[8-1]3.6ミリ ローズカットダイヤモンドペンダント【smtb-m】【b_1108】 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ】K18 ペンダント ローズカットダイヤモンド 【送料無料】アンティークな輝きを胸に秘めて...

[8-1]3.6ミリ ローズカットダイヤモンドペンダント【smtb-m】【b_1108】 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ】K18 ペンダント ローズカットダイヤモンド 【送料無料】アンティークな輝きを胸に秘めて... ペンダント・ネックレス 【 仕様 】 ■本体素材 [1]18Kホワイトゴールド製(サンプル=本体・チェーン) [2]ダイヤモンド(ローズカット) (約)3.6mm×1石 ■カラット (約)0.11カラット前後 ■サイズ (約)直径:4.7mm×厚:2.46mm(枠込み) (約)1.89g(チェーン込みの重量) ■チェーン 0.8mmカットボール45cm(アジャスターフリー) ■メモ 【ベーネ・ベーネのお約束】 ジュエリー工房<ベーネ・ベーネ>でお作りするジュエリーにはニッケルを一切使用してございません。ご安心して身に着けていただくことができます。 【天然石の証】 天然石を使用しているためルースには個体差がございます。カラー、内包物は石の性質により、写真と異なる場合があります。 また、お客さまがお使いのモニターの設定により見え方が異なります。ご了承くださいませ。 “ベーネ・ベーネ”では粗悪品の素材は一切扱っておりません。 ご不明な点はQ&Aをご参考下さいませ。 ■必ずお読み下さいませ※ルースの品質についての考え方※ 宝石(ルース)は天然のものですので大小にかかわらず、インクルージョン(=内包物)は必ず入っています。 粗悪品はもちろん扱っておりませんが、特にモース硬度の低い石には10倍ルーペで確認いただける微細なキズ(チップ)、欠けなどが混じる場合もございます。ベーネ・ベーネでは宝飾のプロという観点からも、肉眼で認識の困難なキズ、欠けよりも全体の色味、輝きなど宝石としての品位に重点を置いてセレクションを行っております。 以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 ※ページ写真について サンプル撮影ではなるべく実物に近くなるよう留意しておりますが、撮影環境、天気、照明により実物と見え方が異なる場合がございます。何とぞご理解下さいますようお願いいたします。 以上を理由とする交換、または返品はお受けできません。ご了承くださいませ。 Q&Aよくあるご質問※同梱発送についてのお願い※先にご購入頂いた支払い方法とと2回目以降のお支払い方法が異なる場合は、システムの都合上、同梱発送をお受けすることができません。ご注意くださいませ。アンティークカットの“気品”あるやさしい透明感を実感するひととき...。OLD NEWな3.6ミリ ローズカットダイヤモンドが胸もとで佇む。 3.6ミリをミル留めでセット。3.6ミリローズカットダイヤモンドをシンプルで味わい深い“ミル”枠に留めたペンダント・ネックレス。写真は撮影時の光の加減でなにやらくすんでいますが(すみません..)実際はSIクラスのクラリティで透明感あふれるダイヤモンドを使用しています。ダイヤだけで3.6ミリ、枠まで含めると4.7ミリになります。ローズカットはブリリアントカットに比べると透明感は強いものの、輝き度も低いし、全体的に控え目な印象。にもかかわらず、これほどまでに魅了されるのはなぜでしょう...。クラシカルな趣が知的で洗練、贅沢な時間を約束してくれます。“差がつく”1個付きペンダントならローズカットダイヤモンドを使ったアンティークデザインがおすすめです。※チェーンは取り外せません↑画像をクリックすると拡大してご覧いただけます3.6ミリというとブリリアントカットであれば(約)0.20カラットとほぼ同じ大きさ。小さすぎず、大きすぎず毎日ステディに身に着けて頂けます。長さを自由にアジャストできるチェーンを使用、お好みで長さに差を付けられるので同じテイストを持つクラシカルなクロスデザインと合わせてWペンダントとして楽しんでも素敵ですね。胸もとのVゾーンがやや広めの今年におすすめです。ローズカット クロス・デザインペンダント  ローズカット24面のファセットを持つ、クラシカルなカットを施されたダイヤモンドです。  側面側面、裏面とも磨きを施ししっかりと仕上げられます。チェーンが通るバチカンもねじれた茎のよう。 ミル留めミルを施しながら地金のラインで石を伏せ込む手間と技術の要る高度な石留めです。 側面・全体ありそうでいて今まで探しても無かった、クラシカルなシンプルペンダント。 光穴透け感の強いローズカットですがそれでも光穴は必要です。ハートの形に開けられています。↑各画像をクリックすると拡大してご覧いただけます古代インドで最初に採掘された、ダイヤモンドのカットといえば、丸く研磨されたカボッションカットだけでした。 その後17世紀ヴェネチアでブリリアンカットが考案されるまでダイヤモンドカットの主流だったのが、14-15世紀頃、考案されたバラの蕾のようなローズカットです。 旧き良き時代のシックな輝きが今、ベーネベーネの手を経て現代に蘇りました。 ベーネベーネは素材にもこだわります。 それがダイヤモンドであればなおのこと!輝かなければダイヤモンドの魅力も半減以下。 特にローズカットダイヤモンドは、水のような煌めき、透明感が命ですからすべてSIクラス以上、Hカラー以上のダイヤモンドを使用しています。

販売店:ベーネ・ベーネ

¥45,990 送料込
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