メガネレンズ 度付きオールタイムサングラス ハイドレンズ(HYDE)(2枚1組)【レンズ交換 乾レンズ】

メガネレンズ 度付きオールタイムサングラス ハイドレンズ(HYDE)(2枚1組)【レンズ交換 乾レンズ】 ハイド・カラーは、まぶしいと感じる光を 優しい光にかえるレンズです。 アウトドアだけのサングラスではない!! オールタイムサングラスレンズなのです。 ★ツーポイント(ふちなし)ナイロール枠対応! 【注意!】・左表の製作範囲以外の特注度数はお受けできません。・納期:当店にフレーム到着後4.5日・オプションにて他のコーティングはお付けできません。 メーカー 乾レンズ 屈折率 1.60 アッベ数 42 設計 球面設計 UVカット 標準装備 透過率 78%夜間ドライブ可 オプションについての ご不明点など 気軽にお問合せ下さい rakuten_support@lensya.comハイドレンズ(HYDE) アウトドアー&パソコン使用時に最適メガネレンズ  ▲ マルチコート付き1.60度付き ▲ ハードコート1.50平面のみ ※ ハイド・カラーレンズは、まぶしいと感じる光(380nm〜500nmの青白い光)をやさしい光に変えるレンズです。 ※ 上の写真が現物になります。各店にサンプルがございますので、ご希望の方は、店頭まで是非ご来店下さい。 『よりマニアックな人用の うんちくコーナー』 普段私達が見ることができる可視光線は、380nm〜780nmといわれています。光・特に太陽光は虹で見られるように7色の色で構成されています。絵の具は、7色も混ぜてしまうと黒になってしまいますが、光は、白になります。TVが、光の三原色(赤・緑・青)のビームで色を出しているのも同様です。 今回提案しているハイドレンズというレンズはどんなレンズでしょう?  「目にまぶしいと感じる紫・青の光「ブルー光線」(380nm〜500nm)を他の光より抑えてあるレンズです。」明るさを強調している蛍光灯・水銀灯は、ブルー光線を人工的に強調してあります。だから、青白い光ですよね。同じように最新の車のヘッドライトも青白いので明るく感じますよね。このように、人間の目はこのあたりの光を明るく眩しく感じるようになっています。 しかし、ブルー光線は、長い間見続けるとかなり疲れますし、見たいものが白っぽく見えて本当の色が見えにくくなってしまいます。遠くに見える山並みが、青く見えるのもブルー光線のしわざです。ハイドレンズは、屋外でサングラスとして使うときにも、オフィスでアイウェアとして使うときにもサングラスをしていると意識することなく使えるようにしています。薄いブラウン調なのに効果は大きく、太陽がサンサンと照りつけるときにもその照り返しは柔らかく本来の物の色がくっきりと見えるようになり、明るすぎるオフィスに長時間いるときもその効果は、同様にあります。また、その効果は、パソコンを使用するときにも表れます。エクセルやワードといったソフトで長時間画面を見入っていた後、目が極端に疲れてきますよね。最近のパソコンのディスプレーは、電気屋さんでいかに目立たせるかにより、色使いが派手(コントラストが高め)に設定されています。明るく見えるほうが、高性能に見えますからね。そこで明るく見させるのにブルー光線が、多めに出ているのです。白い明るい画面を直視しながら黒い文字を打つのですから、そのコントラストは高くなりすぎて目が疲れてしまうのです。ハイドカラーは、文字の色をほとんど変えずに背後の青白さを抑えるのですから、目は楽になるはずです。 このように、ハイドレンズは現代人の目の使い方を考慮したレンズです。是非お確かめ下さい。その効果は、歴然と分かるはずですから・・・ 商品コメント(経験者は語る・・・の巻) ※HYDEレンズ使用経験のれんず屋のN部長から・・・ N部長:はじめまして、Nです。     『ここに、オールタイムサングラスと言うレンズがあります。』     展示会で初めて見つけて面白いレンズだな〜(^^)!って思って見ていました。     そのころ約3年前でしたが、まだ実用段階でないとのことでした・・・残念。(==;)     去年、当店でも取り扱いをはじめ、直に使い始めてところ・・・ビックリ!!     パソコンはもちろん、野外でも楽な感じで調子がいいんですよね〜(^^♪     「ゴールドミラー」のような色ですが、反射も少なく、違和感は全く無く使えます。     去年の暮れから、度数範囲も広くなりましたので『当店お勧め!』で紹介されていただきます。     皆様、是非この機会にお試し下さい。                                              『れんず屋 N部長より』  染色では出来ない、くすみ感のある“off-tone”カラーをミラー効果で演出。  強すぎないミラーは目元をやさしく見せます。  400nm〜500nmのブルーの光線をなだらかにカット。  屋外なら、眩しさだけでなくちらつきも抑え、対象物のコントラストを上げ、すっきり見える効果があります。  パソコン使用時の目に対する不快感も軽減されます。  ライトカラー中心ですから、アイウェアとしてビジネスシーンでも抵抗なく使えます。  もちろん、UV400カットレンズですので、サングラスとしてもお使い頂けます。  目に対して不快な裏面の反射光を、反射防止コートで軽減。 高級感も演出します。 ※ 上記のグラフをご覧頂くと、ハイドカラーレンズの方(青線)が通常のレンズ(赤線)よりも、より多くの青い波長の光をカットしていることがわかります。※上下が光のカット量になり、左右が光を7色に分類した時の色の種類です。 ▲ ハイドカラーレンズ使用前 ▲ ハイドカラーレンズ使用後 ▲ ハイドカラーレンズ使用前 ▲ ハイドカラーレンズ使用後 ▲ ハイドカラーレンズ使用前 ▲ ハイドカラーレンズ使用後

販売店:メガネのれんず屋

¥18,000 送料込
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