【4色から選べます!】革工房PARLEY(パーリィー)“ELK”(エルク) メガネ・ペンケース[FE-05]

【4色から選べます!】革工房PARLEY(パーリィー)“ELK”(エルク) メガネ・ペンケース[FE-05] 商品番号FE-05素材フィンランドエルクレザー加工方法フルベジタブルタンニン鞣し制作日本製サイズよこ18cm×たて7cm×厚み3.2cm(自然な状態の厚さです)カラーブラウン・キャメル・ブラック・レッドの4色からお選びいただけます。【4色から選べます!】革工房PARLEY(パーリィー)“ELK”(エルク) メガネ・ペンケース[FE-05]革工房PARLEY(パーリィー)さんは、東京・練馬の自社工房にて、厳選された上質な革素材と、その素材感を生かす職人の技術で、シンプルでありながら存在感のある革製品を制作されておられます。革素材には、フルベジタブルタンニン鞣しの国内トップメーカーである栃木レザーや、鹿革を鞣して120年の歴史を持つ藤岡勇吉本店など、日本の優れたタンナーによるものを使用。馬具用のサドルレザーやヌメ革、きめが細かく優しい手触りの鹿革のほか、独特の弾力が魅力のフィンランドエルク(ヘラジカ)の革など、採用している革素材は多岐にわたります。革工房PARLEY(パーリィー)さんでは、アイテムやパーツごとに革を漉いて最適な厚さに微調整し、コバ(革の切り口)は手作業で丁寧に仕上げるなど、素材をさらに磨き上げ、人の手だからこそできる美しさ、自然素材が創りだす「宝石の輝き」を追求。上質な素材と丁寧な仕上げにより、永く愛用することができ、味わい深く経年変化していく—そんなものづくりをされています。 ≪写真のカラーはキャメルとブラウンです≫“ELK”(エルク) は、北欧を中心に生息する「ヘラジカ」の革を使用したシリーズ。アメリカ大陸で「エルク」と呼ばれるものとは違い、フィンランドの野生ヘラジカ「フィンランドエルク」の希少な革を採用しています。このウォレットで使用されているエルクの革は厚みが4mm程度もあり、従来の革製品にはないしっとり吸い付くような触り心地…!肉厚なのに実に柔らかく、思わず頬を寄せたくなるような触感です。肉厚で優しい触り心地と野性味を合わせ持つエルクの革が、収納するものを保護してくれるので、デジカメやミュージックプレイヤーのケースとしてもオススメです!使い込むほどに手に馴染み、もちろん革の経年変化も楽しめます。 ファスナー仕様で取り出しやすい!ファスナー部分にもエルクの革がついています。 ブランドロゴが焼印されており、使い込むほどに焼印も馴染んでいきます。内側もやわらかく、厚みが約4mmもある革なので、収納するものを保護してくれます。 ペン4〜5本に消しゴム・修正テープなど…見た目以上に収納できます!野生のヘラジカ(エルク)ヘラジカの角 フィンランドエルクの革・拡大弾力性のあるフィンランドエルクの革ヘラジカ(Elk・エルク)は、アラスカ・カナダ・北部アメリカ・ノルウェー・スウェーデン・シベリア・モンゴルなどの森林地帯に生息するシカ科最大種。アメリカではムース(Moose)と呼ばれます。北欧では「森の王」とも呼ばれるヘラジカは、体長は約250〜300cm、体重は200〜825kgにも及び、北方に生息する偶蹄類で最大級の動物。体色は灰色を帯びた茶色で、オスの成獣は手のひらのような平たい角を持ちます(和名の「ヘラジカ」は、この角が箆(へら)のようにも見えることに由来します)。最大のものでは、左右の角の開きが2m近くにもなる個体もいます。また、雌雄ともに喉元に「ベル」と呼ばれる肉垂れが見られるのも特徴です。ヘラジカは古来より食用として狩猟の対象とされ、その革は衣服やテントなどの住居に利用されるなど、現在でも現地の人々の生活・文化に深く関わっています。その革の厚みは元厚で7mm〜1cm程度もありますが、非常にやわらかくしなやかで、しっとりしたマットな質感が特徴的。日本国内では野生フィンランドエルクの革の流通量は非常に限られ、希少なレザーの1つとなっています。カラーは、ブラウン・キャメル・ブラック・レッドの4色からお選びいただけます。どれも素材を生かした落ち着きのある色合いで、様々なコーディネートに馴染みます!

販売店:クラフトカフェ

¥3,045 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る