シルク100%シルク手袋 紫外線対策・手荒れ対策に!プレゼントに最適です★3組までメール便発送可能。

シルク100%シルク手袋 紫外線対策・手荒れ対策に!プレゼントに最適です★3組までメール便発送可能。 ■手タレも愛用♪ シルク(絹)100%手袋お肌にやさしいシルクを手のケアにもいかがですか。手袋をして一晩お休みしてみてください。朝には、しっとりすべすべの美しい手に変身しますよ☆お風呂上りに保湿クリームを塗ってから手袋をしていただくとより効果的です。手タレの皆さんも愛用しています!意外と忘れられがちな手のUVケア。顔だけでなく手もたくさんの紫外線を浴びています。紫外線はシミ・シワ・老化の大敵です。シルク手袋で手のUVケアも忘れずに!   シルク100%手袋 手タレも愛用☆ 3組までメール便可 手荒れや紫外線防止にいかがですか? ハンドクリームを塗り、この手袋をしてお休み下さい。 翌朝にはスベスベツルツルな手に!!! 春夏の自転車や自動車の運転にも!   カラー ◎シルクの特性  シルクは、タンパク質から出来ております。 18種類のアミノ酸が含まれ、人間の肌に最も類似した繊維と言われ、その成分は、 フィブロインとセリシンと言う2種類のタンパク質から構成されたものです。 タンパク質は、アミノ酸分子が結合したもので、皮膚、爪、筋肉、血液などで 水分を除くと人体の約半分がタンパク質だと言われております。 ◎シルクの洗濯   洗剤は中性洗剤かシルク専用洗剤をご使用下さい。 水か、ぬるま湯での手洗いが基本です。洗濯機を使用の場合は ネットに入れ短時間で洗濯します。絹はアルカリに弱いので洗濯石鹸などの使用は不可です。 洗濯後は、直射日光を避け(紫外線を吸収し、変色します)風通しの良い、日陰干しをお勧めします。 絹の主成分 タンパク質、18種類のアミノ酸を含む 吸湿性(吸毒) 絹は、木綿の平均1.4倍の吸湿性があります。繊維の構造上体内の毒素を吸湿する力が強く、シルクを着用することで余分な湿気(汗、毒素)が、いち早く放湿され湿気が残らない為、着心地がさわやかです。参考までに吸湿率は、絹11に対しポリエステルの吸湿力は0.4。 放湿性(排毒) 絹糸にはピンホール(小穴)があり、この構造が汗、毒素、を容易に絹から排出する役目をしてくれます。放湿性も絹は木綿に比べ1.5倍の速さで放湿しこの為肌を常にさらさらにしてくれます。 紫外線を吸収 絹は紫外線(UV)を吸収し肌を守ってくれます。絹を日向干しすると黄色に変色するのは紫外線の影響。 抗菌作用 抗菌性が高く、皮膚あれ、傷口、アトピー予防に良い。擦り傷などの部分に絹布を巻くと効果あり、肌荒れにも効果があります。体臭のあったワキガに悩まされていた人もシルク肌着を着用することで改善された例もあります。 血行促進 絹の表面には目に見えない起毛があり、肌と触れ合うことで軽い摩擦効果から肌を活性、浄化、更に血流の流れも良くなり、肌に潤いをあたえます。絹肌着を着用する事で、体験的に肩こりなどを緩和する予防効果もあります。シルク肌着、ズボン下などは、肌に窮屈な、ぴったりした衣類は使用しないように、ゆったりした余裕のある衣類の着用をお奨めします。 難燃性 絹は燃焼温度が高く燃えにくい素材です。燃焼温度は化繊が200度位、絹は300〜400度と言われています。又、化繊のような有毒ガスの発生もなく、帯電(静電気)が起きにくい天然素材です。 肌触り、暖かさ 絹は、軽く薄く、美しい光沢があります。肌触りがよく、夏涼しく、冬は暖かい。化繊のような、むれがなく、綿のような汗をかいて湿った感じがない。これは絹の放湿性によるものです。絹には小さな空気層があります。暑い季節、汗を吸収し排気(排毒)を促し温度を調節します。冬は体温と外気の温度差を空気層が調節し、保温を保ちます。一時期、アウトドアー用の網目シャツもこの効果を利用したものです。絹は、他の繊維に比べ吸湿性(吸毒)が良く、放湿(排毒)機能が最も優れているので、着用感は常にさらりとした肌触りを保ってくれます。 絹の弱点 紫外線に弱い、弾力性に乏しくその為しわになり易い、アルカリに弱い為、洗濯は、中性洗剤を使用し、選択後は、必ず日陰干しをお薦めします。

販売店:シルクモード

¥1,365 送料別
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