エビ・カニ・ガイドブック 伊豆諸島・八丈島の海から メール便にて発送します※同梱・代引不可【YDKG-ms】【楽ギフ_包装】激安！期間限定最大ポイント13倍セール送料無料【smtb-MS】 | |
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※メール便以外の発送を選択された場合は当社規定の送料かかります。エビ・カニ・ガイドブック 伊豆諸島・八丈島の海から加藤昌一/奥野淳兒 共著 A5判並製/160頁 ISBN4-484-01405-X 2001.5発行 内容 日本近海の驚くほど多様な色や形をしたエビ・カニ類約200種の生態を、豊富な写真と詳しい解説で展開。磯遊びやダイビングに最適。はじめに本書に登場する主な地名八丈島についてエビ・カニ・ヤドカリの各部名称と大きさの目安本書の使い方エビの仲間・シャコの仲間 オトヒメエビ科 Stenopodidae サラサエビ科 Rhynchocinetidae ヨコシマエビ科 Gnathophyllidae フリソデエビ科 Hymenoceridae テナガエビ科（テナガエビ亜科） Palaemonidae テナガエビ科（カクレエビ亜科） Palaemonidae テッポウエビ科 Alpheidae モエビ科 Hippolytidae タラバエビ科 Pandalidae アナエビ科 Axiidae イセエビ科 Palinuridae セミエビ科 Scyllaridae ハナシャコ科 Odontodactylidaeヤドカリの仲間 ヤドカリ科 Diogenidae オカヤドカリ科 Coenobitidae ホンヤドカリ科 Paguridae コシオリエビ科 Galatheidae ワラエビ科 Chirostylidae カニダマシ科 Porcellanidaeカニの仲間 カイカムリ科 Dromiidae ホモラ科 Homolidae アサヒガニ科 Raninidae カラッパ科 Calappidae クモガニ科 Majidae ヤワラガニ科 Hymenosomatidae ヒシガニ科 Parthenopidae ゴカクガニ科 Eumedonidae ワタリガニ科 Portunidae アカモンガニ科 Carpiliidae オウギガニ科 Xanthidae ケブカガニ科 Pilumnidae サンゴガニ科 Trapeziidae イワガニ科 Grapsidae分類学的付記八丈島 海洋生物カレンダー学名索引和名索引参考文献COLUMN フリソデエビとヒトデ フリソデエビの繁殖シーズン エビはホントにクリーナーか？ イソギンチャクはマイホーム 役割分担するハゼとテッポウエビ テッポウエビの「鉄砲」 脱皮のはなし シャコ・パンチの破壊力 ダイバーが「無視する？」シャコたち エビ、カニ、ヤドカリの関係 ヤドカリとイソギンチャク ヤドカリ類の多様なフォルム ヤドカリには二系統ある カラッパの「缶切り」 エビ、カニ、ヤドカリの子ども時代 カニのヘビー級とミニマム級 カニハサミイソギンチャクの謎 “アンボイネンシス”が多いワケ 熱帯性甲殻類の無効分散 宿主としてのウミカラマツ 八丈島・あら池の神秘 “新種”という言葉 水中写真による同定の限界目次より著者 加藤昌一（かとう・しょういち）1957年、神奈川県横浜市生まれ。八丈島でダイビングショップ「レグルス ダイビング」を経営。八丈島をホームベースに、多種多彩な八丈の生き物たちを撮りつづけるかたわら、海洋生物全般に強いプロのガイドの育成に力を入れている。現在のガイドシステムを一歩前進させ、自然と人間を結ぶ仲立ち（インタープリタ−）としてのガイドを養成することがこれからの目標。奥野淳兒（おくの・じゅんじ）1969年、東京都生まれ。1991年、東海大学海洋学部卒業。1995年、日本大学大学院農学研究科博士前期課程修了。同年より、千葉県立中央博物館動物学研究科に学芸研究員として勤務。現在、千葉県立中央博物館分館 海の博物館研究員、農学修士。熱帯性十脚甲殻類、特にサラサエビ科、テナガエビ科の系統分類学を専門とする。千葉県一宮町に在住。エビ・カニ・ガイドブック 伊豆諸島・八丈島の海から
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