房<ベーネ・ベーネ>でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。ご安心して身に着けていただくことができます。 【天然石の証】 天然石を使用しているためルースには個体差がございます。カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。 また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。ご了承くださいませ。 “ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。 ご不明な点はQ&Aをご参考下さいませ。 ■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※ 宝石(ルース)は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン(=内包物)は必ず入っています。 粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ(チップ)、欠けなどが混じる場合もございます。ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。 以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 ※ページ写真について サンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。何とぞご理解下さいますようお願いいたします。 以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 Q&Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。ご注意くださいませ。【送料無料】 パライバトルマリンxローズカットダイヤモンド リーフ・ラインリング ↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけますクラシカルをぐっとモダンに。ゆるやかなラインで、女性らしい雰囲気。そして重ねると劇的にニュアンス変わると評判のリーフラインリングに、またまた新作登場〜です。ローズカットダイヤモンドがセットされた葉っぱから、こぼれ落ちそうなしずくを思わせる“ドロップリング”です。しずくの石は、贅沢な“パライバトルマリン”やさしくも強いネオンカラーが、水のきらめきを最大限にイメージさせてくれます。ミル打ちというやさしいクラシカルさのなかに、ダイヤモンドの透明感、パライバトルマリンのきらめきをプラスして、さわやかながら、どこまでもエレガンス薫るリングになりました。葉っぱとしずくがバランスよく配置されて、あなたの手元に小気味よいリズム感とエレガントさを作ります。 たちのあるアームの頂点には細かくミル打ちをほどこして、全体の雰囲気をピッと締めています。稀少石とダイヤのコンビに、さらにクラスアップ感をもたらします。      側面しなやかなアームラインにシャープなエッジを効かせた優しいライン。  裏面強度アップの目的と指あたりを考慮して、裏抜きをしていません。  うえから上面からのフォルム。全体の厚みをご確認頂けます。  ローズカット“リーフ”の部分にはローズカットダイヤモンドを2石ずつセッティングしました。バランスよくパライバトルマリンをセッティング。  重ね付けロースカットダイヤモンド リーフ・ラインリングとの重ね付け。地金は違うけどしっくり合います。↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけます※カラーストーンは撮影環境(室内、室外)により色の見え方に違いが出ます。※どちらも同一のサンプルを使用しています。古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。ベーネベーネは素材にもこだわります。それがダイヤモンドであればなおのこと!輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。写真をクリックするとその透明感をご確認頂けます。

販売店:ベーネ・ベーネ

¥39,690 送料込
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