ブレスレット KAZUMA(一馬)ドラゴンデコラ アメジスト、ムーンストーン、ペリドット、ブルートパーズ、アイオライト【送料無料】ブレス ゴシック パンク 衣装 ステージ

ブレスレット KAZUMA(一馬)ドラゴンデコラ アメジスト、ムーンストーン、ペリドット、ブルートパーズ、アイオライト【送料無料】ブレス ゴシック パンク 衣装 ステージ 立体的な2匹のドラゴンにデコラが挟まれたデザインで、バランスが良く取れた一品。ドラゴンの両目には天然石が埋め込まれ、小さいながらも存在感と生命感をプラス!!石の変更も可能※■素材:シルバー925、ガーネット(標準)■選択可能な石:アメジスト、ムーンストーン、ペリドット、ブルートパーズ、アイオライト■腕周り:約20.5cm■全長:約21.5cm■幅:1.4cm■石直径:約5mm×1、約2mm×4◇こちらの商品はハンドメイド品のためご注文後約2週間前後のお届けとなります。※選択肢以外の石は値段が異なります。※ブレス写真は『ガーネット』になります。※石の画像はイメージになります。それでも・・・やっぱり気になりますよね。すでに当店をご利用いただきましたお客様の声♪ インラインフレームを使用しています 未対応のブラウザは、こちらへ。 【smtb-s】【送料無料】ブレス ゴシック パンク 衣装 ステージ【送料無料】ブレス ゴシック パンク 衣装 ステージ 1998年空前のシルヴァーブームの最中、ブランド「一馬」は生まれた。しかし、作家・長井一馬氏本人の彫金家としての活動は1970年代後半に始まる。そのまだまだ創成期ともいえる1981年にJAP工房との関わりは始まった。 当時、一点ずつを手作りで創り上げる氏の作品は、ごく僅かの幸運な人々にのみ所有された。 JAP工房で「一馬」ブランドを展開する長井一馬は、現在でも長野県美麻を活動拠点にしている彫刻家だ。JAP工房代表の川上登とは20年程前に互いの知人を通して知り合った。最初に(川上)登を見たときには甘い顔のヒョロヒョロっとしたロック兄ちゃんみたいな感じで、作品見せるより先にギター見せてたな(笑い)。しばらくは年に一度くらい行き来する程度のつきあい。僕は一点物の作品を作っていたし、登るのことは原宿のハードロック系グッツ屋という認識しかなかったからね「一馬」ブランドが誕生する以前は、一点物の作品をギャラリー等に展示し販売してきた。長井は工芸作家なのである。だから登から最初にブランドを立ち上げる話を聞いた時には正直戸惑ったな。その頃にはもうシルバージュエリーメーカーだとは分かっていたけれど、聖飢魔IIとスターウォーズの所からだもの、それからどんな物かも理解してなかったんっだけれどね。僕はもっと現代アートみたいな世界を目指していたから、それに僕の作品を製品化するなんて無理だと思っていたんだ。製品にできないようなものを作っていたつもりだし、少なくとも日本の生産技術についてはまったく信用していなかったからさ しかし「スターウォーズ」のシルバーリングの現物を川上に見せられて、その考え方が少し変わったらしい。登が「僕の作品を試しに作ってみてもいいか?」って言うからオッケーしたんだ、それである日僕の所に来て、それを目の前に置くんだよ。僕の作品そのままだから、やっぱり複製できなかったのかと思ったら、それが複製品だったんだよね その宝物というのは子供の頃の蕎麦屋とかで伊勢海老の剥製を飾っている一角だったり、一般家庭でも旅の土産を飾っておくような棚。そういう物が集約されている空間であることを子供心にも意識させるインパクトが宝物のニュアンスなんだ。人を惹きつける、驚かす、好奇心をかき立てる物がつくりたいんだよね・・・・。例えば海辺の岩の間に潜んでいるカニとかかな。何かがいるのが見えて面白そうなんだけれど、手に取ろうとすると危ないかもしれないという感覚。そういう自分がインパクトを受け体験を人工的に作り出すのが面白いと思うんだ。たぶん僕の作る作品が生き物に見えるのは、人を驚かせるために目のようにイ石を入れると結果的に生き物になるんだね。でも、生物の連続模様っていうのは綺麗だと思う。貝のギザギザが均一でありながら不均一であったり、タコの吸盤がだんだん先に行くに従って小さくなっていくところとか、部分的にそういうものをデザインソースにすることはあるかな、それがギーガー(H.R.GIGER)だって思われてしまうらしいんだけど、僕は初期の作品からデザインに取り入れているよ」 長井の作品にモチーフはない。それぞれが自由に作品を解釈して欲しいと思う。ブランドが乱立している中で、ここのブランドはユリをモチーフにしていますとか、ここはスカルモチーフだとか、そういう分け方って違うと思うんだよね。シルバージュエリーブランドっていうのも”俺のスピリットを込めた指輪を買え!”っていうものも何か底の浅い表現だな。僕の作品を着けるのはファッションで指輪を着ける要素だけじゃなくて、もっと自分の内面を主張するような、自己アピールのアイコンのような、一歩踏み込んだニュアンスも含んでいるかもしれないかつての一点物と「一馬」ブランドの作品とでは違いがあるのだろうか?一馬はこれまで制作してきた一点物の集大成みたいなものではあるんだ。20数年間やってきた中で、これは自分の持ちネタだというものを発表している感じだね。当然JAP工房のカラーやポピュラリティーも意識するようにはなったけど一番違っているのは、一点物を作っていたときよりは作品を作るのにすごい時間をかけていることかな。一点物だとヤスリで切りっぱなしでもそれが手作りの味になるんだけれど、製品の原型だとそういうのは許されないでしょ、裏まで髪の毛程の傷もないような状態に仕上げるからね。やっぱり一つ作るのに何倍も集中力を使うようになったな 長井は原型を作る場合でもワックスを使わずに一点物と同じように銀で形作る。若いジュエリーデザイナー達からは非常に驚かれるらしい。インディアンジュエリーから始めているからね。例えば指輪なら1枚の板を輪にして、それにまた板をロウ付けしていくという作り方だから技術がないとデザインできないし、本当はワックスの方が簡単なデザインもあるのかもしれないけど、結局のところ銀でなれちゃっているんだよ。シルバーアクセサリーがブームの中で、ワックスが多用されているせいか”彫る”って表現することが多いけど、僕の場合はニュアンスが少し違っていて、切ったり貼ったり曲げたりして最後の微妙なところを彫る感じだね。鋭利な表現ができるということも銀で原型を作ることのメリットかな「一馬」を始めてから製品化できない形なんてないという認識になっているからデザインに対しても意識が変わってきたよね。以前は複製が難しいとかワックスでは作れないものを作ることを心掛けていたんだけどさ これからどのような方向に「一馬」は行くのだろうか?常に新しい物を追いかけていたいし、2,3ヶ月はデザインが浮かばないこともあるんだけれど、時間をかけて面白い物を作りたいんだ。作品のアイディアは集中力の中からひらめく物だけど、遊びたい奴らと遊びながら作るのが根底にあって、さらに面白がられることにこのブランドを向けていこうと思うんだ メイン・モティーフをつなぐパーツにchainと異なるモノを使用する事でより落ち着いた印象を与えている。立体的な2匹のドラゴンにデコラが挟まれたデザインでバランスが良く取れた一品。ドラゴンの両目には天然石が埋め込まれ小さいながらも存在感と生命感をプラス!!石の変更も可能

販売店:マンサイヤ

¥144,900 送料込
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