【送料無料・UVカット率99%・遮光率99.9% 遮熱】UV遮光コンパクト長傘(晴雨兼用)シャンパンゴールド 50cm <ひんやり傘>日がさ遮光・遮熱効果で涼しい日傘!

【送料無料・UVカット率99%・遮光率99.9% 遮熱】UV遮光コンパクト長傘(晴雨兼用)シャンパンゴールド 50cm <ひんやり傘>日がさ遮光・遮熱効果で涼しい日傘! ※こちらは送料無料商品となりますが、沖縄・離島宛の場合は別途送料がかかりますので、ご了承ください。詳しくはこちら→送料に関してシャンパンゴールド色のひんやり傘!急な雨でも使えてうれしい晴雨兼用タイプ。■サイズ:親骨50cm×8本骨■タイプ:手開き傘/スライド式長傘■生地カラー:表シャンパンゴールド 裏ブラック■傘骨カラー:親骨 ブラック・中棒 ブラック■留め布タイプ:ボタン(凹凸)■品番:1470-2リーベン ひんやり傘(R)UVカット率99%以上!遮光率99.9%以上で、木陰のような影の濃さ!外側はシャンパンゴールド色のポリウレタンコーティング。内側は照り返しを防ぐ黒無地。生地のフチ部分にはかわいい花柄の模様がくり抜いてあります。リーベンオリジナルの機能性日傘。ミシン縫製による縫い目から光が差し込むことがあります。またポリウレタンコーティングの性質上、尖ったものや固いものとの摩擦により、コーティングがはがれる恐れがあります。ご了承ください。生地:ポリエステル100%ポリウレタンコーティング親骨:グラスファイバー中棒:アルミ手元:樹脂重さ260g原産国:中国親骨50cm×8本骨全長 72cm収納時全長64cm開傘時直径86cm【スライド式中棒の傘について】・・・この商品は、中棒(芯棒)がスライド式になっております。(1)中棒の伸縮は、傘を閉じた状態で行ってください。傘を開く前に、中棒を伸ばしてください。傘を閉じた後、中棒を縮めてください。(2)中棒の接続部分に「あそび」の空間が多少あります。構造上、わずかですが接続部分グラグラとしますので、ご理解ください。(3)傘を閉じた状態で持ち歩く場合、留め布で生地を束ねる必要があります。傘を閉じた場合でも、全く隙間なく閉じられるわけではありません。 次に傘を開く時のために、手を中に入れる隙間を空けておく必要があります。通常の雨傘は、親骨(8本ある骨)が長いため、隙間を作るために傘を開く角度は少しだけとなります。 しかし、この商品のように親骨が短い傘は、どうしても開く角度を大きくする必要があります。そのため傘を閉じても、少し開いた状態になり、 半開きになる不良品であると思われる方がいらっしゃいます。 構造をご理解いただけますよう、よろしくお願いします。【15分後に8℃以上の差】という表現に関するご説明 500W/100Vのスポットライトを当てて、生地の下で、どれだけ温度が上昇するかを、財団法人 日本化学繊維検査協会で検査致しました。 通常の日傘生地では22.8℃上昇したが、弊社の遮光生地やコーティング生地では14.8℃の上昇にとどまり、その差が8℃以上あるという意味です。 実際にお使いになられるときは、太陽の直射日光が強い炎天下の中で違いを感じられると思います。 日差しは強くないが、湿度が高く蒸し暑い日には、違いを感じることはあまりないと思いますので、ご了承ください。 詳しい検査結果は、こちらをご確認ください。 シルバーコーティングと言えばリーベンひんやり傘 10年以上前からの販売!安心のロングセラー商品! 昔はゴルフ傘程度しかなかったシルバーコーティング傘。 生地の裏を花柄にして、女性が普段使いできるサイズの日傘を開発し、大ヒット! 現在では、色柄のバリエーションを増やし、ますます大人気になっています!! UVカット率99%以上、遮光率99%以上! 安価に届けるため、遮光率にはこだわりません。でも、圧倒的に涼しいんです! コーティングをしている分、普通の日傘に比べて遮光性が高い=影が濃いのは間違いありませんが、 遮光率100%の弊社で販売している傘と比べると差があります。 夏は、黒い服が暑く、白い服が涼しいのと同じ原理で、この傘で使用しているシルバー色のコーティング生地は、太陽熱をよく反射します。 遮光率にこだわらなくても涼しい検査結果がでていること、遮光率にこだわると非常に生地の単価が上がってしまうことから、安価に涼しい傘を提供したいということで、現在の仕様で生産しております。遮光率にこだわりのある方はクールプラスがオススメです。 【傘専門店のこだわり!類似品とは違います!】 現在では、関西地方を中心にシルバーコーティングが浸透し、類似品もよく見かけるようになりました。 でも、やっぱりシルバーコーティング日傘はリーベン傘なんです。よく頂くご質問にお答えします。 1)類似品とコーティングに違いはありますか? コーティングの濃さが違います!濃い分、遮光性や遮熱性に優れています。 コーティング加工は、傘立てなどの固い所や尖った所で生地が擦れると剥がれることがあります。 コーティングが薄いと剥がれる可能性が高くなるため、長年のノウハウで濃いコーティングにこだわっています。 2)なぜ、シルバー色のコーティング面が外側なんですか? シルバーコーティングが紫外線や太陽熱などを反射しています。 内側にコーティングしているものも見かけますが、あまりお勧めできません。 気象庁ホームページによると、アスファルトで10%、砂浜では25%もの紫外線が反射しているそうです。傘を差して上から紫外線を防いでも、下から紫外線が来ているのです。 コーティングが内側にある傘では、アスファルトで反射した紫外線を、顔に集めているようなものです。パラボナアンテナや、カメラマンの使うレフ板をイメージしてください。だからシルバー色のコーティングは、外側でなければ意味がないのです。 逆に、照り返しがない黒色コーティングでは、内側コーティングの商品を開発し、大人気となっています。→クールプラス 3)骨がプラスチックのようですが、大丈夫ですか? ほとんどのシルバーコーティングの日傘で、親骨(傘部分の8本もしくは6本ある骨)にグラスファイバー骨を使用しています。グラスファイバーとは、FRP、もしくはガラス繊維強化プラスチックと呼ばれる素材です。見た目は普通のプラスチックのように見えるかもしれませんが、一般的な傘で使われている鉄製の骨に比べて、軽くて丈夫、しなって折れにくい、錆びない素材です。毎日持ち歩く日傘だからこそ、軽く丈夫な骨組にこだわっています。 4)生地に張りがありません。不具合品でしょうか? シルバーコーティングの傘は、日に当たると伸縮率の関係で生地が張る為、最初から張ってしまうと、日に当てた時に骨に負担がかかってしまいます。その為、わざとゆるみをもたせた仕様になっております。8本骨に比べ、6本骨の商品の場合は、生地の幅が広い為、よりたるんで見えることもあります。

販売店:傘と日傘専門店リーベン

¥2,980 送料込
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