CARBING ロアアームバー フロント スチール タイプ1 VOLKSWAGEN ポロ GTI 9NBJX 680 751 0

CARBING ロアアームバー フロント スチール タイプ1 VOLKSWAGEN ポロ GTI 9NBJX 680 751 0 メーカーHPで詳細を確認する⇒コチラストラットバーは、サスペンションのアッパー取付部の左右を結び、コーナーリング時に発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティーを向上させ、サスペンションの性能をフルに引き出すボディ補強の基本パーツです。フロントに取付けるとステアリング操作に対するレスポンスが向上し、リアに取付けるとリアの挙動が判りやすくなりコントロールしやすくなります。1.オーバル形状で高剛性化 CARBINGストラットタワーバーはオクヤマ独自のオーバル形状です。材質はブラケット・シャフト・溶接が全てスチール(STKM13)を使用しているタイプと、全てアルミ(A6063)使用しているタイプの2種類を設定。カラーリングは、スチール製は焼付け塗装のホワイト(国産車)・シルバー(インポート)。アルミ製はバフ処理のシルバー色となります。パイプ口径はTYPE I・II・V・Dで使用している20×40径と、TYPE R・RSPで使用している30×50径の2サイズを設定。又、スチール製に比べアルミ製は材質的に柔らかい為、オクヤマではアルミ製の肉厚と板厚を増やすことによりスチール製と同等の強度を確保しております。 2.シャフトとブラケット部を溶接 左右のストラットタワーバーを結ぶシャフトはブラケットと溶接し一体形成にすることにより、軽量化と高剛性を確保。又、一つ一つ手作業で溶接を行っているため、仕上がりが大変きれいでしっかりとした作りとなっております。 3.厚さ2.5〜5.0mmのベースプレートで強度を確保ブラケットは4.5〜5.0mm厚のベースプレートで強度を確保。形状は車種事にブラケット接地面である、アッパーマウント上部を型取りすることにより設置面との隙間を無くし、車の振動によるぶれを防ぎます。 4.透き間を作ることで余分な力を加減 ブラケットを製作する際にあえて完全に溶接しておりません。溶接の間を透き間を設けることで、CARBINGストラットタワーバーのシャフト部分にかかる力を抑制します。そのことで、タワーバー自体にクラックが入るのを防ぎ、また車体の右側もしくは左側をヒットする事故を起こした時も、ダメージが反対側まで伝わりにくくします。

販売店:ゼンリンドライバーズステーション

¥14,510 送料別
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