【革蛸 (カワタコ-Kawatako)】 JAPANG《ジパング》 黒桟革(牛革漆塗り)・丁 ロングワレット JAPAN MADE 最高峰◆新刊 mono特別編集 金運向上企画『モノすごい長財布』掲載◆【smtb-TK】【革蛸 (カワタコ-Kawatako)】 ウォレット★藍着堂別注 【お会計5250円以上は国内送料無料】

【革蛸 (カワタコ-Kawatako)】 JAPANG《ジパング》 黒桟革(牛革漆塗り)・丁 ロングワレット JAPAN MADE 最高峰◆新刊 mono特別編集 金運向上企画『モノすごい長財布』掲載◆【smtb-TK】【革蛸 (カワタコ-Kawatako)】 ウォレット★藍着堂別注 【お会計5250円以上は国内送料無料】 ブランド名 革蛸 素 材 牛皮革、真鍮製コンチョ 色 柄 般若(黒)、火男(渋茶) サイズ 横約19cm 縦約9cm 幅約4.7cm(最圧部分)日本屈指の縫製技術を誇る 【革蛸】X日本伝統皮革 【若正皮革】 の融合!革財布の雄として驀進続ける【革蛸】が万を持してリリースした 【革蛸】JAPANG《ジパング》!それは日本の匠達の手を紡ぎ生まれた、日本刀のような魂の吹き込まれた純日本製レザーワレットである。革蛸のクラフトマンKIDと長年培われてきた日本伝統の皮革精製技法を守り続ける若正皮革の職人達の結晶として生まれた!ヨロピアンレザーとはまた違う、純日本製の深く艶の有る経年変化と【革蛸】が追求してきた最高峰の完成度をご堪能ください!日本で生まれし、黒毛和牛を戦国時代から伝わる漆塗りで仕上げる、日本伝統技法を駆使した逸品です。表面を漆で仕上げた独特の吟面は武士の甲冑などに使われ、日本刀の刃をもはじくと云われます。その昔、武士は飯が喰えねど己の刀を誇りとし守り続け、生涯手元から放さなかったと云います。そんな武士の血をひく漢達に一生愛されるワレットがここに誕生したのです! その経年変化は貴方様独自の至宝と成りうると確信いたします。ジーンズのバックポケットにビチッと納まります。装着写真はSAMURAI JEANS S3000VXを着用しています。 【細部紹介】 最も存在感の有るコンチョは革蛸の血を受け継ぐ純度の高い真鍮製で、1$コインと同じ大きさで3mmの厚みがあります。それを手作業の叩きだしで凹凸を付けています。機械のプレスなら一瞬で済む物を手間隙を惜しまず、職人の手作業に拘りの片鱗が垣間見えます。刻印には革蛸JAPANGのロゴである弐匹の蛸が手を携えています。これには匠の技と技を繋ぐという意味が籠められています。妥協を許さない職人同士の切磋琢磨しあう、意地と意地とのぶつかり合う闘争シーンにも観受けられます。ベルト部分は日本刀の剣先を連想させるシャープな仕上がりです。この部分の革で約4mm厚さがあります。内側には藍着堂別注モデル『月光』でも大高評いただいておりますカードケース5段仕様で更に鍵の字型のカードホルダーも完備しています。更に更に札入れの内側にも計4段の隠しカードケースが有ります。職人さんの細やかな配慮が窺えます。コインケースは、TALON製ZIPが使用されており屈強な顔を作っています。お札ケースには最大で200枚の札が入るよう設計されています。(実験は新聞紙で行いました。)縫製はクラフトマンKIDによる完全ハンドメイドとなっております。長年の使用による最高の経年変化を使い手様とともにをモットーに、魂と技術を籠めて縫製されています。初めに革の繊維の方向を見極め裁断し、元は3〜5mmの厚さの革を手漉きによる0.1mm単位での調整により、パーツを組み合わせ微調整を繰り返します。縫いはミシンは踏まずに一度目打ちにて穴をあけ、ミシンを手回しにてピッチを合わせて縫い上げます。手間隙を惜しまぬこの技法は、使い続けるほどに糸が革に馴染み、歪みやずれを防ぎます。また縫い糸は若正の革に愛称の良い材質の5番糸を使用しています。だからこそ使い手様だけの一点物が出来るわけです。育て磨き上げ月日を重ねるほどに、日本刀のような幽玄さを併せ持つ事でしょう!匠の技 黒毛和牛革漆塗り、「黒桟革(くろざんがわ)」黒桟革とは革の中でも最高級といわれる黒桟革本来は剣道防具の高級胴の胸部分や高級面の顎、面縁に使用されている革です。原皮は国産黒牛の「一毛」を使用しています。この「一毛」をなめし、革を黒く染め、特殊な技法で手揉みする事で細かなシボ模様を浮き出させています。これに生漆を塗り、湿度を保ちながら乾燥と塗りを幾層にも繰り返すことで漆の光沢とボリューム感を出します。本来は剣道防具として珍重されているこの黒桟革を高級バック、財布等に加工しやすいように風合い良くしなやかに仕上げた、黒毛和牛革漆塗り革使用の商品となっております。黒桟革の歴史鞣しと塗りの技で品格を奏でる牛革漆塗り牛革の吟面(表面)のシボに漆を施す黒桟革は、古くは戦国時代の武将の鎧、冑の極上物として武具に使用されていました。この黒桟革を使用した鎧、冑は余程の達人でも切れなかったという貴重なものでした。現在では剣道防具の胴胸として、その伝統が受け継がれています。昔の製造方法は、青松葉と藁(ワラ)でいぶした鞣し革を一ヶ月以上積み重ねた後、鉄の錆び液に幾重にも幾回も漬し、漬けこみと乾燥を繰り返し行っていたと聞いております。この革に漆を施した革を黒桟革と呼んでおります。黒桟革の工程は大きく(素材の革つくり)と(漆の塗り)の二つに分かれます、革の特性を知り、天然の風合い、吟面の美しさを知り尽くし、天然皮革の魅力を引き出す、なめしの技術、皮革の吟面の美しさを活した厳しい塗りの技術、二つの技術が合わさって完成される伝統の技です。この二つの技を受け継ぎ現在に至っております。特徴は頑強で柔らかい牛革と、本来の漆の特徴である、時とともに冴える本漆との調和です。使い込むほどに独特の風合いが増してきます。丹精込めて製作した「黒桟革」の商品を末永くご愛用ください。【革蛸】と日本伝統の皮革精製技法が融合し、古き良き物を後世に伝えていける一助に成れればと革蛸ジパングが誕生したのです!革蛸ジパングは皮革素材の域にとらわらず、繋げていかねばならぬ『日本伝統の技』を踏襲し斬新に皆様に提供してゆけるよう精進してまいります! ■色柄・各部詳細

販売店:藍着堂楽天市場店

¥68,250 送料込
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